ある柔らかな日常 びんぼう草の君番外編 コミコミスタジオオリジナル特典

aru yawarakana nichijo

ある柔らかな日常 びんぼう草の君番外編 コミコミスタジオオリジナル特典
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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68

レビュー数
1
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
出版月
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
びんぼう草の君(但コミコミスタジオ購入時のみ)

商品説明

文庫発売記念
コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろしショートストーリーペーパー
2人で暮らすマンションでのヒトコマになります。

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レビュー投稿数1

日常にある幸せ

本品は『びんぼう草の君』の
コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。

本編後、2人暮らしの
ほのぼのとした日常になります。

志信は恋人になった吉野と
彼のマンションで暮らしています。

玄関のシリンダー鍵を回す時
志信は昔住んでいた家の事を思い出します。

親子で暮らしたのは一軒家で
ココはマンションと佇まいは違いますが
鍵の構造が似ているのです。

父の死から今までは
昼夜に渡って借金を返す事ばかりに
神経を使って余裕もなっかったけれど

思えば父を亡くしたいらだちや寂しさから
目をそむけていたのかもしれません。

今、家族との思い出を
振り返れるようになったのは
吉野の自然体で優しい存在が
あったからこそだと志信は思っています。

志信が暖かな気持ちで玄関を開くと
家主が待ち構えた様に姿を現し
ギュッと抱きこまれてしまいます。

吉野に穏やかな笑みを向けられると
一日の疲れが飛んでいくようです♪

今日は離れて暮らす母が
送ってくれた野菜が届いていて
母が作っていると言う
ほうれん草が沢山詰めら続きれていました。

早速、
おひたしにする準備に入りますが
吉野はほうれん草について説明を始め・・・

B5サイズペーパー両面を使った
少し長めの番外編です。

志信視点で2人のその後と
志信の母と伯母の様子もうかがえる
後日談になっています。

門外漢だと言いながらも
ほうれん草について色々話す吉野を
志信はかっこ良くて賢いといい、

吉野は褒められて舞いあがった結果
ほうれん草は少し残念になってしまいますが

志信にとって吉野は
いつでもかっこいい存在で
そんな彼と暮らしがとっても楽しい♪
というほのぼのさが良かったです。

ハートが飛んでるラブいちゃでは無いですが
2人でいるのが幸せって感じが
溢れていてほんわかさせられる
楽しいSSでした (^◇^)/

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