神々の淫宴

kamigami no inen

神々の淫宴
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
6
得点
25
評価数
9件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784576160474

あらすじ

※3/24→5/23になりました。

メルクは太陽神の兄ヘリオスと性交することで命の源を得て力を保っている弱い月神。兄神との行為が習慣化した原因は、メルクが末弟オニキスと関係を持ちヘリオスの逆鱗に触れたことだった。刑期を終え冥界から戻ったオニキスに再び求められたメルクは、乱暴だけれど一途に想いをぶつけてくる弟神を突き放せず…。美しき神が巻き起こす終着相姦愛!

表題作神々の淫宴

太陽神ヘリオス/破壊神オニキス
月神メルク

評価・レビューする

レビュー投稿数6

すごい神々たち…

なんなんだこの作品は? 火山噴火に洪水とか? えっ、新しい島ができる? 神様たちのそんな事情で…。と楽しんで読むことができました。 そして自分の意志とは関係なく兄や弟にながされてる次男かと思いきや、実は最後にそんなオチが待っているなんて。 次男の執着の方が凄かったってことですね。 いやそれにしても一番笑ったのがお餅ですか。 最初からいろいろとぶっ飛んだお話だったけど、後半まさかの餅つきの仕方に脱帽。 ありそうでなかったというか、書く人がいなかった? 最後まで楽しかったです。

0

神じゃなかったんかいっ

寛容になれず申し訳ない・・・
だめなの。神様はちゃんと神様であってほしいのー
ちるちるさんのレビューちゃんとチェックしてからgetすれば良かった(泣)
いやそりゃ笑えるポイントいっぱいあるかもしれないけど
それだったらもっとコメディです!って紹介文にして・・・
詐欺だー

ダメポイント
1.言葉。バカです って言葉遣いはやめてー神なのにー(泣)
2.もちょっと、もだえて。禁断の とかって概念なし?
3.弱っちくても もちょっとなんかのスペシャル感だして。
  神なのにー。

きっと私同様、だまされる人がいるに違いない・・・

2

あーちゃん2016

はい、耽美系ファンタジー 禁断の悶絶系かと思ってました。
最初の言葉遣いを読んだ時の衝撃の大きさったら。
こいつ、あほか? としばらくぼーぜんでした・・・・
絵、紹介文から思い込んだのかもしれません。
思いこんだ私がいけないのかも。とちょっと反省します(泣)

はるぽん

騙されてしまわれたのですね(笑)
私は帯で「ギャグなの?」と思えたのでよかったですが、これを耽美系シリアスだと思って読んでしまったら衝撃大きそうです。
餅つきもエグかったですね。食べ物をオモチャにしてはいけません、的な…。(違)

サンシャインザー○ン

暇を持て余した〜神々の〜いーんーえーんー的な、兄弟神三柱の三角関係3Pものです。
視点キャラは次男である月の神メルク。それを攻めるのが長男の太陽神ヘリオス&三男の破壊神オニキスです。

とにかくぶっ飛んだ内容でした。表紙が耽美系なもので、一瞬耽美かと思うかもしれませんが、帯がぶっ飛んでいるので騙されはしません。いわく「兄上の活火山を、メルクの泉で鎮火して」。活火山がtnkでマグマが精液、メルクの泉は穴です。空中で合体する長男と次男。その間地上の人間界では天変地異。長男がエレクトすると地上では噴火活動が起こり、次男に挿入すると噴火は治まるものの津波や大洪水が起こり…。
ちなみにタイトルは、長男が太陽神なので。作中でこれが出てきたときはブハッと噴きました。

関係性としては、長男から寵愛を受けている受け。三男は、三男が生まれてすぐに両親が「こんな子供産んじゃってショック」と出て行ったため受けに育てられたようなもので、昔は懐いていたけど今は反抗している、という状況。長男が三男に見せつけるように次男とイチャつき、三男はそれに対してますます反抗。
明らかに嫉妬なのだけど、受けはなぜ続き三男が怒ってるのかわかりません。でもある時、三男が次男にちょっかいをかけ、長男が三男を処罰。山にくくりつけられて内臓をえぐられる刑を受けている三男を案じ、覗きに行った次男は、くくりつけられている三男に「突っ込ませてくれたら傷が治る」とうまく言いくるめられて身体を繋いでしまいます。
まだ挿入はしたことなかった長男がそれにマジおこ。三男は冥界に追放され、それから受けは長男に犯され続けることに。(このときに空中アクロバティックサンシャインザーメン←必殺技?)

