ぼくらの恋をきみは知らない

bokura no koi wo kimi wa shiranai

ぼくらの恋をきみは知らない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
14
評価数
5件
平均
3 / 5
神率
0%
原作
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
シリーズ
フルールコミックス(コミック・KADOKAWA/メディアファクトリー)
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784040680545

あらすじ

明るく元気な悠人。頭がよく物静かな理王。不良で遊び人なケイ。
高校時代、3人はいつも一緒に過ごしていたが、
理王は悠人のことが好きだった。

友情を壊すまい、と卒業した後もこの気持ちを隠してきたが、
ケイに見抜かれてしまう。

「悠人を好きなアンタでいい。
――だから俺とつき合ってみねえ?」

ケイのそのひと言で、2人は付き合うことに。

しかし、ある日悠人が偶然ケイの働くバールに来店し、3人は再会する。

悠人への気持ちを改めて認識する一方で
ケイにとって大勢の中のひとりだと思うと胸が苦しく、切ない。
しかし、悠人が好きな自分はそれをケイにぶつけることはできない――…。

自分はどうするべきか……悩む理王だったが――。

表題作ぼくらの恋をきみは知らない

恵嗣、バーテンダー見習い
桐ケ谷理王、大学生、企業家

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レビュー投稿数2

設定も絵柄もとてもツボなのですが

以前フルールのサイトでちょこっと読んで、すごく気になっていた作品だったので手に取ってみました。内容は、というと。


中高一貫校で、中学の時からの友達の悠人と理王。
そして高校から編入してきたケイ。
この三人が主要キャラです。

明るく友達も多い悠人と、寡黙で自分の感情をあまり表に出さない理王、遊び人で物事に固執しないケイ。全く正反対の三人ですが、なぜか気が合って高校時代いつも一緒にいた三人。

ゲイである理王は悠人のことがずっと好きなのですが、ノンケさんであり友達でもある悠人に想いを告げることはなくずっと気持ちを隠しています。そんな理王と、「割り切った関係で良い」と体の関係を持っているケイ。

高校を卒業して以来悠人に会っていなかった理王ですが、たまたま三人で再会してしまい…。

というお話でした。

ノンケの悠人に惚れている理王に、その理王と体の関係だけ持っているケイ。
設定はとてもとてもツボなのですが、なんというか、想定内のお話、で終わってしまった、というか…。
タイトルの「ぼくらの恋をきみは知らない」。
もしかしたら『ぼくら』っていうのは悠人続きとケイのことで、『きみ』は理王のことかな(3Pとか三角関係とか)とかいろいろ想像していたのですが、スル~っと話が進んでしまって何とも拍子抜けというか。

あと、絵柄はとてもきれい。線の細い、今どきの若者な感じの絵柄なのですが、綺麗すぎちゃったためか、余計に読後の感想があっさりしちゃったのかな、とも思いました。

ストーリーは理王視点で進んでいくのですが、このお話はケイの恋の成就の物語だったのかな、と思います。

設定はとてもツボ、絵柄もとても綺麗、なのですが、可もなく不可もなく、とうか。もう一捻りほしかったな、と思いました。

6

綺麗なBLです

絵が好みだったので買ってみたのですが、実際に中を読んでみるとちょっと白っぽいというか、話の内容も含め全体的に薄味な印象でした。
登場人物が全員若いせいもあるかもしれませんが、作られたお話としては個性もいまいち薄く、フィルムをぼんやりと眺めているような印象です。本来ならもう少しドロッとしそうな受けの秘めた恋心も何だか綺麗にまとめられ過ぎてて物足りなさがあります。ほんと、綺麗なんですけどね。綺麗過ぎて人間味が無いような。現代的な若者、って感じでしょうか。好みの問題かもしれませんが、男同士というハードルを越えて、何となくで付き合えて…というのはお話としてはあまりにインパクトが弱いかな、と感じました。

萌えるポイントもいまいち見付からず、あまりにサラリと読めてしまったのでこちらの評価とさせていただきます。

1

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