5時にはおワンナイト!

5ji niwa owan night

5時にはおワンナイト!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×212
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
98
評価数
26件
平均
3.8 / 5
神率
19.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784199606779

あらすじ

狙うは年収二千万以上のハイブリッドイケメン!!女の園で働くスーパーOM(オフィスメン)倉木。
仕事のできる彼は定時までにきっちり業務をこなし、出会いを求めて夜の街へとくり出すのだ。
ある日の合コンで、ウブで金持ちなイイ男を発見し、お持ち帰り成功!!
ところがそれは、会社の冴えない後輩・白鳥だった!?
表題作ほか、憧れていたライバルがオネエになっていた(!?)ケンカップルの再会愛も収録★

表題作5時にはおワンナイト!

白鳥 ・ 冴えない後輩 営業二課
倉木・ 仕事の出来るスーパーOM 総務部

同時収録作品刃渡り20センチのルージュ

竜田 裕二郎 ・ オネェ
佐渡 元 ・ 元ヤン

その他の収録作品

  • 相愛でいナイト!(描き下ろし番外編)
  • 刃渡り20センチのルージュ(描き下ろし番外編)
  • あとがき&スペシャルまんが(カバー下描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数7

「やまとなでしこ」(ドラマ)を思い出すラブコメディ

表題作は、年収二千万以上のハイスペック彼氏をゲットすべく日々合コンに明け暮れるスーパーOLならぬスーパーOM〔倉木〕が、誤って見た目も収入も冴えない会社の後輩〔白鳥〕をお持ち帰りしちゃって始まるラブコメディ。
昔フジで松嶋菜々子さん主演の「やまとなでしこ」ってドラマがあって大好きだったんですけど、あれを思い出しました。
ゲイ倉木の肉食女子顔負けのハンティング精神もさることながら、元童貞白鳥の猪突猛進っぷりがなかなかのもの。
押しつ押されつのテンポの良さが小気味良くってするする読めました。
最後は白鳥の寄り切り勝ち*\(^o^)/*
童貞パワー強い!
ところで、2人を引き合わせたキューピッド役の松岡さん(倉木の先輩/白鳥の上司)が、仕事できて交友関係広くていい車持ってて面倒見もいいかなりのハイブリッドイケメンだと思うのだが、粗チン呼ばわりされている上になぜか損な役回りばっかりさせられてて気の毒である(笑)

同時収録作は、オネエ攻め(女装攻め)です!
セックスの時には男になる女装攻めってのが昔から好きでして^_^
あんまり見つからないので、思わぬ収穫でした♪
攻めは続き普段から女装をしているわけではなく、ショーパブ勤務中のみ女装しているタイプで、口調もオネエ言葉と男言葉を使い分けています。
理想的にギャップ萌えさせてくれるオネエキャラでした。
ストーリーはちょっとあっさり呆気ない感じかな。
もうちょっとじっくりと読みたかったです。

そして、キャラコミックスは電子限定特典が充実の内容で、電子派には嬉しいレーベル。
倉木さんの合コン講座(生徒は白鳥くんと松岡さん)が4ページの描き下ろしで入ってます。
なんだかんだで倉木さんと白鳥くんはすっかりバカップルですな。

0

設定が絶妙です。

 『ろくでもグッドナイト』のレビューを読んでからとても気になっていた加藤スス先生。こちらもkindle unlimitedの大収穫の一つでした!

・『5時にはおワンナイト!』『相愛でいナイト!』描き下ろし
 もうね、キャラ設定が面白い!定時には仕事を終えて颯爽と退社する【伝説の総務王子】と呼ばれる倉木が、実は夜な夜な街に繰り出して年収2千万円以上のハイブリッドイケメン彼氏を探しているゲイだとか、同じ会社に勤める大学時代からの友人の松岡が合コンを設定する代わりに残業を頼んだり、同僚OLの悦子とみどりがそういう倉木のことを知った上で合コン仲間になっているとか、ぶっ飛びすぎていないのに、ほどよく飛んでる設定が絶妙です。
 高望みな倉木がちょいちょい性格が悪そうなのに、勘違いしてお持ち帰りした松岡の部下の白鳥の純朴さに、つい素直な顔を見せてしまうのは可愛いくて、悦子とみどりがからかいつつ応援しているのも楽しいです。
 倉木がハイブリッドイケメンに拘る理由を知る松岡も、白鳥に絶妙のパスを渡す役割をりっぱに果たしています。アラブのホテル王(M属性)から倉木救出の後、ゴージャスなスイート続きで松岡に何があったのか知りたいわ( ´艸`)クフ

