世界一初恋 ~吉野千秋の場合2~

sekaiichi hatsukoi

世界一初恋 ~吉野千秋の場合2~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
  
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥980(税抜)  ¥1,058(税込)
ISBN
9784041041567

あらすじ

超売れっ子で少女漫画家の吉野千秋の恋人は、幼なじみで超多忙な担当編集・羽鳥芳雪。ある日、急な仕事を理由に初デートをドタキャンされた吉野は、駅で羽鳥が昔の彼女といるところを目撃してしまい…?

表題作世界一初恋 ~吉野千秋の場合2~

羽鳥芳雪、エメラルド編集部所属で吉野の担当編集者
吉野千秋、超売れっ子少女漫画家「吉川千春」

その他の収録作品

  • comicside~羽鳥芳雪の場合~
  • comicside~梁瀬優の場合~
  • あとがき
  • 手紙編~羽鳥芳雪の場合~(カバー下)

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レビュー投稿数1

それなりに

吉野千秋に対しては、勝手に妄想を膨らませては大騒ぎをいているだけにしか見えず、続編に対してはもやもやの解消の意味合いぐらいで読み始めました。
柳瀬の告白もずるずると先延ばしにしてばかりで、好感度の回復はやはり難しく。
押し倒されてようやくちゃんと拒絶する最悪さ。
何故か柳瀬に関しては、ムッとするくせにとやかく言わない羽鳥。
そして羽鳥にはできるだけ関わりたくない柳瀬の利害が一致しているせいか、トライアングルのややこしさを感じることもなく。
ただただ、だらだらと覚悟の定まらない、なのに嫉妬だけは早々に主張する吉野に苛立ちが募るばかりとなりました。
そんな展開の山場に物足りなさを感じてばかりでしたが、好きを意識してからは、少女漫画家らしい夢見がちなふわふわの青写真に微笑ましいラストが見られたなと思います。

けれどなによりテンションが上がったのは最後の書き下ろし。
「柳瀬優の場合NO.3」
柳瀬のクズ発言にそれまでの不満が一気に解消され、それでも好きだと言える柳瀬の男意気に、ようやく吉野千秋を認めることが出来ました。

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