シロと尋は幼馴染。

俺の気持ちがわかるか

ore no kimochi ga wakaruka

俺の気持ちがわかるか
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
1
得点
38
評価数
12件
平均
3.4 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784758075473

あらすじ

閉塞的な田舎町で育った二人は、幼い頃から一緒に行動し、
マイペースな尋の面倒をしっかりもののシロが見てきた。
尋がなにかミスをするとシロがつっこみを入れる。他愛もないじゃれあい。
それがいつしか、エスカレートしていく。
自分の行動に戸惑いながらも、尋を殴る力は日毎に強くなっていき――

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レビュー投稿数1

ぐぅ

あらすじだけ読む感じだと
かなり一方的な雰囲気を感じてた。
受はもっとこぉ・・・ひ弱なイメージだった。
読んでみてそれが違うというのがよくわかる。
ホントウに支配しているのはどちらなのかという話。

親友だったふたり。
ちょっと抜けたヒロにツッコミをいれるのがシロだった。
しかしある日をきっかけにそれは変わる。
怪我をしたヒロに興奮を覚える。
その衝動は決して認めていい感情ではない。
ツッコミをいれる力が強くなり、無意識に力が強くなる。
それはツッコミを超えて暴力であることは、
自覚があった。
理性は「ダメ」だと訴える。
しかしもう片方の理性は「興奮」を抑えきれないでいた。
ヒロはすべて受け入れると言った。しかしそれは本当に受け入れていい気持ちではない。
葛藤の末逃げ、けれど逃げきれないのは・・・・

ある意味、暴力を受ける側であるヒロにも狂気を感じた。
暴力をふるい、傷を負った相手に興奮する。
それは相手が「ヒロ」という存在だからなのかどうなのか。
離れればその気持ちはおさまるのかと思えば
頭の片隅に、ふとした瞬間に現れる。

囚われ続きた、倒錯した。
言葉にするのはなかなかに難しい部分ではあるのだが
ある意味閉ざされた空間で、閉ざされた人間関係で
逃げたい気持ちと戻りたい気持ちと
行ったり来たりな関係にドキドキさせていただきました。
いっそのこと落ちるところまで落ちるといい・・・
ここで終わるのはもったいないなーなラストでした。
続編希望。

2

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