愛すべき男(1)

aisubeki otoko

愛すべき男(1)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
35
評価数
9件
平均
3.9 / 5
神率
22.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784403665158

あらすじ

恋に落ちたらド直球な残念イケメン藤堂。彼が今度こそはと運命を感じたのは、勤務先の会長の孫・律。
誠実に告白したものの、やっぱりフラれて!?

表題作愛すべき男(1)

藤堂慎,入社4年目のサラリーマン
有迫律,勤務先の会長の孫で新人サラリーマン

その他の収録作品

  • 恋(に落ちる事の)多き男

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レビュー投稿数4

フラレ男の最後の恋?

作家買いしている、富士山ひょうたさんの新しいシリーズです。

あらすじも見ずに購入したのですが、あの『年下の彼の彼』で見事に失恋していた藤堂が主役と知って、テンションが上がりました。脇キャラが幸せになれるスピンオフが好きなんですが、この巻ではまだまだ幸せには程遠そうで、続きが気になるところです。

内容は、御曹司同士のサラリーマンものです。
フラレ男の藤堂が好きになっちゃったのは、教育係として関わることになった新人の有迫。この有迫のキャラの、非常識ぶりに驚きます。仕事もそうだけど、藤堂を振った後の態度も。悪気はないんだろうけど、残酷で藤堂が可哀想になります。
そして、あまり好きになれない藤堂の元彼(このコに藤堂はもったいない!って感じで)の存在にモヤモヤして。
そんな中好きだったのは、藤堂の親友のバーのマスター・晃です。藤堂の恋にワタワタしてる様子が可愛いし、描き下ろしでは微笑ましくてクスッと笑えて。

1冊で終わらないところが残念だったけど、今回も期待を裏切らない面白さで2巻も楽しみです。

1

描きぐせが気持ち悪い

内容は、テンプレだけど、王道だから、外しがなくていいんですが、絵が・・・・・鼻が寸詰まりで短く見えるし、寄り目がちになってて、それがつらいです
そういう容姿というわけでなくて、どのキャラもおなじだから、絵柄というべきか、描きぐせなんだとおもいますが

富士山ひょうたさんは、むかしから好きなマンガ家さんだし、絵柄もきほんてきには大きく変わらないので、ずっと新刊を楽しみにしているんですが、このデッサンの不安定さも、いつまでたってもかわらなくて、いいほうに揺れているときもあれば、今回のように、びみょうなほうにふれているときもあって悩ましいです

三等身とか、コミカルなチビキャラとか、ほんとうにかわいいし、横顔はおかしさを感じないので、正面の顔のパーツのバランスが気持ち悪いんだけどおもうんですが・・・・・もんくの多いファンですみませんとあやまりたくなりますが、もうすこし安定してほしいところです
おはなしはかわいいし、先が気になるだけに

しかし、この表紙の主人公の顔、みればみるほどバランスがおかしいです
寄り目だし
気持ち悪い
だれもなにもいわないんでしょうか?
それと続きも、わたしのほうがおかしいのかな

2

面白かった!!次巻が楽しみ!!

「年下の彼の彼」に登場したフラれ男の藤堂が主役のスピンオフ作品です。

いや~、面白かったです。
基本的に高スペック、残念攻め様が大好きな私としては、まさに藤堂はストライクキャラなのです。
今回は受け様もそこそこなスペック。受け様は藤堂が勤務する会社の会長のお孫さん。
藤堂グループの御曹司と、会社会長のご令孫とのお話という事で、なかなか興味深い設定になっています。2人とも微妙に世間ずれしているというか、浮世離れしている感じも面白いです。
藤堂の幼馴染みの五十垣も良い味出していて、次巻がたのしみです。

「年下の彼の彼」も久しぶりに読み返してみようと思いました。

1

たぶんきっと最後の恋?

藤堂ってこんな顔だったかな。
そんな不審感から入ってしまいましたが、しかし、なるほど。
大学生から社会人へ。
それも4年も経過していれば長めの髪も短く、物腰の柔らかさはそのままできちんとした大人の対応ができて当然。
教育係として、リクルート活動すらしてなさそうな有迫の態度に一つ一つ教えていく丁寧さ。
何かと桁外れな対応に驚くこともありますが、慌てず騒がずのポジティブな姿に「藤堂グループの御曹司」という、肩書き込みでの立ち位置を推測する事ができ、ほんわかした気持ちになれます。
今回は一目惚れではなく、気づけば恋に落ちてしまった。
神妙な顔で五十垣に告白する姿とは真逆に、順を追って口説いていこうとする前向きな藤堂に巻き起こる不遇なタイミング。
ぎりぎり告白にカウントされないはずも、友人たちに諭され藤堂の好意を確かめてしまう有迫の率直さ。
それを誤魔化さず正直に言ってしまう藤堂の誠実さ。
人の本質的なところで恋愛とは違う好意がある分、有迫の築きたい交友関係が藤堂に未練を与えます。

ただ、1巻は藤堂だけが片思いに上がったり下がったり感情の起伏を見せるのみで、全体として続きは緩やかな日常風景で終始してしまい、トキメキ要素が少なかったのが残念です。
そして個人的には勝手に五十垣とのフラグが見えてしまい困ってしまいましたが、書き下ろしを読んで落ち着きました。

1

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