犬の王の溺愛花嫁

inu no ou no dekiai hanayome

犬の王の溺愛花嫁
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×211
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

119

レビュー数
4
得点
71
評価数
20件
平均
3.7 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784041040461

あらすじ

もう飼い犬ではいられない。主従の枠を超えて、お前が欲しい――。三年前に失踪した愛犬を探して異世界に迷い込んでしまった郁己。戸惑う郁己の前に現れたのは、探し求めていた愛犬・シロが人型になった姿だった。犬の国の王となり、白毫と名前を変えていたシロは、郁己を「嫁にする」と城に連れ帰る。更に、郁己が拒むのも意に介さず、「ずっとこうしたかった」と強引に郁己を抱こうとしてきて…!? 一途な犬の王×奥手な飼い主の溺愛わんこラブ!

表題作犬の王の溺愛花嫁

白毫(シロ)、犬界の王
郁己、大学生、18歳

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レビュー投稿数4

わんわん王国

陵辱強姦でエロエロな作品は嫌いじゃないけど、かわい恋さんの作品は淫乱受(苦手)なイメージだったのでちょっとだけ読むのに躊躇っていましたが、もふもふの誘惑には逆らえませんでした!
結果、読んでよかったです。
白毫は、基本的には男前で伴侶には優しく一途で、まさに理想の旦那様なのですが、郁巳のことが好きすぎてぐちゃぐちゃに抱きながらも、泣いて「捨てないで」と懇願する様がいじらしく愛らしいです。人の姿にはなれても、本性が犬だから、駆け引きとか理性とか相手の都合とかをすっとばして郁巳を押し倒しちゃうのに滾りました。
あと、人外モノではよく男性同士でも妊娠が可能だったりしますが、あえてその設定がなかったのが良かったです。
妊娠出産が嫌なわけではないですが、同性だからこそ周りに認められなかったり、後継を残せないからもどかしさや迷いを感じたり、そういった切なさがまたBLの醍醐味でもあるのかなぁ、と考えたり?
続きがあるならぜひ読みたい作品です。

0

愛犬と飼い主の結婚話

祖母を亡くし、愛犬・シロと2人きりだった郁巳(受け)は、そのシロが行方不明になって3年ものあいだシロを探し続けていた。よく散歩に訪れた神社をいつものように探していたら、郁巳は突然異世界へと紛れ込んでしまう。そこは犬が治める世界だった。
犬耳と尻尾をつけた住人たちに襲われ、輪姦されそうになった郁巳は、白い長髪に長身の和服の男に助けられる。その男・白毫(攻め)は、自分はシロだ、俺とつがいになれと郁巳を連れ去って…。


犬の国の王(元愛犬)攻めと、幸薄い大学生の受けの異種婚姻譚です。

犬の国へと飛ばされた受け。犬の国の犬(人型で耳尻尾つき、犬の姿にもなれます)たちは、仲間が人間界で一方的に忠誠心を求められ、ペットという名の奴隷扱いをされているため、基本的に人間を嫌っています。そのくせ人間の体液はごちそうで、そのへんの設定がイマイチ納得いかないような…。
まあともかく、犬の国に飛ばされて、悪漢に輪姦されそうになっていた受けは、駆けつけた攻めに保護され、居城に連れて行かれます。攻めは犬の国で王様になっていたのです。
大好きな受けと再会できて喜びの絶頂の攻め。受けの言葉も聞かず続き、「伴侶にする!」と言い張って婚姻の儀として3日間犯します。

陵辱強姦なのですが、攻めが受けのことが好きすぎて、ハァハァ暴走してるのがなんとも微笑ましいような受けが気の毒なような。宮緒葵さんの犬攻めとかお好きな方にはきっと楽しめると思います。
最初は嫌がっていた受けが落ちるのが早い気もしますが、まあこれは生まれて10数年ずっと一緒だったという積み重ねがあったからでしょうね。

エロはなかなかツユダクでよかったです。攻めの犬っぷりが可愛くて健気だし、犬ならではの射精の長さとか、そういうのも楽しかった。
獣姦ありますので、そちらが苦手な方はお気をつけください。

ひとつすごく引っかかったのが攻めの名前。白毫って、長い一本の毛が巻きついてできているという、大仏さまの額のホクロ的なあれと同じ名前ですよね。それが気になって気になって…。
攻めが「白毫」って呼ばれるたびに、脳裏に大仏さまの顔が浮かびました。(笑)

6

お犬様

かわい恋作品にしては、設定も表紙の雰囲気も甘めな
雰囲気だなーなんて思いながらの購入だったのですが
あまあまでしたね*。(*´Д`)。*°

唯一無二の存在だった犬のシロ
育ててくれた祖母が亡くなり、二人きりになってから
シロまで行方をくらましてしまう。
何年も捜し歩いたが手がかりすら見つけられず。
そんな時、異世界にトリップ→再会なお話なのであります。
犬の国で王となったシロとのエトセトラなお話。
シロからしてみれば、いつか夫婦に。
ずっとずっと愛しの~だったわけですが、
そんな思いとは思わない受とのすれ違いがよかったですね。
陵辱とまではいえませんが、意に反しておかされる受がオイシイ。
あまつさえ変な薬を飲まされてしまっているが故に感じてしまう
いやはやスバラシス(*`▽´*)
犬のように這わされたり、犬の状態でだったり
愛かわらずのエロも満載でカワイイ作品でした。
純粋な目でみれば、従順かつ愛情深いシロを応援せざるを得ない
よきお話。
個人的にはジロちゃんにいい伴侶を見つけてあげてほしいなーと
思うのですがいかがでしょうか。
人間と続きかいいと思いますww

3

溺愛と葛藤の物語

異世界トリップ物。犬の国に迷い込むとそこには行方不明になっていた飼い犬シロが王となって白毫として自分を待っているという、最初から溺愛の予感しかしない始まり。
しかし主人公の郁己にとっシロは大切なペットというそんざいであり、嫁として求められることに葛藤し続ける。犬の世界では人間が嫌われていることもあって、人間世界に戻りたい郁己を応援したくなってしまう。
しかし郁己を求める白毫の必死さに、郁己が絆されていくのがキュンキュンします。
ラストの事件で子ども達が出てくるのもカワイイ。
是非とも2人のラブラブな続編を読みたい1冊。

3

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