ふたりだけしか知らない

futaridakeshika shiranai

ふたりだけしか知らない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神37
  • 萌×231
  • 萌12
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

56

レビュー数
8
得点
346
評価数
81件
平均
4.3 / 5
神率
45.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784801955578

あらすじ

常に女子に囲まれてる君嶋 冬弥 と 女ギライな神野 圭介。 正反対で交わりそうもない二人なのに、いわゆる"そーいうコト"しちゃう仲。 だけど、「学校では話しかけない」という約束で――。 キスだけでムラっときちゃう性欲旺盛なお年頃。 他の子と仲良さげにしてるトコを見てもやもやしたりイラついたり、 自分ばかりが嫉妬してるみたいで凹んだり……。 若さ溢れるぴゅあキュン男子高校生love!

表題作ふたりだけしか知らない

君嶋冬弥,コミュ力高めでモテモテ男子の高校2年生
神野圭介,女子アレルギーで陸上部の同級生,恋人

その他の収録作品

  • 進歩と現状維持(描き下ろし)
  • カバー下:漫画・あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数8

いかにも青春してる高校生

 男子高校生のきらきらした青春だねー、なお話でした。
お互い、素直でかわいい2人。

 攻め様はだれとでも仲良くなれて、女子に囲まれたモテ男だけど恋愛的には女子を好きになれない冬弥。
受け様は女子アレルギーで、かわいいと言われるのが嫌いな陸上部の圭介。

 中学の時、冬弥は圭介が楽しそうに走っている姿に惚れて、それからは必死にかきくどいて。
圭介はほだされちゃったけど、ちゃんと冬弥の事が好きで。
お互いに相手の事が大好きで、大事に思っていて。
 健全な高校生だからか、それなりにえちシーンもあるけど、エロいわーって感じではなくて。
初めてのえっちの時は、走ることを禁止されてる冬弥にキツイ事はさせられないから、と圭介は最初から自分が下になることを前提として受け入れていて、男らしくてかっこよかった。

 えっちがしたくてもんもんとしたり、嫉妬したり、高校生ってこんなんなんだろうなーってきゅんきゅんしながら読みました。

2

心がささくれた時に読み返したい

すでに付き合っている二人は、受けの部屋の中では甘い恋人同志
だけど、学校ではしべらない、他人のふり、目も合わさない約束。 
まさに、二人だけしか知らないルール (萌える)
受けが強く望んでいるから、攻めはちゃんと守る

でも、そのルールを破ってしまうのは、我慢できなくなった受け (萌える)

攻めは、中学生の時に、女子とは友達にしかなれないと自覚し、
受けの走る姿に惚れてグイグイ行く (潔い)

皆に、恋人は神野(受け)だって言いたいくらい惚れぬいているが
受けが望まないので言わないが 結構 嫉妬する (萌える)

攻めの方が学力高いが、たとえ学校で話せなくとも受けと一緒の高校に
行きたいがため、ランク落とそうかと思っていたところに、陸上の推薦で
同じ高校に行けることがわかり内心大喜びの中三の受け (萌える)

心がささくれたり、疲れた時に 読み返してほっこりするにはとても
良い作品です。

3

青春

かわいい絵柄にかわいらしいお話…今回も最高でした。
欲望に忠実で突っ走っちゃうところも、男子高校生らしいというか…
勘違いで嫉妬しちゃうようなところも余裕がなくてまだ大人になりきれない部分も、男子高校生の醍醐味ですね!
こういうのが読みたかったんだよ~というのをうまくまとめてくれてます。
女の子がよく絡んできますが、BLにありがちな嫌味な感じはなかったのでよかったと思います。

