オネエさんは好きですか?

oneesan wa sukidesuka

オネエさんは好きですか?
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神7
  • 萌×212
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
7
得点
102
評価数
28件
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックスmoment(バンブーコミックスモーメント・竹書房)
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784801954908

あらすじ

建築会社で働く桜井遼太郎が、ある設計事務所で出会ったキレイなおねえさんの正体は、新進気鋭の建築家・藤本響。
女装だとわかっていてもトキめいてしまうほど美しい響に誘われるまま、遼太郎は唇をかさね、さらにはその唇でヌかれてしまう。

とりあえずセックスしてみよ?

雄モード全開の響に、遼太郎はタジタジで…! ?

描き下ろし12ページ収録!

表題作オネエさんは好きですか?

藤本響,新進気鋭の建築家,女装家,29歳
桜井遼太郎,建築会社勤務の真面目なリーマン,29歳

その他の収録作品

  • BONUS TRACK(描き下ろし)
  • カバー下:4コマ漫画

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レビュー投稿数7

キレイなオネエさんはスーツ姿がよく似合う

オネエ攻め×生真面目リーマン。
ノンケ受けがオネエにほだされ恋が始まるお話です。

オネエで乙女ちっくな振る舞いをしてるのですが男前だなぁと感じる部分が多かったです。
個人的にオネエ攻めは男の顔を見せるギャップが好きなので
押さえるところはしっかり男らしい姿を見せてくれて楽しめました(^^)

一番のお気に入りの顔は、長髪をハーフアップ×スーツ姿♪カッコ良かったー!
普段着ver.の後れ毛有りのゆるいハーフアップもカッコ良い。
なかなかハーフアップ男子を見る機会がないのでウキウキしちゃいました。
んで、ハーフアップ×スーツの男らしい姿のページをペロリと捲ると
今度は一転、メイクバッチリ決めてワンピース着た美女のお姿に変身。
美女が平凡な男サラリーマンを犯す倒錯的な絵面に萌えた〜ヾ(*´∀`*)ノ

ふわふわキャッキャと乙女らしい喋りをするけど、エッチの最中は完全のに雄で。
狙った獲物(受け)をガッチリ逃げないよう捕まえてコトに及ぶ強引さはあるのに、
受けが萎えちゃうから服を脱げない臆病さもあるのが良かったです。

ノンケ受けが男同士の世界に入ることに続き二の足を踏んでるのを、受け本人が納得してこちら側に来るのを待つ努力をしてるのは、受けの気持ちを理解して受けのことを大切に思ってるんだなーと感心してたら、最後は華を振りまいて強引に掻っ攫いw
待てる人なのか、待てが出来ずわがままなのか、どっちなんだw(゚∀゚)
いや、そのわがままな姿こそが藤本響らしさなのか。。。

ノンケの受けさん。
お仕事を頑張る生真面目さは良かったのですが、ちょいちょい無神経なのが引っかかりました。
エッチの最中は可愛かったんですけどね…。




0

オネエ要素薄く感じる

オネエ攻め大好きなので、このタイトルと帯は大変魅力的で即買いしたのですが
オネエさんとはいいつつも本編にがっつり女装等は無く(脇役の女装はあります)メイクをしているわけでも口調が女性らしいわけでもないので、オネエキャラというキャラ設定としてテンプレに当てはめるとしたら常時それらしい要素はネイルくらいかなと思いました。
なんというか乙女ゲーなんかによくいる口調が穏やかで綺麗なお兄さん程度かなと、なので雄モードのときとのギャップはあまり感じられず何が違うのか良く解らなかったのが残念です。
主人公が自分はノンケなのにと葛藤したりとかは良かったと思います、オネエさんも要素薄くても美人でしたしエッチもちゃんとエロくて満足
同作者の別の作品の女装するキャラが登場するのでそちらの設定などを知らないと少し困惑するかもしれません

書き下ろしはたいへんすばらしかった、攻めがドレスを着たままのがっつり女装エッチがとても最高でこういうのが見たかったんだ!って思ってしまいました

1

オネエさんの愛は結構一途

建築会社に勤める遼太郎が図面をもらいに代打で行った先は
新進気鋭の建築家でオネエ(女装家)の響宅。
最初女性と見間違う程綺麗で
しかも憧れのB美術館の設計をした張本人!!
仕事で一緒にいるうちに
遼太郎はストレートなはずが揺らいできて…。