・『刃渡り20センチのルージュ』
 BLに置いての女装とかオネエやオカマちゃん設定はあまり好きではないのですが楽しく読めました。多分、裕二郎の女装がちゃんと男だとわかる見た目で、普段着の裕二郎はしっかりイケメンに描かれているからだと思います。元(げん)がやんちゃでアホな天然だけど、信念を貫く男前だったのも(*゚∀゚*)イイネ!!
 ラストシーン、ホームで「すぐ来るから」と笑う元(げん)を見送りながら「昨日のアレだけでも幸せだったのよ。それだけで十分…」てところは切なかった。

 気にいった作家様の次回作は紙で購入したいと思っているけど、これも電子限定SS付きでした。電子だと特典付きもポチっと簡単に購入できるのがいいですよね。

追記9/27:後にkindle unlimitedから削除されたようです。

2

萌えるけど笑いすぎてお腹痛いBL

読み終わったあと腹筋が疲れました…とても面白かったです。
口の悪い眼鏡受が大好きなので手に取りましたが、いい感じにひねくれていてよかったです。
相手も純朴ワンコ系でツボでした!
エロ度は少ないですが、この作家さんの一番のすごいところは笑いどころが多すぎるところだと思います。あとちゃんと萌えます。
いろいろなキャラを描き分けられる作家さんのようなので、キャラの萌えどころが自分に合致していれば、すごく萌えると思います。
どのキャラも愛着の湧くようなかわいげがあるので、今後注目したい作家さんです!

3

キャラに愛着が持てる◎

前作に続きこちらもお気に入りの一冊になりました。表紙イメージどおりの表題作(約115頁)と、再会からスタートするケンカップル?話(70頁)が収録されています。どちらも笑えてキュンもあってで面白かったですが、私は同時収録が特に好みでした、大好き♡

■『5時にはおワンナイト!』(表題作)
汗のにおいなどしないような、ダークスーツでキメてるメンズたちが登場する……わけではなく、表紙のイメージのまま、な作品。自分が持ってないものを持ってる人って、やっぱり惹かれますよね。後輩・白鳥は健気ワンコなおバカくんだからよいとして、倉木に関してはもう少し感情の振れ幅があっても、などと思いましたが楽しく読みました!脇役もよかったです。

■『刃渡り20センチのルージュ』(前後編)
高校三年間、一番よくつるんでいた共にケンカの強いふたり。憧れの相棒だったのに、自分の前から急に姿を消した片方を探しに田舎から上京するんですが、はぁーこの子(探しに行く子)が可愛くってもう。この感じで、おそらく末っ子で、お母さんやお姉ちゃんたちには逆らえず...上京ついでに彼女たちが指定した限定アイテムを買ってくるよう続き頼まれているところ。もうこの時点でコイツが「受け」になってくれ!と願ってしまった。そういえば女装・オネエものBLは好んで読むほうではないですが、これは何が好きだったかというと女装の彼が落ち着いた男前なんです。ルックス的にも、メイクを取ったら実はかなりカッコイイ。この後編の扉絵がまたいいんですよねぇ。彼らのこれからの日常をこっそり見守りたくなるような、とってもチャーミングな作品でしたよ。

作者は、表題作のふたりへの愛がとまらない...と、あとがきでおっしゃっていました。私も、登場キャラクターみんな好きになってしまった!

