執事はご主人様の花嫁

shitsuji wa goshujinsama no hanayome

執事はご主人様の花嫁
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×26
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
42
評価数
12件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784048656993

あらすじ

家柄・容姿・能力どれをとっても完璧なご主人様である光子郎に、執事の彩人はお見合いを薦めているのだが、何故か光子郎は気乗りのしない様子。その原因は光子郎に夜の営みの経験がないからだと告白される。俄には信じられない彩人だったが、光子郎にぜひにと望まれ、予行練習のためにHの相手を務めることになり!?
策士なご主人様と、ご主人様の手の内で翻弄されっぱなしの執事の、年の差甘々溺愛❤︎

表題作執事はご主人様の花嫁

光子郎,天羽家当主で天羽物産社長,33歳
彩人,執事見習い,20歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数2

ご主人様は33歳童貞アイドルオタク

天羽家の若き当主、光子郎(攻め)の執事見習いとして働いている彩人(受け)。幼い頃に両親を亡くし、天羽家に引き取られてからというもの、光子郎に尽くすことを至上の喜びとしているが、33歳になった光子郎が見合いを12連敗していることに心を痛めている。光子郎は重度のアイドルオタクで、それを知った花嫁候補に逃げられ続けているのだ。
しかも光子郎は、実は自分は童貞だ、お前で性的な練習をさせてくれ、と言い出して…。


33歳で童貞のアイドルオタクが攻め、というなかなか斬新な設定のBLです。
アイドルオタク…本当かな? 童貞…本当かな? と思いつつ読んでいました。ネタバレにつき真実だったのか嘘だったのかは書きませんが、その結果が個人的には非常に残念なオチで、ガッカリ感が半端なかったとだけ書いておきます。

エロは「練習」名目だけど、終始甘々で楽しかった。お初のときの「入れるぞ、いいか」「お願い、いたします」というやり取りにすごく萌えました。ここはレビューで紹介せねば! と読んでる途中で本にしおりを挟んだのですが、先にレビューされてる方とめっちゃかぶってしまいました。(笑)
受け続きが、童貞の主人のために色々知識を仕入れてきたり、先輩からローションをもらってきたりするのも楽しかった。でもてっきり攻めが「受けがローションもらってきた…誰に⁉︎」という焦りや誤解や嫉妬にかられるところが見られるかと思ったのに、全然スルーだったのでちょっと拍子抜け。誰にもらってきたか、裏で手を回して調べた、という設定とかあったらよかったな。

全体的に、ほのぼのとしつつもおかしい作品でした。
主人×執事ということで、切ない展開かと予想していたのですが、甘々だし、反対する人もいないし、アイドルオタクとかトンチキな設定ぶっ込んでるしで切なさはあんまりなかったです。

4

Krovopizza

はるぽんさん、こんばんは。
あのやり取り良かったですよね!ツボが同じ方と出会えて嬉しいです(先に書いちゃってごめんなさいw)。
あ、攻めの設定については私もちょっとガッカリでした。変人設定の方が面白かったのにな〜と。アイドルオタクのセレブってインパクトありますしねw

溺愛される執事に萌♪

あらすじ:
執事見習いの彩人(受け・20歳)は、主人の光子郎(攻め・33歳)に実は童貞と打ち明けられ、彼の夜の営みの練習相手を務めることに。
光子郎の見合いの成功を祈りつつも、抱かれるたび彼への想いは募り…

年上攻めの受け溺愛ぶりと、コミカルなストーリー展開が楽しい一冊。
英国マナーハウス風の屋敷の描写や、他のお手伝いさんたちのキャラクターなど、ラブ展開以外にも素敵なところが多かったです。

執事見習いの彩人は、幼くして両親を亡くした光子郎の孤独に寄り添い、少しでも彼の役に立ちたいと頑張る真面目で健気な受け。
自身も父を子供の頃に亡くしており、そのとき支えてくれた光子郎を兄のようにも慕っています。
そんな光子郎に実は経験がないと打ち明けられ、彼のため慌ててAVや指南書を集める等、ちょっと天然で一生懸命なところが可愛らしいキャラクター。

主人の光子郎は、容姿も頭脳も性格も申し分ない完璧な男性。
しかし、重度のアイドルオタクで、これまでその趣味が原因で12回連続で見合いに失敗しています。
この光子郎の、いかにも紳士然とした言動と趣味とのギャップが本書の笑いどこ続きろの一つ。
自称童貞のわりに妙に手慣れているところ含め、ラストで明かされる結婚を避け彩人を手に入れるための色んな小細工が面白いです。

ラブシーンはどれも甘々。
個人的には、初めてのシーンの
「入れるぞ、いいか?」
「お願い、いたします」
という主従っぽいやり取りに萌えました。

タイトルに花嫁とありますが、彩人が執事として奥ゆかしく振る舞っているせいか思ったほど花嫁感はなく、普通の溺愛ものとして大変読みやすい一冊でした。
萌×2寄りです♪

7

はるぽん

こんにちは、初めまして。
お初の掛け合い、よかったですね。
同じところに目を付けられていて、萌えたと書かれていてうれしかったのですが、レビューでネタがかぶってしまって「ああっ」と思いました。(笑)

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