高島孝一郎の理想の恋人

takashima kouichirou no risou no koibito

高島孝一郎の理想の恋人
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×214
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

289

レビュー数
8
得点
136
評価数
36件
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784403665134

あらすじ

隠れナルシストの高島は会社の後輩・北村に秘密を知られ、セフレになるよう脅される。
トラウマで勃たない北村の治療に協力するはめに……。

表題作高島孝一郎の理想の恋人

北村直幸 サラリーマン ED
高島孝一郎 サラリーマン ナルシスト

評価・レビューする

レビュー投稿数8

攻めも受けも、どっちも可愛い

ちるちるさんに載っている電子書籍ショップの広告バナーにこのお話が掲載されていて、気になって気になって、手に取ってみました。

なんかすんごい良かった。
自分が大好き、ナルシストな高島(受け)。
過去のトラウマからEDになってしまった北村(攻め)。
この二人が、非常にツボでした。

高島はナルシストではあるけれど、それを隠そうとする一応自覚のあるナルシスト。『きれいであるために』努力を惜しまない彼に、完全に負けてるな、私…。とか思いつつ、性的にまっさらさんで素直で、そして超がつくほどの鈍感ぶりを発揮する高島くんがめちゃカワでした。

一方の北村も。
常に飄々としている彼の、高島への秘めた想いが健気でいい。

終盤、ようやく想いの通じ合った二人ですが、朝チュンだったときは思わず脱力。おおい!と思ったのは私だけじゃないと思うんだけどなあ…。
と思ったら描きおろしでしっかりエチしてました☆
この二人、どっちもDTかあ、と思ったら思わずすんごい萌えてしまった…(爆)。

中身も面白かったけれど、表紙もよかった。どっしり構えた北村に(しかししっかり高島くんを抱え込ん続きでる)、その足の間にチョコンと座って鏡を見てニンマリしてる高島くん。この二人の関係を端的に表しているなあ、と。
そしてカバー下にも爆笑!
裏表紙にも描かれている寝てる亀。ここからカバー下へつながっているのですが、その眠っている亀を棒でツンツンする高島くん。ところが急に亀が頭をニュッと出すんです…!これって、あれよね。あれを表現してるんでしょ?と思ったら笑いが止まらなくなりました。
栖山さんのセンスに脱帽です。

絵柄もきれいで読みやすかった。栖山さんのほかの作品も読んでみようと思います。

2

(ネタバレ)

ED×ナルシスト リーマン

受けの高島孝一郎は実は隠れナルシスト。
ある日、忘れた携帯を偶然攻めの北村直幸が拾い、
ロック場面が自撮り写真でナルシストだとばれてしまう。
言わない代わりに北村さんがセフレになれと要求してきます。
北村さんは実はあるトラウマでたたなくなり、
高島さんはそれを治すために付き合わなければいけない。
互いの性器を触り合いをしたり、
高島さんは北村さんに一度イカされた後に妙に胸がどきどきするようになる・・・

高島さんは隠れナルシストで、褒められると嬉しそうに背景に花が飛ぶんですね。可愛い。ちょっと単純な子ってイメージがします。
そして北村さんは無表情部下で、平気で性器を出したり、羞恥心がない。
でも最後に可愛い一面を見れました。

さっぱりとした絵で読みやすかったです。

1

可愛い、可愛い!

ます最初に多分私含め多少はいるであろう弓道マニアの皆さん!
元弓道部のふたりです!(笑)話にはそこまで重要ではないですけれど。

何となく気になっていて、あらすじも読まずに購入しましたが、当たりでした!
これは可愛い。
無表情部下×ナルシスト上司。
とにかく上司があほのこで可愛いのが意外でした。
もっと嫌味な奴でもいい気がしますが、ナルシスト以外は全般的に可愛い感じで。
攻めも淡々としていて、マイペース二人の掛け合いが好みでした。
しかし、キャラが好きじゃないと豹変したりする意外性はゼロなので、地味すぎてツボらない方がいるのもわかります。お話の勢いもそこまでないです。
個人的には傲慢攻めが本当苦手なので、最後まで後輩である姿勢を崩さない攻めはたまらないです。
なので、エロ展開もそういえば微妙かも。
肝はキャラが気にいるかいらないかなお話なんですかね。
安心して読めるお話でした。

1

楽しく読めます

栖山先生の作品、面白くて好きなのですが、まだまだ冊数が出ていないので、新刊とても心待ちにしていました。
今作は、「付き合ってあげてもいいんだからね」の時とは逆で、受け様がナルシスト・・・という設定のお話でした。
お話や台詞、テンポは今回も面白くて、気楽に楽しく読む事が出来ました。

でも、同じナルシスト物(?!)として読みながらどうしても比較してしまって・・・萌のインパクトとしては、「付き合ってあげてもいいんだからね」の方が正直大きかったかな・・・
キャラとしてはもう本当に皆面白かったのですが、「付き合って・・・」は攻め様(元ぽっちゃりさんのナルシスト)が格好良かったんです。凄く。そこに激しく萌えた分、今回は萌えインパクトが低かったです。

追記:カバー下のイラストが何気に面白いです。必見です!!

