迷える僕に純愛を

mayoeru boku ni junai wo

迷える僕に純愛を
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
18
評価数
6件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784344837164

あらすじ

結婚相談所に勤める森は「運命の相手を探している」という年収一千万以上の優良物件・初田に見初められて求愛の限りを尽くされるが?

表題作迷える僕に純愛を

初田良人,エリートサラリーマン,31歳
森四季,結婚相談所勤務

同時収録作品後輩のカレシはじめました

同時収録作品愛の直球便!

五十嵐,客
佐々木,宅配便のバイト,21歳

その他の収録作品

  • 迷える僕に「純愛」?

評価・レビューする

レビュー投稿数3

着ているものが意外とおしゃれ

カバーイラストとタイトルの印象だと、もっと、甘切ない系の花嫁ものっぽい話かと思っていたのですが、読んでみると、これが結構、実際のキャラクター達はカバーラストの第一印象を裏切ってくる感じ。
森(薄色の髪の方)は、お仕事中はそれなりにニコニコしていても、素ではバッサリだし、スパダリスペックの初田はヘタレな夢見る王子様だし、
取り敢えず、
森!前髪切れや!ちゃんと目を見せて仕事せんかい!
初田!いくらBLでも、いい年こいて、男に運命感じて、花束攻勢って、なんやねん!
と、ツッコミ入れさせていただいて、
設定と展開はロマンティックで、エロ薄でも全然いいんだけど、とにかく森の前髪やそらした視線に気が散ってしまった。

ほかの作品にも言えるけど、初めての恋に対する戸惑いとか,照れとかを描いているのはいいんだけど、そこに作者さん自身の照れみたいなものが感じられて、そのもどかしさが味ともいえるけど、もっと振り切っちゃってくれてもよかったかなぁ。

1

雀影

セルフツッコミ
つい最近、似たような結婚相談所の話読んだはずだけど、あれってなんだっけ、まだレビューしてなかったっけ?
探してみようっと。

エロ少なめほのぼの

結婚相談所に勤める森(受け)。年収や条件を高望みする客や、年収のいい男に乗り換えるために彼女に振られたことでやさぐれていたが、ある日高収入の好条件エリート・初田(攻め)が客として現れる。上客だと喜んだのもつかの間、初田はなぜか森を「運命の相手だ」と口説きはじめ…。


まず結婚相談所の、希望条件の高すぎる困ったお客が全員女性で、男だってひどい客がいるだろう、とちょっとイラッとしてしまいました。
それはさて置き、エリートサラリーマン攻め×結婚相談所所員受けです。攻めは受けの顔(営業スマイル)を見て一目惚れし、「運命の相手だ!」と押せ押せに。
受けは、ノンケだし、俺なんか口説かず女性顧客と成婚してくれよ、と内心イライラ。でも退会されちゃ困るし…と適当に付き合っているうちに、純朴な攻めに惹かれていきます。

誠実でおっとり気長に構えているようだった攻め。でも受けに一度きつく拒否され、結婚相談所の女性顧客と見合いに。
ええっ! と思ってしまいました。あきらめ早すぎるし、あんなに「運命の相手!」と張り切ってたじゃないの…と呆れてしまいました。そして受けも、攻めが女性と見合いした途続き端に惜しくなり、見合い現場に乗り込んで女性客に「俺がこの人の運命の相手なんで!」と。

もう、どこから突っ込んでいいやら、呆然としてしまいました。どこの世界に会員同士の見合いを「俺が運命の相手!」の一言でぶち壊す所員がいるのか。下手すりゃ訴訟問題…。
あと、その見合い相手の女性顧客をこき下ろしすぎ。高い年収の結婚相手を望んだら悪者なの? 女性に恥かかせて「運命の相手」と盛り上がってるあんたたちよりよっぽどマシだし理解できるよと思う。

表題作はそんな感じでしたが、同時収録の短編2作はまあまあ可愛かったです。
1つは後輩×ヤンキー先輩が、お試しから恋人になるまでの話。
こちらも表題作と同様、告白されてた相手が他の女子と付き合いそうになった途端に惜しくなる展開でしたが、こっちはまるっきり誤解だったのでマイナスポイントにはなりませんでした。
もう1つは、宅急便のお兄ちゃんが受け、得意先の会社の社員が攻めという話でした。攻めはずっと受けに言い寄っていたのですが、攻めに恩義ができた受けが「お礼に何でもするよ!」と言うので「何でもするなんて言うなよ、ヤらせてくれって言われたらどうするつもり?」と言ったらテンパった受けに殴り飛ばされ逃げられ、ちょっと新鮮な展開に笑ってしまいました。

評価は表題作が中立、あとの短編が萌というところです。

3

運命の相手は、結婚相談所にいました

上田ナツさんの2冊目のコミックスです。前作が結構好みだったので、手に取りました。表題作含む、3作品が収録されています。

表題作は、条件重視の女性ばかりで、おまけに彼女にまで年収のことで振られ、やさぐれかけている結婚相談所のスタッフ(受け・森)と、大企業に勤める優良物件の客(攻め・初田)との、運命の相手だと思い込んで始まるラブストーリーです。

ハイスペックなエリートサラリーマンの初田が運命を信じてるとか、真剣に男相手にプロポーズしたり、偶然会えて頬を染める様子とか、ギャップが可愛かったです。
そして、連日の好き好きメールや花束攻撃と欲しかった一言で、森はだんだんほだされていきます。
そんな時に、元カノにやり直そうと言われている森を見て…。

誤解からお見合いをしようとしたりして、すれ違いもあるけどアッサリと結ばれて。好きな設定だったので、あまり印象に残らない感じで終わったのが残念に感じました。
他の短編も、サラッと楽しく読めたけど、物足りない感じで終わりました。

2

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