おあそびもほどほどに

oasobi mo hodohodoni

おあそびもほどほどに
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×28
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
40
評価数
11件
平均
3.7 / 5
神率
9.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784796408288

あらすじ

さあ落ちろ──俺に抱かれろ。
社長子息でモテる谷花は女じゃ飽き足らずお試しで男を喰うことに。
オーダースーツ店勤務の嶋川に一回やらせろと挑発的な声をかけるが、無愛想でつれない。
そんな折、嶋川が報われない恋をしていると知った谷花は、機を逃さずホテルへ誘いこむ。
しかし押し倒すつもりが反対に、泣くのはあんただろと押し倒されて……!?
───やばい、喰われる。

表題作おあそびもほどほどに

嶋川,オーダースーツ店勤務
谷花,社長子息

同時収録作品インタレスト/ぼくは君のパブロフの犬

岸,大学生
染矢,自分大好きな友人

同時収録作品かおりかおる/きみとなら

溝口悠介,高校生
澤原拓翔,席替えで近くの席になったクラスメイト

その他の収録作品

  • おあそびのあとは(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数2

ちょっと納得いかない

社長子息の谷花(受け)は、イケメンで相手には不自由していないが、一度バックに挿れてみたくて仕方がない。女の子には断られてしまったため、ゲイだという嶋川(攻め)を誘ってみたが、嶋川は「ノンケとは寝ない」とけんもほろろ。気長に口説いていたが、嶋川が不毛な片想いをしているのを知り、そこをつついてみると、押し倒すはずだったのに逆に押し倒されてしまい…。


なんか色々展開が不自然でした。
女の子に「後ろを使わせて」って言ったら殴られたから、とゲイを探していた受け。そのゲイに断られ、でも「俺、一度決めたらやり通す男だから」って言って攻めを気長に口説く。決めたらやり通す男なんだったら、女の子にいったん断られても諦めないと思うし、ノンケなのにゲイの男を気長に口説くくらいなら女の子を口説くでしょ。
やってることの筋が通っていなくて、やや無理やり感がありました。それなら単純に「男とやってみたくて」でよかったんじゃないかなぁ。

それに、ここからってところであっさり終わってるのもマイナス点でした。長期戦で口説いて、いざ押し倒そうとしたらヤられちゃった→エッチの途中で描写が途切れる→次のページ続きでは「おまえのせいで女抱けなくなった」ってなじって終わり。どちらにもまったく愛が芽生えてない状態で終わりって…。
ページ数も短いし、なんでこれが表題作になったのかな、と思いました。同時収録作のほうがページ数多いし、読みごたえあったのに。

その同時収録作は、大学生同士の、ナルシストの友達が気になってハマっちゃう攻めの話と、ゲイの高校生同士の話の2本でした。
高校生が可愛かったな。でもあっさりカミングアウトしちゃったけど大丈夫なの? と少々心配にはなりました。

1

同時収録作二つが大好き

野萩あきさんの3冊目のコミック。
表題作はあっけない感じでしたが、他二作は変態系とあまキュン系で、どちらも面白かったです。

■「おあそびもほどほどに」+ 描き下ろし
アナルセックスに興味を持つモテ男(受け・ノンケ)が、友人に紹介されたオーダースーツ店の従業員(攻め・ゲイ)を口説くも、全く相手にされず。
攻めを挑発し何とかベッドまで持ち込みますが、実は攻めはタチで…という結構ありがちな話。

見た目からして攻めがタチなことは予想できそうなものだし、
勝ち気な受けがやられっぱなしで終わるのもちょっと物足りなかったかも。
二人ともスーツの似合う良い男なだけに、その後のラブ展開をあと一話くらい見てみたかったです。

■「インタレスト」「僕は君のパブロフの犬」
大学生の主人公は、自分大好きなイケメンの友人に片想い中。
友人は自分の録音した喘ぎ声を聴かなければイケない性癖の持ち主で、
「俺の声じゃないと
 イケないようにしてあげる」
と自身のオナニープレイに主人公も巻き込み…。

主人公を散々翻弄した挙句、最後には縛り上げ襲う友人のドSっぷりが素敵。
主人公続き×友人になりますが、騎乗位ということもありパッと見は完全に逆w
足コキや乳首責めに悶える主人公の表情がエロくて良かったです。
何だかんだ両想いで、良いSMカプになりそうな二人。

■「かおりかおる」「きみとなら」
高校生同士。
席替えで、チャラいクラスメイト(受け)と近くの席になった無口な主人公(攻め)。
受けと仲良くなるにつれ、ゲイの攻めは受けをオカズにするように。
そんなある日、受けの秘密を知ってしまい…。

男同士の関係をおおっぴらにできず、ひっそりと生きざるをえない現実。
高校生にしてそれを悟っている二人の言葉や表情に切なくなります。
だからこそ二人が人目を忍んでイチャつくシーンには格別な甘さがあり、互いに出会えた喜びも伝わってきて、終始キュンキュンし通しでした。
二人の過去をさりげなく見せる描写や、先行き不安でも希望の見えるラストなど、全体的に上手さを感じるお話。

絵柄も内容も、攻め受け共に男らしいタイプが多い点も非常に好みで、やっぱり野萩さんいいなぁと実感しました。
次回作も楽しみです♪

4

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