生意気ヒエラルキー

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生意気ヒエラルキー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神15
  • 萌×219
  • 萌24
  • 中立11
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
234
評価数
69件
平均
3.6 / 5
神率
21.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックスDX(ドラコミックスDX・コアマガジン)
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784864368650

あらすじ

中・高・大学と、ずっと唯のことを追いかけてきた後輩のみっきー。いつも生意気な事を言ってくるけど、どうやら唯にベタ惚れの様子…。そんな彼に対して優越感を抱いていた唯だったけど、つい調子に乗ってみっきーを挑発しちゃって…!?
「先輩、ちょっと調子に乗りすぎましたねーー」

表題作生意気ヒエラルキー

大河原光希(みっきー),大学生,生意気な後輩
唯,大学生,中学からの攻の友人で先輩,1歳年上

同時収録作品イトコの秘密 / イトコの秘密【番外編】(描き下ろし)

充,年上の従妹,社会人
田所栄満,大学生,居酒屋でバイト

同時収録作品背中の熱 / 背中の熱【番外編】(描き下ろし)

怜央,劇団の役者,大学生
迫田要,劇団の脚本家

その他の収録作品

  • 生意気ヒエラルキー【番外編】(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数11

つり目男子の…

 3つの作品の短編集。表題作があまりに短くて「物足りないっ!」と思ったものの、一番長い『イトコの秘密』も思いのほか面白くてエロくて満足できました。

・『生意気ヒエラルキー』
 後輩のみっきーを翻弄して、”よし”も”待て”も俺次第と、わんこをしつけているような気でいる唯が可愛いです!わんこはあんただよ(笑)みっきーを好きなことがわかり過ぎるぐらいに顔にも態度にも出ちゃっていて、押したり引いたりしているつもりの唯は、猫のふりした素直なわんこみたいで笑っちゃいました( ´艸`)クフ
 番外編ではホラーのDVDを鑑賞しながら怖がる唯も、みっきーの男の顔にドキドキする唯も、めちゃくちゃ可愛かった。ひなこ先生の描くつり目男子の照れる顔やとろける顔、好きだわ~。

・『イトコの秘密』
 いとこ同士、気心は知れた同居のようだけど…。栄満は男と別れて充の部屋へ、充の過剰なスキンシップはどこからどう見てもわかりやすいのに、「イトコ」としての優しさだと思い込んでいる栄満。
 いつも穏やかな充がエッチになると豹変するのがこの作品のポイントですね!穏やか→野獣って萌えるね!すごく良かったです(続き*゚∀゚*)イイネ!!
 ただ、充が仕事でとても忙しいという設定なのに、仕事のシーンが無いし、スーツを着ているわけでもないので、忙しさが伝わりづらかったかな。

・『背中の熱』
 大学生の役者と脚本家。脚本家の迫田が自分のことを「大人」と言っているので年上なんだと思うけど、小柄だし立ち居振る舞いも子供っぽい。せめて顔が年上っぽかったら良かったな。

 どれも面白かったけど表題作がとにかく短い!この二人でまるごと一冊読みたいです。

2

久しぶりの神作品!

久しぶりにリピートして読める作品に出会えました(><)
ひなこ先生の本は自分勝手。を読んだこともあり綺麗な絵を書く作家さんだな。という印象でした。
まず帯とあらすじを見てビビっときて即買いしましたが、、、素晴らしい!!!!
作品自体は3つほど収録されていましたが、もっと表紙の生意気ヒエラルキーを見たかったです(;;)
年下攻め執着攻めはほんと大好物過ぎました(笑)
受けの唯くんは余裕さえ見せてはいますがヘタレだったりでもみっきーのこと可愛いと思っていたりとなんとも微笑ましいカプですw

同時収録の従兄弟のお話は攻めの充くんが一瞬ゲス顔になるシーンがありそこにすっごくキュンときました!!
受けの栄満くんもいざ付き合うと重くて好き好きと喘ぎまくっちゃうというのもギャップ萌えを感じました( ̄▽ ̄)

ほっこりするので何回も読み返してしまいます( ̄▽ ̄)

0

こじらせた恋達…

ひなこ先生らしい、攻めがエロになると野獣化します。笑

3カップルあります。
❶生意気で世話焼き後輩×後輩の気持ちに気づいて絡む先輩

❷いとこ兄×いとこ弟

❸若手俳優×おじさん?脚本家

❶❷も良かったのですが…
私は断然❸の『背中の熱』が凄く好きです!
自分がモデルの役に若手俳優怜央を抜擢して少しでも自分を好きになって貰おうとする、綺麗なおじさん❤︎の恋物語です。
自分の本音は出さず、大人な対応の迫田が正直になっていく姿は、ニヤニヤでした!
大人のこじらせた恋でした!
わずかなページ数でこの満足感♪
ありがとうございます。
番外編も素敵でした!

