魔女の血族 オリジナルウィッチ

majo no ketsuzoku orginal witch

魔女の血族 オリジナルウィッチ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神13
  • 萌×29
  • 萌7
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

50

レビュー数
8
得点
127
評価数
35件
平均
3.8 / 5
神率
37.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイSLASHノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥870(税抜)  ¥940(税込)
ISBN
9784799729519

あらすじ

「僕の魔女―うんと苛めて可愛がって快薬の罰を与えよう」大学生の司は目覚めると知らない部屋で、恋心を抱く浅葱に全裸に剥かれ愛撫されていた。浅葱は西洋史の准教授で魔女研究の第一人者、そして司は魔女の血を引く者。三角木馬で張り型を咥えさせられ、乳首を摘ままれ、絶え間なく与えられる快楽。高まりすぎた愉悦に、司は浅葱の手に堕ちてしまう。浅葱の甘い罰に抗いたいのに抗えない…、自分の濡れた吐息と被虐に悦ぶ身体に、司は翻弄されて―!?

表題作魔女の血族 オリジナルウィッチ

浅葱祥平、大学准教授、30代半ば
宇一司、大学生

評価・レビューする

レビュー投稿数8

アブノーマルプレイの目白押し

魔女研究をする美形で魅力的な大学教授の浅葱×いにしえの魔女の血族で神秘的な青い瞳をもつ大学生の司、という先生×生徒もののカップリング。

玩具責め、木馬責め、拘束、媚薬、乳首責め、尿道プレイなど…司は魔女の血を目覚めさせるという名目で、あらゆるマニアックプレイで調教されます。
また挿絵も美麗でエロチックかつ分量も的確で、ここは絵で見たいと思わせる箇所にきっちりと入っています。
従順で快楽に弱い受けが激しいマニアックプレイで乱れ狂う話がとにかく読みたい、と願う方にはいい作品と言えます。

しかし他の方もレビューで書いておられますが、ストーリー的には結論もちゃんとしていないし満足できるものではないです。
まず最初から受けの司が攻めの浅葱に憧れているという設定で、すぐに警戒心もなく攻めの家に行って抱かれてしまう。
さらに中盤では浅葱によって魔女として能力を開花させられた司が悩むシーンも出てきますが、その悩みが最後まで解決されることはありません。
それどころか悩んだ挙句、現代に置いてはあり得ない魔女狩りをするモブの手に司は堕ちて集団でエッチなことをされるというストーリーの破綻続きぶりには失笑しました。
また後半のエッチシーンは設定が膨らみきったストーリーをなんとか終わらせる為に、前半ほどの濃厚さやマニアックさはありません。

0

あいかわらず素敵なイラスト

エロい!もうこの一言に限ります。西野先生×笠井先生の作品は毎回エロくて素敵で、大好きです。
表紙からお色気たっぷりの笠井先生のイラストで、これは期待大だな!笑と読み始め、結果やっぱり終始エチばかりでご馳走様でした。
ストーリー的には正直あまり内容が無いような気もしがすが、エロが読めれば良かったので、満足です!あと、笠井先生の美麗イラストではモブもイケメンでした。特に受けを舐めてる?モブが最初脇を舐めてるのかと思いビックリしました笑

0

行為を愉しむ

出会いは「リブレプレミアム2014」の番外編ショートなのですが、なかなか面白かったのでこの本の発売をとても楽しみにしていました。
こちらは「エロとじ❤︎淫」掲載分に書き下ろしを加えたものだそうです。

一回あたりの行為描写が丁寧に書かれているので、かなりの読み応えです。
それが頻繁に出てくるので、さすがに飽きて眠くなりました。
いつもなら流し読みをしてしまうのですが、今回は飽きてきたら本を閉じる…を繰り返して読み終えました。
結果、とても良かったです。
せっかく丁寧に書かれているのに流し読みなんて、今まで勿体無かったです。
この読み方が自分には合っているということがよくわかったので、これから西野先生の本はこの読み方でいこうと思います。
行為のシーンは木馬責めと尿道責めが良かったです(笑)
笠井先生の挿絵も良かったのですが、リブレじゃなかったらもっとガッツリ描けただろうな…と思うとちょっと残念でした。

肝心のストーリーですが、「魔女の予言、未来を見通す力」については最後まで触れられていなかったような気がするのですが…
とりあえず、司は一生涯浅葱に守ってもらえそ続きうなので、もしも異端審問会が攻めてきても大丈夫そうですね。

1

いつもの西野先生

エロエロで最高でした。やっぱエロ読むぜ!というときは西野先生ですね。
ノーマークだったのですが、書店でお尻にきっすしているカバー絵を見て思わず凝視。
こいつはすげえ表紙だぜ、と思ったら中身も裏切らない。

魔女がうんぬん色々ありますが、ハードそうに見えて案外ハードでないところは西野先生ならではというか、安心して読めます。
いろんなプレイが読みたい人にオススメ。

0

あらっ・・・

表紙(笠井先生ですよ~♪)やタイトルで、やたらと期待していたら・・・。
ん?
確かに、ほとんどHしてる。
木馬プレイとか、初めの方にいきなりきます。
魔女ってことで、異端とかであわわっ(゜ロ゜;ノ)ノ
複数攻めですか?!
とまぁ、西野先生さすがのH盛りだくさんです。

