君の体温、僕の心音<右手にメス、左手に花束 2>

kimi no taion boku no shinon

君の体温、僕の心音<右手にメス、左手に花束 2>
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
28
評価数
9件
平均
3.4 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784576011127

あらすじ

出会って十年…親友関係から恋人同士へと昇格した外科医の江南と法医学教室助手、篤臣。どうにか試験的同居にこぎつけた二人だが、江南は仕事柄、まともに家に帰れることなど稀、そのうえ、若い看護婦から猛烈アプローチをかけられている模様で、当然、面白くないのは
篤臣だ…。日々、不満を津のらせるなか、篤臣は江南と看護婦の密会現場を目にすることに…。それがライバル・大西の罠とも知らず…。大好評シリーズ第2弾!書き下ろしは誓いのウエディング!?

表題作君の体温、僕の心音<右手にメス、左手に花束 2>

消化器外科医 江南耕介
法医学教室助手 永福篤臣

その他の収録作品

  • とりあえず愛の誓いなど

評価・レビューする

レビュー投稿数4

始まりが始まりだし

結局のところ、このカップルってラブラブなんですよね。
勝手にやってくれ!的な(苦笑)
分かりやすい疑惑、ライバル、フォローしてくれる友人
周りの人間のほうがよっぽどこの二人を分かっているという・・・。

それにしても何なんでしょうか?攻の江南は前作の強姦に続き、
今回は暴力?大学入学以前の彼について書かれていないのですが
何か心に抱えてる人?と思わずにいれないほど酷い。
10年の想いが叶ったんだから大事にしてやれよ!と。
許してしまえる受の篤臣にも驚きもあるにはあるけれど
ま、よっぽど好きなのかと。

はい、書いている内容の割の評価ではありますが
このシリーズが長く続いているので期待をこめてと
結婚?おめでとうでの萌です。

1

Just Married?

1巻は、強姦が頂けなかったのを除けば、結構面白く読む事ができたのだが
この2巻はかなりイライラというか呆れて読んでいて、正直好きになれなかった。

大学入学以来の親友の二人が、紆余曲折の末10年近くたって結ばれるまでが1巻。
その後同居を始めた二人が、浮気疑惑で喧嘩をし、
そこに攻めを陥れようとするライバルの策略が絡み
受けが危険な目に遭いそうになりながらも無事に仲直り、渡米を決めるというストーリー。

攻めの江南のキャラクターは嫌いではない。
でも、親友でもある受けが吐いちゃう中の呆れた強姦に引き続き、今度は殴りますか?
いかに原因は受けの誤解だとしても、そりゃないでしょ?
ふうん?そんな男見限っちゃえ!と個人的には思うのですが。

受けの篤臣も篤臣。
ヒステリー妻じゃあるまいし、30近くになった社会的な責任もある医者が
明らかに何か企んでいる江南のライバルの口車に乗って、何をやっているんだか…

後半は江南視点の渡米後の話だが、あれよあれよの結婚話に、気分的についていけなかった。
なんだか、アメリカ行きを決めるところからそうなのだが、
全体に男続きである必然性ないじゃん?
意地っ張りで口が悪い女の子みたいな扱いだよなー(攻めも作者もw)と、正直白ける。

残りの巻も積んであるのだけれど、どうしようかなぁ…

0

『メス花』シリーズ2作目。

う~ん、まだこの巻はハラ立つことが多くて・・・とにかく江南(攻)がダメ過ぎですね。篤臣(受)は、私のもともとの好みとはちょっと違っても、結構好きなんですが(前巻のレビューにも書きましたが、口の悪さ以外は)。

江南は篤臣を、前作で強姦、今回は殴り飛ばすってどうしようもないだろ。もうコイツはダメだ、とがっくりしました。

少なくともこの時点では、椹野さんのメインキャラクターで江南がいちばん(というより、他には『好きじゃない』は結構いても、『絶対イヤ!』というほどのキャラクターはいないんですが)キライですね。もうすべてが気に障る。

書き下ろしで江南一人称の短編が入っています。アメリカ・シアトルでの、教会での結婚式。あまあまでドツキ漫才のようでした。

それにしても、篤臣も言っていましたが、日本にいたときいかに自分が篤臣をほったらかしにしていたかやっと気付くって、今まで何も感じてなかったのか!?と心底アホらしくなりました。
前巻で反省したんじゃなかったのか?どこまでダメなんだ!とうんざりしましたよ。

まあでも、最後の結婚式で結構な部分はカバーできたかな、続きという感じでしたね。

このシリーズ、現時点で9作目まで出ていますが、最初の2作はちょっと別物という感じがします。最初は2作目で一段落の予定だったようで、そのせいもあるのかもしれません。

目立つところでは『受一人称』『イラスト』でしょうか。3作目からはどちらも変わります(イラストはさらに先で変わりますが)。
私は個人的に『受一人称』がとにかく苦手ですので、1・2作目と3作目以降では心構えというのもなんですが、読む上での気分が違うんです。

この先は比較的心安らかに読めるので、まあここまでの2冊は個人的には単なる前振りというか、ざっくりあらすじ程度でいいです(前巻はもう私の中では抹殺されてます)。

1

二巻にして、ゴールイン

出会って10年。親友から恋人同士になった二人。
江南は外科医になり、篤臣は法医学教室へと進んだ。
仕事柄なかなか生活のリズムが合わないは、少ない時間を共に過ごすために試験的同居に踏み切った。
しかしそんな時に二人をさらに精神的にすれ違わせる出来事が起きて……

篤臣が単なるかわいこちゃんじゃなくて、普通に男の子なのがなごみます。
前半のすれ違い編のすれ違う理由とか、病院内の力関係とかはさすがのリアリティ、かな。
一巻よりはBLファンタジー色強めではありますが。

後半はまさかの結婚式。
シリーズものの2巻にしては展開早いな!!とびっくりした記憶があります。
なんだかんだでこの人たちラブラブなんだもんな。

1

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