ひなこ先生といえば、画力とやはりえろ!
今回もたっぷりです!
あと、今まで気づかなかったのか?初めてなのか?わかりませんが…
キスしながら話すのをセリフで表している所があって、そんな使い方もあるんだぁ…とビックリしました。


ドラマCD化、応募者全員書き下ろし折本もやる様です!

1

急変

表題作『生意気ヒエラルキー』良かったです。丸々一冊これでもよかったくらい。少し物足りない。
後輩のミッキーと先輩の関係がすごく面白い!
大学まで追っかけてきた後輩のミッキーを焦らして、優越感に浸っている日常がすごく萌えました。そろそろご褒美あげないとな

0

あっさり風味

大学生の唯(受け)は、生活態度がだらしないため、ひとつ年下のみっきー(光希・攻め)にいつも世話を焼かれている。毒舌で厳しいみっきーだが、中学校の頃から唯の進路を追いかけてきている可愛いヤツだ。自分にベタ惚れだと知っているし、ずっと自分を追いかけてくるのがいじらしく、そのうち抱いてやるのもやぶさかでないと思っていた唯だったが、飲み会の席で煽りすぎ、逆にトイレに連れ込まれて抱かれてしまい…。


可愛いお話でした。もっといい大学にも受かっていたのに受けの大学に入学したり、せっせと世話を焼く攻めが何ともいじらしい。でも口では毒舌で、生活態度のだらしない受けをこてんぱんに叱りつけたりしています。
受けは、攻めが自分のことを大好きだと気付いていて、煽ったりからかったりを楽しんでいるキャラです。でも意地悪というよりは、攻めに限界が来るのを楽しみにしているかんじで、あまり性格悪いとは思いませんでした。言うなれば「人が悪い」というところでしょうか。

そして満を持してみっきーがブチッと切れます。受けは、自分が抱いてやろうと思っていたのに押し倒されてちょっと焦るものの、すぐに了承してます。そ続きのあたりなかなか男前で、好感が持てました。エロもなかなか修正少なくてよかった。

同時収録が二本、同居の従兄弟同士の話と、劇団の俳優×脚本家の話が入ってました。
個人的には、こちらは表題作ほどは楽しめなかった。特に俳優×脚本家は、受けが卑屈なのに試すタイプで好きになれなかった。攻めもよくわからない人でした。
表題作が萌×2、従兄弟同士が萌、劇団ものが中立くらいかな。

1

少しだけ物足りないかなぁ

ひなこさんの作品は綺麗な絵が魅力です。王道ストーリーなので真新しさはないかも。
今回は短編集で、比較的エロ度が高かった様な…
「生意気ヒエラルキー」
先輩と後輩の話。しっかり者の後輩みっきーは、お調子者の先輩唯のお目付役みたいな感じなんですが、彼に対する執着は相当なものだと思います。
表題作なので、もっと読みたかったです。ページ数でいうと番外編と合わせても50ページくらいしかない。
「イトコの秘密」
わりと淫乱な栄満とイトコ充のエロエロストーリーです。充って一見優しそうだけど、怒らせたら監禁とか緊縛とかしちゃいそう…。
「背中の熱」
脚本家の要が想いを寄せる相手は役者の怜央。要は自分が作った役を彼が演じるのに喜びを感じる。一方、怜央は要の人物を投影した役柄に入り込みことができない。
怜央の心理をもう少し分かりやすく描いてほしかったなー、というのはありますが今回の作品のなかではこれが一番好きでした。

1

ある意味最強のいじらしさ

萌2寄りの評価です。

表題作を含め3作品収録。予想どおりオール黒髪攻めでした(イトコのお話は茶色かな?)。どれもハッピーエンディングで、両キャラとも作品ごとに違うタイプが見られ満足。そしていずれも互いに心中探り合えていないような、ちょっと抜けた感じが可愛くて好きでした。

30ページ弱で描かれている表題作『生意気ヒエラルキー』は表題作らしいお話で読みやすく、やっぱり一番おもしろかった(描き下ろし【番外編】18頁)。短い中にしっかりストーリーがあって、自分だけのワンコだと安心し"お前を抱いてあげる"なんて勝手に思ってる受けがいじらしい(笑)。でも、攻めに主導権を握られたようで実はそうでもないようなこの感じ。さじ加減が絶妙に感じました。同時に、先のレビュアーさま方も書かれていますがやっぱりこの表題作、もっと読みたかったなぁとも思います。エロはしっかりありますよ。ライトで可愛らしい心理戦…そんな一冊でしょうか。

とりあえず表題作の受けの子は永遠見ていられそうな可愛いヤツです。

1

1つ1つのコマを見返すほどです。

作者さんは沢山いらっしゃるBL作家さんの中でも、昨今安定した萌えを描き、買っても損をさせない方のお一人です。珍しい。
コミックスの感想としては「可愛い!」
ほんと受けも攻めも可愛いくて、わかるよわかるよ、と恋愛してたら誰にでも出てくる気持ちが描かれていて彼らが羨ましくなるほどでした。
そして下半身のモノの描き方も好きですね。
リアルで(笑)もちろん修正されてますが、私の目には見えました。それくらいリアルに形を描くし、頭に浮かばせてくれる。
まぁそこはおいといて、読んでいて脳内でココにこういう表情の間がほしかった、とかを考えることもなく気持ちよく読めた。
キャラクターの表情1つとっても、ページを戻して見返すほど、気持ちが顔に描かれていて、濡れ場シーンじゃなくても何度も見返してしまいました。
神評価じゃないのは、一冊の本に対して3組のカプということで、1つのカプをじっくり読みたい知りたいという私の好みがでた。という感じです。
でもどのカプもすっきり気持ち良いハピエンを迎えてるから文句はそれほど出ません^ ^ 素晴らしい。