成瀬さんの作品は初めて読ませていただきました。
オネエがバリタチってギャップに惹かれまして!
なんというか、響の欲望に忠実なところが
嫌いじゃなかったというか憎めなかったというか。
むしろ羨ましいとさえ思える程の自由さ!
遼太郎へのアプローチも、
ちょっと断られたくらいじゃへこたれないポジティブww
そのくらい想定内だよ、みたいな余裕さも感じられつつ
いざ本気で口説くとなったらロマンティック全開で押す!
いいなぁ、これくらい前向きでいられるのが羨ましいww
それでも、ただただ強引なだけじゃなく、
遼太郎の意思を尊重したり、
体を重ねる時に萎えられたくないから服を脱がなかったりとか
健気な部分があるのも良かったです。

遼太郎はごくごく普通の真面目な男で
自分が女みたいにされてしまうことに抵抗を感じるのは続き
そりゃあ戸惑って当然だよねっていう。
でも押されて押されて押されての後の引く罠に
まんまとハマっちゃうところ、可愛かった!!
ただ響に流されたわけじゃなくて
きっちり自分で認めるあたりも男らしかったです。
こういう受けいいなぁ。
ノンケが落ちるお話ってやっぱり楽しい♪

でも響が遼太郎を自分の事務所に引き抜くのは…
ある意味公私混同では…??
いえ、好きだからっていうだけじゃなくて
きっちり遼太郎の仕事振りにも惚れてるっていう事もあるんでしょうけど…。
それこそ一生がかかってるわけじゃないですか。
愛する人と共に仕事するのはそれこそ素敵な事ですけども。
遼太郎も漢気がある人なので
そこは突っぱねても
恋人として一緒に生きていくという選択をしても良かった気が…。
細かいところをすみません;;

でもオネエのバリタチっぷりは楽しかったです!
あと、同僚のいかにも神経質そうで厳しい河野が…!?
っていうのが意外でしたがこちらもギャップが良かった☆

3

女装姿と男性姿のギャップに萌え

建築会社の桜井(受け)がお使いに訪れた設計事務所。そこにいた綺麗なお姉さんは、女装した有名建築士・藤本(攻め)だった。最初は引いたものの、自分が好きな美術館を設計したのが藤本だと知り、俄然親近感を覚えた桜井。ともに仕事をするうち仲良くなったが、ふとした拍子にキスをしたらそのまま口でされてしまい…。


オネエ攻めです。女性に見える系のレベルの高い女装です。
攻めがワンコタイプで、「え〜遼太郎、○○しようよ〜」みたいな話し方をする人なんですが、女装してないときは非常に男らしくて、そのギャップが魅力的でした。受けは、いかにもノンケ! っていう意外性のないキャラでしたが、男前でよかったです。

1冊まるまる同じカップルの話で、くっつくまでも、くっついてからも大きな事件やすれ違いのない、ほのぼのしたお話でした。
受けの職場に花束持って迎えに来た攻めには萌えたぎりました。女装もいいけど、長髪の男前がスーツで花束持って迎えに…という萌えにはかなわないなと思いました。
セックスするようになってから、受けに「逆でもいいよ」って言ってます。受けが断ったのでリバはないですが、帯に書かれて続きいたような「バリタチ」ではないような気がします。

受けの同僚に別の女装リーマンが、というエピソードがありまして、その女装子さんがすごく気になりました。後輩攻めとの関係も可愛い。そちらのカプが主役の作品も単行本が出ているそうなので、機会があれば読みたいと思います。

3

オネエだけど王子!

私、これとっても好きでした!
表紙からも分かる通り、建築家の響さんはとっても美形で、普段はスカートなんかは穿いてはいないけどロングヘアにネイルでキメてる「キレイなおネエさん」。そのメンタリティは、女性になりたいわけではなく、綺麗にしていると気分がいいし建物のイメージが湧く、というもの。
仕事で関わるノンケの遼太郎と恋仲になるというお話です。
響はグイグイ遼太郎に攻め込んで行きますが、遼太郎はノンケといえども第一印象で「好み。きれい」と(女性と思ってたから)刷り込まれていた?からか、はっきりと拒否したりもせず、これは初めから脈アリ系。
ある晩、恩師の先生の退院が延期されたと落ち込む響に、「キスしてくんないともう元気出ない!」と泣きつかれて、キス。そして勃ってしまう(ヒィッ)。そしてお口でされちゃって……その上ホンバン……。
流されすぎ?
しかも響が攻め!ですよ〜。
響のこと、嫌いじゃない。むしろ好きなんだけど、女にされるのは抵抗がある。そこに「女装上司」の森川x河野も参戦で「女役だから立場が下というわけじゃない」と聞かされて、響と向き合う遼太郎。そして…
ごくごく自然に、続き今迄の自分のままに響と恋人として過ごす遼太郎。男が男のまま、受けになる事を受け入れて自然に過ごすさまが非常に好ましいです。また、響はオネエではあるけれど「響は響」という男前な一面もあって、そこも良かったです。
帯に「しとやか美人なオネエさんは時々とっても漢前」とあったけど、響は甲斐性もあって才能もあって、「いつでも漢前」です。
2人のHシーンはちゃんと男同士に見えますので、「女はイラネ」派の方も是非読んでみてください。

