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  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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  • 神11
  • 萌×28
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
3
得点
94
評価数
23件
平均
4.2 / 5
神率
47.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784403665219

あらすじ

透視能力を持つ冬馬の恋人は義兄で刑事の暁人。
彼らが巻き込まれる事件はある真実を浮き彫りにしていく。

20Pの大量描き下ろしも収録!

表題作アイコン

篠山暁人,亡くなった姉の夫,刑事
神尾冬馬,義弟で恋人,透視能力を持つ,22歳

その他の収録作品

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レビュー投稿数3

ヤンデレ×ヤンデレ

透視能力のある受けが、義理の兄であり、刑事である攻めに執着し、依存している話です。攻めの元妻であり、受けの姉である人は亡くなっていて、現在は受け攻め2人で住んでいます。
攻めが大好きな受けは、透視能力で捜査に協力し、早く事件を片付けて攻めに帰宅してもらいたい。でも受けの能力が発動するには痛みを感じる必要があり、指を血が出るまで噛むといった自傷行為が不可欠で、そのせいか攻めは受けに捜査協力はさせたがらない、という状況。

この時点では、受けが攻めに執着しすぎ&自傷行為を繰り返すので、受けのみがヤンデレで、攻めは本心が見えないながらもまっとうな人だと思っていたのです。でも、亡き受けの姉の元彼が出てきたことから事態は一変。
このあたりはネタバレになるので詳しくは書きませんが、とにかく攻めもヤンデレだった、という話。それどころか実は○○で、○○でもあって、その上○○になってしまう…という衝撃展開です。

かなりヘビーで痛いです。ラストは急に6年後。なんで6年後⁉︎ と突っ込んでしまいましたが、ちゃんとその理由は説明されていました。

2

最後まで気になる

萌えと言うのとはちょっと違うんですけど、凄く面白かったです!
猫野まりこさんと言えば、「壱都ー!」を思い出してしまうほど、ラブコメでちびキャラも可愛くてって言うイメージだったので、こんな作風は驚きでした。

あとがきにもありましたが、ヤンデレだそうです。でも、本当に最後まで事件の謎がわからなくてドキドキで、真実がわかったときには、ギャーっ!そっちも病んでたー!ってビックリしました。
番外編のその後のお話は、いつものコメディタッチでほのぼのしてしまいましたが、たまにはこう言うのも面白いなぁと猫野さんの作風の幅の広さに感心してしまいました。

1

最後までドキドキしました

作家買いしている、猫野まりこさんの新作です。今回も、あらすじを読まずに購入しました。

だけど、最初の1ページからドロドロしている雰囲気で、もしかして苦手な痛い系?かと、ストーリーと冬馬の恋の終着が気になって、最後までドキドキして一気に読みました。

刑事の暁人が一緒に暮らすのは、亡くなった妻の弟の冬馬で、義弟というだけでなく体の関係もある恋人同士です。

この冬馬の、暁人に対する執着ぶりやヤンデレぶりに、度肝を抜かれます。
透視という特殊な力を持っていて暁人の行動を監視するんだけど、その時に血を流さないとできないらしく、指先から出血させながら見てる様子が本当に怖くて。でも、暁人が大好きなのが伝わってくるので、メールの返信ひとつで怖くなったり可愛くなったりするのが、途中からだんだんキュンとなるようになりました。

一方の暁人は、口では冬馬のことを愛していると言いながらも何だか飄々としているので、本心が分からずにモヤモヤ…。
としていたら、最後に思っていなかったドンデン返しで、実は冬馬に負けないほどのヤンデレだったことに驚くと同時に萌えました。

犠牲になった人た続きちがいるのも事実だけど、特殊な能力を持つ異端者ゆえの孤独を知って、2人の執着に納得できるような気もして…。

描き下ろしでは一転してパパとママになった2人の甘々な夫婦ぶりに、本編がシリアスだった分余計に萌えました。
『雷鳴とふたつ星』に続いてシリアス系な特殊モノなので、いつものコメディが好きな人には向かない作品かもしれませんが、違った意味での純愛にキュンキュンして面白かったです。

6

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