2

表題で丸っと一冊読みたかったな…

3CP出てきてそれぞれ面白かったですが、特に表題が好きです。
普段生意気言ってあまり感情を顔に出さない後輩君のスイッチ入った時のギャップ良かったです♡
男の顔に慣れない受、可愛い!エロ可愛い!!
オマケで2人のその後もあったけど、もっと読みたかったです。

2

表題作短い…

ひなこ先生は個人的には当たりのときとそうでもないときがあって、今回は後者。でもつまらないわけでもない。
個人的には、リンクスのDK3人のやつと、リブレのPG5に収録されてるふたなりのやつが大好きなので、あのレベルを求めてつい作家買いしてしまいます。

♦︎生意気ヒエラルキー♦︎
世話焼き後輩×だらしない先輩
後輩のみっきーが自分にベタ惚れなのをいいことに、金がなくなっては後輩の家に転がり込むダメ先輩•唯。
自分より小柄で生意気なみっきーが、辛辣な言葉を言いながらも結局は面倒を見てくれるのは、自分が好きで好きでしょーがないからだと、唯は優越感にひたっています。
いつかご褒美に抱いてやるという魂胆の唯でしたが、友達とのおふざけのキスを見て嫉妬に狂ったみっきーに力尽くで迫られ…

抱くつもりだった唯が、みっきーのあまりの豹変ぶりに、機嫌がなおるなら抱かれる側でもいいから…となるんですね。
手玉にとってるつもりが、依存してたのは自分のほうだったというわけです。

読み切り作品だったので、これで終わってしまってビックリ。生意気後輩の下克上がもっともっと見たかったです。
続き
♦︎イトコの秘密♦︎
タイトル通り従兄弟同士の年上攻です。
優しいお兄さん系の攻•充が、じつはかなりの執着攻。
彼氏と別れたのをきっかけに充の家に住むようになった栄満は、優しい充に甘やかされて世話されるのを申し訳なくおもっています。
それと同時に、元カレに開発された身体は、優しくされてしまうと反応してしまい、これではダメだと栄満は充から距離を置こうとします。
自分から離れようとする栄満に、充は本性を現してきて…

充が栄満に本性出してからは、執着と嫉妬心と独占欲を剥き出しにします。二重人格レベルです。
元カレに重いと言われて振られた栄満は、それがトラウマでエチしてからもなかなか素直に充と恋人にはなれません。
でもどんな栄満でもバッチコイだと言う充に、エロでデレデレになる栄満は良かった。
射精した充のtnkにすぐしゃぶりつくあたり、天性の淫乱ぶりを感じましたね。

2013年に描かれたものだから、そんなヒドイわけではないですが、若干絵が古く感じましたね。

♦︎背中の熱♦︎
劇団No.1俳優×脚本家
攻に自分を好きになって欲しいから、自分を投影した役をふってもっと自分のことを知ってもらいたいという受。
受の魂胆に気付き、自分とは真逆のタイプの役にイラつきながらも、演じるごとに気になっていって…という内容でした。
受がBL的にはアリかもだけど脚本家としてはアカン奴だったので感情移入できず。攻もよくこれで落ちたなといった感じでした。

描き下ろしではそれぞれのお話の後日談があります。
表題作の描き下ろしには、抱かれる側に慣れない先輩が、甘々でドロドロになるエロがありました。


盛り上がりには欠けますが、無難なとこで仕上がってるかな〜といった一冊でした。
酷評するほど酷い内容でもないけど、残念ながら印象に残ることもなく…
でも従兄弟カプのエロはなかなかエロかったと思います!

ひなこ先生は、やっぱりダークで病んでる系のお話のほうが好きだなぁ。ゼヒPG5のふたなりのやつの続き描いていただきたい…

2

きれいで可愛いけど

割と楽しみにしていた、ひなこさんの新刊。
普通におもしろかった。

私、何を期待していたんだっけって、ちょっと思い出せないくらい、拍子抜けするほど、普通におもしろかった。
「俺のこと、すきだろ?」って、かまってみたり、ためらってみたり。
生意気な飼い猫みたいな、男の子達の恋の駆け引き。
普通に可愛くておもしろいのに、なんか拍子抜けするこの感じって、多分、絵かなぁ。
繊細できれいな絵なんだけど、描線が細くて、コマも小さいから、目線をガッと引き留めるようなインパクトが足りないのかなぁ。

1

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