基本カプが三男×次男で、長男が当て馬なのかな…と思っていましたが、最終的には完全3Pに落ち着きます。長男と三男で次男を取り合い、みんなで仲良くまぐわいましょう、なのかと思いきや、まさかのオチがあり、最後まで飽きませんでした。途中モブ姦(合意)などもあり、そのあたりめっちゃエグかったです。

作者さんいわく、「シリアスに見せかけたギャグ」であり「クレイジーな本」だそうです。萌える萌えないで言えば萌えないのですが(笑)、かなり楽しめました。
評価は萌×2ですが、これは萌え萌えという意味ではなく、5段階の上から2番目という意味合いの評価です。

3

あーちゃん2016

やっぱりはるぽん様 レビュー面白すぎ。これをちゃんとギャグとして評価できるなんてすばらしい!

神様の餅つきってすごいw

イラストとタイトルでシリアスなギリシャ神話系の話だろうかと思いつつ、帯の煽りを読んで「???」となりながら読みました。
ずっと「???」のままで読み続けて、あとがきで「シリアスに見せかけたギャグ」と作者自身が書かれた言葉を読み、「そうよね、ギャグでいいんだよね」と安堵して、一気に笑ってしまいました。
とても面白かったです。
ヘリオスとオニキスとメルクは兄弟なのですが、決して近親相姦ではありません。だって神様だからw
性交は当たり前の行為だし、セックスではなく日光浴(ヘルメス談)だそうですw
「あにうえのサンシャインザーメン」には爆笑しました。
神様すげえって感じです。
こういうBLは嫌いじゃないです。むしろ好きです。
でも萌えかどうかというと星3つですww

0

シリアスにみせかけたギャグ

天界で最高の力を持つ太陽神の兄・ヘリオスと破壊神である弟・オニキスに執着される月神・メルク。
力が弱いメルクはヘリオスの光をもらわなければ生きていけないので、他の女神や精霊たちとも関係をもっているヘリオスを拒みたくても拒めません。
兄弟の関係が変わってしまったのは、ヘリオスが大事に貞操を守っていつか自分に気持ちが向いたらそのときは、と思っていたのにも関わらずメルクがオニキスと交わってしまったことから。怒ったヘリオスはオニキスを冥界に送りメルクを犯します。
オニキスが二万年の刑期を終えて帰ってくると、今度はオニキスがヘリオスはお前を愛していない、俺ならお前だけを一生愛すと説得しメルクを冥界に連れ去ります。そこでも監禁状態に。

兄と弟から強い執着を受ける純粋で儚げな美人、というのがとっても好みでした。
しかしこれ、作者さんも言っているように「シリアスにみせかけたギャグ」です。兄と弟で取り合っていますが、オニキスは寝取られって興奮すると言ったりなんだかんだで駆け引きや牽制を楽しんでる様子?嫉妬はあるようですがそれすらもプレイの一環のようでした。空中で交わったりオニキスがケルベロ続きスに化けての獣姦があったり、さすが神様、プレイのスケールがでかいです。攻めのアレは火山だしそれを受け入れるのは泉。兄の火山が昂ると地上の火山も噴火したり、とにかくツッコミどころ満載。
なので、しっかり執着は見られるけど重すぎないというのが面白かったです。痛くないのも良かった。
ギャグということなので登場人物の気持ちはそこまで深く掘り下げられていませんが、誰からも愛される完璧な兄であるヘリオスが本当に愛して欲しいメルクからは愛されないと嘆く姿が切なくて好きでした。

しかし最後の最後、終章で今までメルクに抱いていたイメージがまるごと覆され、私はものすごくショックを受けてしまいました……。伏線の回収とかメルクが月の神であることを再確認させるのはすごいと思ったのですが、終章によってメルクが純粋で健気で可哀想というすごく好みなイメージから、一転苦手なイメージになってしまい、とても残念でした。出来れば読みたくなかった……。これを知ってしまうと、読み返したときに全然印象が違ってきます。それがはまってぜひ読み返したいとなる人もいるかと思うのですが、私はむしろ読み返したいと思っていた気持ちを削がれました。好みの問題なのですが、私のように健気純粋な受けが好きな人は終章を読まない方が良いかもしれません。
とにかく終章にショックが大きかったので評価は萌ですが、お話はとっても魅力的で面白かったのでぜひ。

2

活火山は本当に出てきます

あらすじからどれだけ重い内容かと思っていたら、予想と違ってちょっとギャグっぽい感じ。
兄神と弟神に愛される月の神はどちらも選べなくて苦悩するというのが主軸の話。なのでどちらの神とも交わります。それに獣×や3Pといったプレイもあるので苦手な方は要注意。餅まで搗いてます・・・。
最終的には3人で仲良くやっていきましょう、と落ち着くのですが終章にどんでん返しあり。プレイが大丈夫なら話のタネにも読んでみるのをおススメ。癒しとして兎のお付きのチュチュが出てきて可愛いです。

1

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