絵柄のかわいらしさもあいまって、ほのぼのかわいらしいお話でした。
疲れたとき、癒されたいときにおすすめです。

1

青春だなぁ

一冊丸ごと1つのカップルの話です。

陸上部の圭介(受け)と冬弥(攻め)は恋人同士。
圭介は小さい頃から女子といることが多く、姉のお下がりばかり着ていたせいで揶揄われ、それがトラウマになっていて、女子が苦手。
冬弥は誰とでも話ができる人気者。女の子にもたくさんの友達がいるけど女子とは恋愛できないゲイ。
中学生の時、冬弥が走っている圭介を見て一目惚れ。高校も同じところに入学しますが、学校ではいつも女子と一緒にいる冬弥と話ししないよう、友達でないふりをします。でも、冬弥は2人の関係を言いたくて仕方ない。圭介の方も女子と常にいる冬弥が気になって。

男子高校生の可愛らしい話でした。
中学生の頃の告白から付き合い始めの話や、初めてのエッチ、走って汗をかいたのを見て欲情しちゃう話、誕生日プレゼントを買いに行くつもりで誘われたのが実は合コンでビビってたら、嫉妬に駆られた冬弥に助けてもらったり。
そんなに起伏のある話ではないけれど、ちょっとしたことで嫉妬したり喜んだり、ふたりともかわいい!
身体の弱い冬弥のために躊躇なく受ける方に回る男前な圭介も女子アレルギーを治そうと仕向けるく続きせに嫉妬してる冬弥も、ほんと可愛い。
可愛いしかない!
これからもふたりだけの秘密と思ってる圭介と今はまだ秘密と思ってる冬弥。
このことが後々2人の争いの種にならないといいんですが。
これからも悩んだりするだろうけど、2人仲良く幸せだといいなと思わせてくれるお話でした。

1

パ◯コを二人で半分ことか…!まさに青春

パッと見チャラそうに見えて、実は純情ワンコな冬弥×見た目のび太タイプで女子が苦手な圭介のピュアなラブです。
中学の頃、陸上部の圭介が部活で走っている姿に一目惚れしてしまった冬弥。コミュニケーション能力が高い彼はストレートに想いを告げる。自分とは相容れない存在と思っていた冬弥に告白された圭介は、疑問を抱きながらも次第にほだされ、ペロリと美味しく召し上がられてしまう。

二人とも表の顔と内面にギャップがあって、とても可愛らしくて萌えました。とくに冬弥が圭介と一緒にいるときの幸せそうな顔ったら…!!
ストーリーそのものに真新しさはないかと思いますが、青春の爽やかさと、DKの初心さが眩しかったです。

1

DK同士のほのぼのいちゃいちゃ

攻めはコミュ力の高い女子にモテモテのイケメン、受けはかつてのトラウマから女子が苦手なDKという、すでに出来上がってる2人の話です。
表紙では茶髪の方が攻め、黒髪メガネの方が受けになります。
中学校から付き合い始め、高校生になっても仲良く付き合っています。ただ、受けは攻めのまわりにたむろしてる女子に近づきたくないし、2人の仲を邪推されたくないので、学校では口をきかないというのが取り決め。

絵は綺麗で可愛いし、ワンコ気味な攻めもツンデレ気味な受けも可愛いしで、楽しくは読めました。一話一発的にエッチシーンがあり、大きな諍いや危機もなく、割とのんびりいちゃいちゃしています。くっつく前の話やくっつく時の話、初めてのエッチとかも収録されていましたが、それほど話に起伏はなく、穏やかで日常な感じ。
受けのトラウマも、昔貧乏で姉のおさがりを着せられていたら、女子に囲まれて変だと言われ、女子が苦手になったというライトなものでした。
まあ、可愛いし、モエモエできるんですが、読み応えという点ではさほどでもなかったかな、と思います。
1冊まるまるこのカプの話です。

0

タイプの違う高校生CPにキュン♪

前作の「初恋をこじらせすぎるな」が、
友人に借りて読ませてもらったら とっても面白かったので、
こちらを買ってみました☆

まわりに付き合っている事を秘密にしている、
明るいモテモテ男子(表紙右) × 女子アレルギーの硬派な陸上部(表紙左)
そんな タイプが全く違う高校生CPのキュンとくる学校生活を、
1冊丸ごとで た~~っぷりと楽しめました♪