2

感想むずかしい・・・

楽しく読んだのですが、なんといえばよいか...少し詰め込まれすぎてるのかなというのが率直な感想です。キャラを好きになれるかどうかもあると思います、私は特別好きでも苦手でもなくという感じでした。※以下、ネタバレあり

表紙から勝手にワンコ×ツンデレかな~なんて思いながら読み始めました。「控えめ×控えめ」が個人的な印象です。後輩くんは最後までちゃんと後輩。もう一歩踏み込みはしない。そこら辺のもどかしさがよいというのもあると思うのですが、ふたりのやりとりが自分にはどうもしっくり来ず、集中力が途切れがちになりました。

受けは自分の美貌にうっとりだったけど、後輩くんのおかげでやがてそれ以外のことに目を向けるようになっていく…というのは可愛くてよかったです。読後に思ったのは、ナルシスト・EDの悩み・過去のこと、どれにも焦点が当てられているようでどれもなんとなく7割ぐらいまでしかいってないというか...言葉にするのは難しいのですが。

しかしこれ雑誌を読んでる方は辛かったでしょうね。本番飛ばして目を覚ましたところで終わっている。その分描き下ろしがまるっとHシーンです。

ひっかかり続き箇所の感想になってしまいましたが、作者の作品は2014年刊(同出版社)コミックス二冊が特にお気に入りで、おそらくこの年もっともリピしたコミックスの一つだと。なんて唐突な!とかなんだそのツンデレは!みたいなのがいいんですよねぇ。次回作も楽しみにして待ちたいと思います。

6

かわいいじゃないか

度重なる言葉の暴力に「萎え」を連発する姿が
なんとも滑稽で面白かった(≧∇≦)ノ彡
言葉足らず故に~なわけですが、これまた。

ED攻×超ナルシスト受。
よもや起たない攻ってどーなのよwな展開なのです。
超ナルシストゆえに、自分の顔を待ちうけにしていたのを
見られてしまうというアンポンタン上司然り。
ナルシストだというのをばらさない代わりにED治療を手伝うところ
から二人の関係はスタートするわけですが
もちろんイヤイヤな受なわけで。
ただでさえ空気読めない子なので、EDもぜんぜん回復しないわけで。
そんなやり取りが面白いわけで。

ともあれかわいいお話でした。
後半は絶倫攻様も堪能させていただけて大満足ですw

1

隠れナルシスト受けが可愛い~~

既刊本「付き合ってあげてもいいんだからね」では、
攻めがポジティブで俺様ナルシスト~でしたが、
こちらの本では、受けが(表紙左)隠れナルシスト☆

周りにバレると馬鹿にされると知っているので、
ナルシストであることは絶対に秘密!
怠りなく自分を磨きあげ、
そこらの芸能人なんかには負けない(自称w)キレイな自分の写真を、
密かに携帯の待ち受けにして眺めては、
癒されたり~~気分を落ちつけたり~~な日々。
だけど、
携帯の待ち受けにしていたキメポーズの自撮り写真が、
実はゲイだった会社の後輩(攻め・表紙右)にバレてしまって、
それをネタに脅されて「 顔が好みなんで セフレになって欲しいんです 」
なんて言われてしまう☆
肛門に突っ込まれるなんて怖いし嫌だ!!と泣いちゃう受けだけど、
実は攻めはEDで、それを治すのに協力してほしいだけ…とのこと。
挿入なしで治れば終りならと、しかたなく承諾する受けだけれど……


最初は、ものすごーーーく面白かったです♪
ED治療協力なんて本当はしたくない受けは、
嫌な気持ちが顔にも~態度にも~言葉にも~出ちゃって続き可笑しいし、
そのくせ攻めに「綺麗」と言われると、すぐに嬉しくなっちゃって、
ころころ変わる表情と単純さが、もうもう可愛すぎでした~

攻めも無表情で淡々と、目の前でシコったり、
受けにダメ出ししたり、あわよくばフェラさせようとしたり~~
攻めと受けとのやり取りには、何度笑ってしまったことか!

ただ、そんなんで前半がすごく面白かっただけに、
後半の話の流れがなんだか尻すぼみに感じてしまって、…残念。
実は昔ふたりは~~という過去話も、
ひっぱったわりに、あれ?そんなもんなの…と思ってしまったし、
受けをずっと一途に想うほど好きだったのなら、それまでの攻めの、
受けの気持ちを全然考えていないような強引な態度って…と、
ちょっとしっくりこなかったです。
できれば、ヤケクソと好きな気持ちとで葛藤する攻めが見たかったな。

最後の描き下ろしは、修正少なめのエッチシーンがごちそうさま~で、
これからどんどんエロくなりそうな受けが可笑しかったです♪

萌え×2寄りです☆

6

ED×ナルシスト

サラリーマンの高島(受け)は、美しい自分が大好き。ナルシストであることは他人には隠しているのだが、ある時会社の後輩である北村(攻め)に、スマホの待ち受けにしていた自撮りビューティー写真を見られてしまった。何とか人には黙っていてくれるよう頼むと、自分のED治療に協力してくれたら黙っていてやると言われ…。


寡黙で何を考えているのかわからないタイプの攻めと、自分大好きナルシーな受けの、年下攻めリーマンものです。
とにかく受けがすっごく可愛かった。小動物がせっせと墓穴を掘っているような印象というか、美人なのにすごく天然で、攻めのED治療してるのに萎えるようなことばっかり言ってるのが笑えます。一応は攻めに秘密を握られて脅されてる形なのに、何でかめっちゃ偉そうで、なのに綺麗だと言われるたびに照れて喜ぶのがすごく可愛い。きゅんきゅんしちゃいます。
攻めはEDで、受けに性的欲望を抱いてるのを隠してはいないのですが、なんせEDなので突っ込めない。「EDが治るまで協力する」という約束だから、もし治っても突っ込めない。そして受けが天然に心を抉ってくるので勃つものも勃たない。とっても気の毒な人で続きす。

そんなふたりが、本人たちは真剣なんだけど、面白おかしく距離を縮めていく様子に、とても萌えました。
すごく可愛いお話です。1冊まるまる同じカプの話で読みごたえもありました。

6

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