6

条件なんて除外しナイト!ww

加藤ススさんは前コミックスの独特なギャグが楽しかったので
また読ませていただきましたら
『5時にはおワンナイト!』と『刃渡り20センチもルージュ』の
ふたつのお話だったので
BLの部分もじっくりだったと思います!

『5時にはおワンナイト!』第1夜~第3夜
高収入のハイスペック男性ばかりを狙う倉木(ゲイ)は
合コンの為にどれだけ忙しくても定時に仕事を終わらせ
颯爽と退社する、デキる男です。
大学時代からの悪友・松岡の仕事を手伝う代わりに
最高の男を集めるという合コンをセッティングしてもらうと
目立ちはしないけどなかなかの上玉がいて…!?

倉木のハンティング精神、
ONとOFFのギャップが凄かったです!
随分と無茶なヤツだぜ、と思いきや
大学時代の失恋が尾を引いていたという悲しい過去があり
それを払拭してくれるのが……NOT高収入&DTな白鳥!!
倉木の勘違い(というか松岡の策略)で
その日のうちにメイクラブしたものの
あっさり素性がバレ、冗談じゃないと憤慨しますが
白鳥の元野球部精神がどこまでもポジティブに迫ります!
普段なら相手にも続きしないような条件なのに
白鳥の一途さに絆される様子は愉快でした☆
各国のセレブが集まるパーティでの出来事は
ツッコまざるを得ませんでしたが
ともかく、ドンマイ松岡!!!ww

『刃渡り20センチのルージュ』前後編
東京まで片道5時間かかる田舎に住んでいる元は
高校時代ツルんでいて
何度ケンカしても勝てなかった裕二郎を探す為上京します。
卒業と同時に姿を消してしまい一切の連絡が取れず
ようやく裕二郎の母から居場所を教えてもらい
いざ再会を果たすと、そこには…!!

誰よりケンカが強くて憧れていた男が
まさか女装してショーパブにいるなんて
おったまげますよね。(店名がひげドンって凄いww)
でも裕二郎の方がずっと悩んでいたんだし…。
源氏名も元が当時好きだったグラドルの名前だとか
切ないじゃないですか!
わざと帰らせるようなキツイ事を言っても、
初恋の相手に嫌われたらツライ…。

「チ○コとったのか?」だなんて
あっけらかんと聞くぐらいの潔い元だから
戸惑いつつも理解しようとして素敵でした。
受けが男らしいって本当にいいものですね!←
巻末2頁の番外編でもマイペースな元で
これからも楽しくやっていけそうです。

『相愛でいナイト!』
倉木が白鳥を部屋に招いて手料理をご馳走しますが
既に倉木、キャラ変わってませんか??ww
もしかしたら素はこっちなのかもしれないけど
ツレない倉木も白鳥は好きだったろうから
物足りなくないのかなw
倉木が、白鳥の白鳥を
「打率のいいバット」って言っててふきました!

私はやっぱり次のコミックスも読みたくなってしまいますww
またタイトルに“ナイト”が付くかな…??

6

ギャグが合う人にはきっと面白い

仕事のできる総務部倉木(受け)は、かつての恋のトラウマから、年収二千万以上のハイスペックな彼氏を求め、合コンを荒らし回っていた。そんなある日、合コンで出会った良さげな男を落としたら、その男の正体は営業部の地味な後輩・白鳥(攻め)だった。全然ハイスペックじゃなかった童貞男に惚れられ、困り果てる倉木だったが、健気な求愛にだんだんほだされてしまい…。


以前既刊『ろくでもグッドナイト』を読んだときは、ギャグがあまりツボに入らなかった記憶があるのですが、今作は割とギャグパートは楽しめました。西田東さんっぽいシュールなギャグで、ゲラゲラではないけどニヤリとするような感じ。
萌えも、愛より金主義の受けはともかく攻めが健気で、悪い肉食男に惚れちゃって気の毒に…と思いつつ応援しながら読めました。
あと脇キャラの松岡くんがよかった。ハイスペックなのに粗チン…。彼が主役でスピンオフ作とか出たらちょっと読んでみたいかもしれません。