2

その男「バリタチ」につき

予想していたよりも好きでした。
故にちょっと甘めの評価だけどイイヨネ(・∀・)☆

お話。
たまたま同僚の変わりに訪れた仕事先。
出会ったのは超美形なオネエさん。
タイプ!と思ったのもつかの間、実はオネエさんではなく~
もちろんノンケだから男なんてスイマセン。
なところから始まるわけですが、グイグイされてるうちに
いつのまにかほだされて、気づいたらお尻いじられて気持ちよくなっちゃうとかな。
そういう運命のもとにいるんだわなwwwが面白い。
受がカワイイ系ではないのがいい。
基本的に、女装BLで美人な設定だと
正直あんまりホモくさくなくて、どーよ・・と思ってしまう
部分も私の中では大きいのですが
本作、ちゃんと攻めるときは男の顔をしてるのがニクいv
いやよいやよ言いながらも受け入れてしまう受。
さもありなん。
完全女装姿での攻シーンはスカートが邪魔なのが残念ではありましたが
テンポあって楽しいでした。
1冊まるまる読めたというのも良かったですな。

その男「バリタチ」につき。
この帯の文句がまた絶品☆☆☆

1

女装ワンコ × 真面目ノンケリーマン

前作の1st コミック「女装上司」のふたりと、
同じ建築会社に勤めるノンケリーマン(受け)が、
新進気鋭の建築家である攻め(表紙の女装の人)と仕事で出会い、
攻めが初めて設計した美術館をすごく好きだと言ったことで、
すっかり気に入られて、キスされ、フェラされ、エッチまで☆

だけど真面目でノンケの受けは、なかなか恋愛モードにはなれなくて……


1冊まるごとひとつのCPのお話です。
出会いから始まって、くっつくまでを丁寧に描いていて、
そして恋人になってからの、
忙しくてしばらく会えなかったら…というエピソードや、
描き下ろしでは、ドレスアップしたガチ女装の攻めとのエッチや、
改めて愛の告白をし合うシーンもあって、た~っぷり楽しめました♪

受けはノンケながら、
女装した攻めの外見が好みだったのもあり、
後ろを弄ることに興味があったのもあり、
キスやエッチをするのは、攻めの押しに流される形で意外とスムーズ。
だけど、
「男と付き合う」ということには常識的に抵抗があるようで、
女装攻めのワンコ攻撃にも、つれない態度。
それでも、受けは基本いい続き人なので、
攻めを切り捨てることはできず、真面目に悩んで…。
このノンケ受けの悩む姿や、
ふとしたセリフにすごく現実味が感じられて、よかったな。

前作の「女装上司」のふたりもいいアドバイザーとして登場するので、
読んでいる方はより楽しめると思います。
わたしは未読だったので、探して読んでみたくなりました (*^^*)

攻めは女装はするけれど、
言葉づかいは男で、時々しっかり雄っぽさが見えます。
でも、ワンコで全体的には軽めでキレイ可愛い感じなので、
もっと漢っぽさのギャップで魅せてくれた方が、個人的には好みだったな。

あと、恋人同士になってから、
いくら「会いたい」と言われたからって、
忙しい受けを仕事中に連れ出すというのは、社会人的にどうだろう…
と思ってしまって、後半のいい場面が萌えにくかったです (;´・ω・)
受けの仕事が終わる夜中に待っていて~~とかの方が、
きっとキュンときたなぁ。
ふたりで美術館に行くシーンを描きたかったんだろうけど、
その仕事ぶりに惹かれた…という話を、仕事をサボりながらされても、
全然グッとこない…というか逆効果に感じられてしまって、
そこがとても残念でした。

ということで、楽しめましたが萌え×2まではいかず…です。

8

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