他の方も有りましたが、もっとハードかなと思っておりました。
色んなHはあれど、素敵な耽美な絵ですが、ハードなものはなかったかと思います。

0

表紙がまぁアレだからw

思ったよりさらっと読了。
輪姦か!(≧◇≦)うほっ!っと思ったのもつかの間
結局は寸前のところで助けれちゃったのが残念。
ともあれ、好意を寄せていた相手とそっこー両想いなあげく
即物的に合体→気持ちい→合体のスパイラル。
全体的にはラブラブあまあまと言っても過言ではない仕上がり。
内容はあってないようなものなのでエロエロ重視で読むには
良い作品かとおもいます。

個人的にはもっとハードな感じでいくとおもっていただけに
ちょっと肩透かしな感じもしてしまったのですが。。。

1

エロエロでご馳走様でした。

ストーリーとしては
平穏な生活を送れるよう幼少の頃に魔女の力を封じ込められた司(受)が
自身の通う大学の准教授・浅葱(攻)と交わることで魔女の力を解放され
怪しげな組織に”魔女狩り”されそうになるけど浅葱に助けられて
セーフ(実際いろいろアウト)…めでたし めでたし。という感じ。
上記の内容だけではこの本の厚さにはならないと思うんですが
なぜこの厚みかというと、そりゃあエロです。エロの厚みです。

始まって25ページ目あたりで早々に司くん素っ裸にひん剥かれてます。
夢のシーンも含めるとエッチシーンが5回。
異端審問回のシーンも含めると6回。
木馬や尿道攻め、よくわからん3人組からの淫具攻め etc
それぞれがかなりのページ数あるので、ストーリーが進んでなくても
気付いたらページ数は進んでた…って感じでした。
表紙も口絵も挿絵もほとんど司は裸です。司、風邪ひかないでね。

ところどころ、ご都合主義的な部分はあるのですが
エロがあれば気にしない!って人であれば問題ないと思います。

3

エロいけど、それだけじゃない

西野さんに笠井さんということで、エロエロなんだろうなあとは予想していましたが予想を遥かに超えるエロさでした。半分以上は服着てないと思います☆
笠井さんが表紙を描かれていると絵師さん買いしてしまうほど好きなのですが、今回の表紙はエロすぎてリアル書店では買えませんでした…(爆)。表紙を捲ってすぐのカラーの扉絵もしっかり合体してます。本屋さんでカバーをかけてもらう派の腐姐さま方、ご注意あれ、です。

さてさて内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。



クロアチア人の祖母を持つ大学生の司(受け)は、祖母と同じ蒼い瞳がコンプレックス。そんな彼が大学生になり、具合が悪く蹲っていたところを助けてくれたのが西洋学(特に『魔女』について造詣が深い)を教える准教授の浅葱。
優しく介抱してくれ、またコンプレックスだった瞳を褒められたことで彼に惹かれ、その後も彼の人柄を知るにつれ徐々に恋慕の情を募らせていく司なのですが、その想いはひた隠しにしています。
そんなある日、浅葱に誘われて食事に行くのですが、酔って眠ってしまった司が目を覚ますと全裸にされていて。
そこで司は自分の家系が続き古代から続く魔女の家系であること、祖母は中でも高名な魔女であったことを知らされます。そして、その血を引く司に、「自分だけの魔女になってほしい」と『魔女の力を解放させる』という名目で快楽を与え始めるのですが…。

というお話でした。

西野さんらしくエロは満載。初っ端からかなり激しいセックスシーンが満載です。エロは好物ではありますが、それだけだとちょっと面白くない。
けれどこのお話はいろいろな伏線が複雑に絡み、どうなるのか気になってページを捲る手が止められませんでした。

司の瞳の色の秘密。
消された祖母の記憶と疎遠になってしまった母との確執。
浅葱の手によって徐々に解放されていく、魔女としての素質。
そして、浅葱は悪魔なのか否なのか。

等々、すごく読みごたえがありました。

『魔女狩り』で使われた道具なんかも少し出てきますが、それで痛いことをされたりすることもなく、なのでその分、もしかしたらその道に造詣の深い方だと物足りないのかもしれませんが、個人的には程よく楽しめました。

エロの方もさすが。
ブジーとか三角木馬といった道具攻めもあり、とにかく快楽だけを与え続ける浅葱と、まっさらさんだった司が浅葱の手によって徐々に体を開発されていく様は圧巻でした。

表紙の司のおしりに描かれた★のマーク。あれはいったい何なのかなと思ってましたが、あの★が持つ意味合いもとても良かった。

笠井さんの描かれた挿絵は今回も神でした。美しすぎる…。
終盤、司がモブたちに襲われるシーンがあるのですが(挿入まではありませんが苦手な方はご注意を)、そのモブたちですら男前で困りました☆

エロもいいけど、それだけじゃ物足りないな、という方に是非読んでいただきたい萌え作品でした。

14

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