同時収録は表題作より個人的に好きでした。高校卒業と同時に姿を消した親友を探し当てたら、東京でオネエになっていた、という話。オネエ×元ヤンキーです。
元ヤン続き受けの空気の読めなさ、デリカシーのなさが面白かったです。デリカシーはないけど差別的な思考はなく、公正な受けでした。
評価的にはこちらが萌×2、表題作が萌です。

4

VIVA!肉食系OL男子(^^)

タイトルや表紙の雰囲気からも分かると思いますが
コメディ系のお話です。
冴えないワンコ系サラリーマン×お仕事の出来る肉食系OL男子
周りで同僚や上司などが加わってワチャワチャしてました。
同時収録はオネェ攻め×元ヤン受けの同級生モノです。

加藤ススさんは初読み。
表紙のイラストや帯の絵が好みだったのでワクワクしたのですが、ギャグ絵や擬音のレトロな表現が、個人的には好みでなく古く感じてしまってorz
決めコマは今時の絵でカッコいいのですが、コメディ漫画でギャグ絵にハマれないのは想像以上に致命的でした…(;ω;)
面白いと思うのに楽しめないジレンマ…(;ω;)
レトロ絵とコメディがお好きな人には楽しめると思います。

エロは肉食系誘い(襲い)受けで期待してしまったのですがアッサリでした(ノД`)・゜・。←期待しすぎで大ダメージ

と、残念に感じたことが多かったので評価は低めですが、
勝手に期待して勝手にガッカリしたせいもあるのであしからず。

面白かったのは受けが肉食系「OL」男子なトコロ!
(あらすじはOM(オフィスメン)ですが帯はOLですw(^^)続き)
同僚の肉食系OLたちと時にはタッグを組み、時には獲物を取り合う敵として、共に合コンへ繰り出してますw戦場(合コン)へ行く前のトイレ女子会議にも電話で参加しているというOLとの馴染みっぷりヾ(*´∀`*)ノ

また、受けは仕事が出来るかわりに定時上がり残業しない主義(上司も黙認)なのですが、昔馴染みの同僚サラリーマンから「史上最高にイイ男を集めた合コン」をエサに残業を引き受けていたりw

肉食系OL男子として全くブレがないのが良かったです♪

そんな受けにひっそり憧れてた攻めは、先輩の企みに流されるまま、ハイスペックを気取って合コンへ潜入。結局受けを騙した形になってしまいブチ切れられるのですが、それでも地道にアタックをし続けてて。。。健気で可愛いワンコだな〜と微笑ましく見てたら、段々と方向違いなおバカな部分が露呈していき、その天然おバカさんっぷりが面白かった!

んで。普段はヘタレのアホっ子なのに、エッチシーンで欲情した顔でガツガツしてる姿はギャップ萌えです///こーゆーギャップは大好物なので、このシーンはニヤニヤしちゃいました( ´艸`) ♡♡

同時収録作は高校時代の親友且つ喧嘩仲間?になるのかな。
友達同士で殴り合ってどっちが強いか競ってる間柄。
攻めは受けのことが好きでした。卒業を機に行き先を告げず姿を消し、オネェになって別の世界で生きていたトコロを、居場所を突き止めた受けが押しかけてきてーーーといったお話です。

友達で殴り合うという設定がまず理解出来ないので
ちょっと回想には疑問を持ってしまったのですが…。
世の中にはそういう仲もあるのかな。
オネェ攻めは喧嘩が強いだけあってガッシリ体系のオネェです。
言葉使いはオネェになったり、男言葉になったり。

このお話でジーンときたのが、初エッチシーン!
攻めが男言葉でいたら、
「言葉遣い…無理に戻さなくていいから…」
「普通に今のおまえでいいよ」
オネェであるコトも全てを受け入れるその言葉に攻めがジワーと涙を溜めてて、もらい泣きしました。

受けのヤンキー君は良くも悪くもアホっ子。ちょっとデリカシーに欠ける部分があるのですが、裏表がなくて素直なトコロが可愛いかったです(^^)

5

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