攻めは、学校では常に女子と一緒にいてベタベタしていて、
それなのに受けには、学校では話さない約束なので疎遠な態度。
可愛い顔してなんだか感じの悪い攻めだなぁ…
最初はそう思ってしまったのですが、
実は攻めは、受けのことが好きで好きで堪んない!!というワンコ☆
読み進めていくと、
攻めは、女子達のことは本当に友達としか見ていなくて、
性格的に誰にでも優しくて、馴れ馴れしいところがあるだけ~
ということが分かってきました。
学校では受けと話さないという約束をしたのも、
攻めの周りにはどうしても女子が集まってしまうので、
幼い時のトラウマで女子アレルギーの受けが嫌な思いをしないように…
と気遣ってのこ続きと。

そういう2人の事情が次第に見えていって、
どんどんとお話に引き込まれ & 2人に愛着がわいていきました。
受けが珍しく学校で攻めに話かけた時は、
ぱあああぁ~っと花が咲いたように攻めの顔がうれしそうになって、
しかも話かけてもらえるように、わざと忘れ物をしたりとか、
本当に受けが大好きなのね~~と口元がほころんじゃいましたよ♪

そんな攻めの好き好きアプローチに迷惑そうな顔をしながら、
ちゃんと攻めのことを大事に想っている受けも、すごくよかったな。
特に、中学の頃の戸惑い顔がとても可愛い~~
攻めに押され流され~という感じで付き合い始めたように見えたし、
昔のトラウマで妙に男らしさにこだわっている受けなのに、
初エッチ(中学生です☆)の時は、
あっさり「オレの方が体力あるし」と受け役を進んで買って出て、
地味に男らしさを見せてくれて、ズキュン♡
そんな受けの、我慢顔や喘ぎ顔もすごくいい~~~

お付き合い中の高校生CPのお話として物語が始まって、
付き合うことになった過程や初エッチなどの中学時代のエピソードが、
途中で巻戻ってしっかり描かれて~~という構成もよかったな。

とても楽しく読めた1冊でした☆☆

7

お互いの独占欲

んおぁああああやっぱり可愛い……!!!
幾田むぎさんの作品ってなんでこう…ラブリーなのか…。
そしてHシーンは興奮度が伝わってくるので
たまらないわけなんです!!

モテ男の冬弥と女嫌いの圭介が本当は体の関係まであるのに
学校では友達としてでも接触しないようにしています。

陸上部の圭介は、幼い頃姉のお下がりばかり着せられていた為
女の子に「変だよ」と言われた事がきっかけで
すっかり女の子が苦手になってしまいました。
中学で転校した時、常に女の子に囲まれるイケメンの冬弥がいて
自分とは真逆のタイプだから友達になることもないはずなのに
冬弥が積極的に話しかけてきて……。

なんていうか、ナイショの関係ってやっぱり萌えますよね…。
冬弥はバレても良いとは思っていても
そうもいかないのが現実問題で…。

女の子だなんてそれこそ選り取り見取りであろう冬弥が
ごく普通のDKの圭介に夢中で余裕が無いっていう、
笑顔も極上に可愛いけど、不安そうな顔も可愛いって
なんなんですか!!!!!!(キレ芸)
小さい頃体が弱かったせいで
楽しそうに走る圭介が眩しく続き見えたとか…青春…!!

圭介が、頼まれごとに弱い人情派だったりするのに
もしかしたら誰かにバレてしまうかも…!?っていうシチュの
学校や家でのHの方がつい興奮してしまうギャップがエロい!!!

描き下ろしの、街で二人でデートしてる時に
冬弥「付き合ってるように見えるかな」
圭介「……いや見えねーだろ」
冬弥「こんなに好きなのにな」
で、ずぎゅうううううんん!!!!!
想いの深さまではお互い以外にはわからないけど
二人の愛は誰にも負けない!!

笑顔で圭介の友人を脅かす冬弥も魅力的でしたww

8

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