ダイヤモンド王の甘い策略

diamondou no amai sakuryaku

ダイヤモンド王の甘い策略
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
10
評価数
3件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784041040454

あらすじ

通訳の幹也の下に、初恋の君のいる国・ハイメンダール王国の仕事が舞い込んできた。依頼主は『金剛王』こと美貌の公爵・ヴィルフリート。公爵は初恋に一途な幹也を面白がり、常駐での付き添いを命じてきた。奔放な公爵に振り回される幹也だが、意外に気さくで愛嬌のある彼に、次第に親しみを感じるように。ところが、接待で出掛けたクルージングでハプニングから公爵とキスしてしまった幹也は、その写真をネタに取引先から脅されることになり…!? 初恋シンデレラロマンス!

表題作ダイヤモンド王の甘い策略

ヴィルフリート,ハイメンダール王国公爵で企業CEO
高原幹也, 通訳 27歳

その他の収録作品

  • ダイヤモンド王の甘い策略 おまけ
  • あとがき

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レビュー投稿数1

王族セレブは下も銀髪

初恋の少女を探したくて通訳になった幹也(受け)。彼の元に、その少女の住む国の王族であり、企業のCEOであるヴィルフリート(攻め)の来日中の通訳の仕事が入る。少女の情報が得られるかも、と喜び勇んで仕事を受けた幹也だったが、ヴィルフリートは王族とは信じられない気さくさで幹也をからかい、振り回し、いろんな観光に連れ回す。仕事とはいえ楽しく日々を過ごしていたが、ある晩日本企業の接待でクルーザーに乗り込んだところ、あるトラブルからヴィルフリートにキスされてしまい、そのキスシーンを盗撮していた企業の重役に脅されて…。


情報ページのあらすじに「初恋シンデレラロマンス」と書かれている時点で攻めの正体はバレバレの、王道甘々な再会ものです。
大筋はありがちなのですが、北欧系攻めが銀髪をキラッキラさせながら受けを連れ歩き、観光しまくるのが面白かったです。秋葉原観光にも笑いました。秋葉原で銀髪美形の外人さんが歩いてたらおそろしく目立つでしょうね。

受けは初恋の少女に再会するために、超マイナー言語を習得したりしていましたが、それ以上の行動は起こしていなくて、熱心なんだか熱心じゃないのかいまいち続きよくわからなかった。でも割と単純で、純情で好感の持てるキャラでした。
攻めも、事あるごとに受けをからかったり、摑みどころのなさそうな人ですが、あとあとかなり健気だったことが判明して、可愛かったです。
エロもよかった。受けが貞淑そうに見えて結構積極的だったのは、やっぱり帰国子女だということもあるんでしょうか。いろんな言葉が話せる優秀な通訳さんなので、きっと今後攻めの仕事の多大なる助けになったりするんだろうなーと思いました。

悪役が小物ながら気持ち悪い男で、かなり嫌悪感をおぼえました。でもその悪役に隠し撮りされたキス写真を、後日攻めが秘書に自慢げに見せびらかしてて、おかしいやら微笑ましいやら…でした。

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