デキる男

dekiru otoko

デキる男
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神19
  • 萌×215
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

149

レビュー数
9
得点
176
評価数
41件
平均
4.3 / 5
神率
46.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784801955660

あらすじ

女好きだがイイ人どまりで本命になれない男・須羽(すわ)と 何もせずとも女が集まってくる須羽の後輩・手越(てごし)。
いつも手越にバカにされ、悔しい思いをしながらも羨ましさは否めない。
次こそは! と懲りない須羽だったが、女に騙され300万円の借金を背負ってしまう。
途方に暮れる須羽の前に300万円の現金を差し出す手越。
さすがに受け取れないと 拒む須羽に手越の出した条件は!?

表題作デキる男

手越(てごし)、須羽と同じ職場で2年後輩
須羽(すわ)、手越の職場の先輩

同時収録作品春告人

その他の収録作品

  • 描き下ろしマンガ

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レビュー投稿数9

クール俺様攻とアホワンコ受

ベタ&王道、最高です。
なんの心配もなく、ありがたく読み進められます!

猫田先生の描く表情とか身体の曲線とか素晴らしすぎる…受けのトロ顔やべーっす。
そしてなんといっても攻めの萌えポイントの多いこと!!
初エッチの「ちょっと黙ってろ」とかデートの待ち合わせでの、「にこー(ハート)」のとことか、フェラされてる時の我慢顔からの「…あ」とか!(ここまでまだストーリー半分も進んでない)
あげたらキリがないですが…それくらい魅力的なんですよね…
あとエッチがエロくて最高、ありがとう。

アホワンコは最後の最後までアホなんですけど、あの終わり方好きだー、かわいかったなー!

1

やっぱり素敵なアングル!

借金の肩代わりをしてくれた会社のイケメン後輩に
カラダで払うなんて…そんないつの時代の…とか思いつつ
そういう条件付きの同居とか関係性って
愛が伴っているからに決まってるから安心して読めますし
なんといっても猫田さんのお描きになるHシーンが
どうしたって汁だくで美味そうなんですもん!!

先輩らしからぬ間抜けさがありつつ律儀さも持ち合わせている須羽、
なんでそんな簡単に良くない女の人に引っ掛かっちゃうかね…。
素直と言えば聞こえはいいけど単純過ぎじゃ…??ww
そのわりにイケメン後輩の手越の気持ちには疎いっていう。
うーん、でも普通の男性だと男の自分を好きだなんて
思いもしないものかなぁ…特に須羽だと。
そんな鈍い須羽も、手越の表情の変化や優しさに気付かされるわけで。
て…手越サン……やたらデカくないですか……??
器が。(嘘ですアレですマグナムです)
いや、ホント器もデカいです。
あれだけ甘やかされたら一人の生活に戻れないし
手越の側を離れられないですよねー。
それが手越の策略と言えばそのとおりですけども。
ただ単に好きな須羽に尽くしたいってだ続きけですね御馳走様です。
素っ気なく見えてめっちゃ甘々!!!

『春告人』
……コレですよ……私が猫田さんの作品で読みたいのはこういう……!!!
猫田さんは可愛らしい受けが萌えツボでいらっしゃるんだと思いますが
この!!男らしい!!大人の!!!(うるさくて申し訳ございません)
毎年花見の季節に自分のもとへ訪れてくる旧友の三蔵。
きっと長年想いを隠し続けているのでしょう、律は。
社長だけど仕事も放っておいてしまうほど楽しみにして幸せで…。
なのに三蔵には妻が……ああああああこの10頁だけで相当苦しい!!!
三蔵には律に友情以上の想いは無いのか、
律は一生言わないつもりなのか。
最後の律の「……これでやっと仕事に集中出来るな……」が
強がりなような正直な気持ちなような…やっぱり寂しいだろうな…。

時代ものの雰囲気もあって『春告人』で一冊読みたいくらいなので
萌ですが萌×2寄りです!!

1

一見クールな攻めに萌える

数年ぶりに猫田リコさんの漫画を読みましたが、絵柄は変わっても相変わらずきゅんとさせて貰える内容でした。
ストーリーは女の子に振られてばかりの先輩・須羽が背負った借金をデキる(モテる)後輩・手越が肩代わりし、その見返りにカラダを求めるというもの。
手越は冷たそうに見えても須羽には妙に優しくて…好きなのは明らか。
一方思ったことがすぐ顔に出てしまう須羽に対して、クールな手越はイマイチ何を考えているか分からない。ただたまに顔が緩んで幸せそうだったり、エッチの最中に須羽を後ろからぎゅっと抱きしめたりでそのギャップにかなり萌えます。
そして最後の最後まで手越の思いを自覚できない須羽くんの天然ぶりもすごいです(おバカで可愛いです)
本編では手越側の気持ちがあまり見えなかったので、是非その後の2人の行く末を手越側から見てみたいなぁ。

1

モテ男が鈍感な先輩を落とす話

女に振られまくりの須和(受け)は昔口説いていた女に知らないうちに連帯保証人にされていて300万の借金を背負わされます。
後輩のモテ男手越(攻め)が、それを知ってお金をくれるという。もらうわけにはいかないと拒否すると、体で払えと。
強引に一度関係を持ちますが、鈍い須和は自分に気を使って体で払ってもらったと主張しているんだと解釈して、ちまちまお金を返そうとします。そこで、手越は関係を持った分、借金から差し引くと提案し、節約のため同居してご飯を食べさせて世話を焼きます。

最初から手越が須和を好きなんだろうなというのは、まるわかりなのですが、無表情なことが多いので、どうも萌えない。後、全体的に絵が白い。電子なので修正が多くて白いのかと思ったんですが、そうでもない。白いところが多くてどうも入り込めない。手越の時々出る表情は可愛いだけにはちょっと残念です。

後、須和が手越の事を意識するまでが長いです。
エロだけは多くて甘々なんですが、気持ちの繋がってない本番は読んでいてあまり楽しくない。ちょっとづつ違うとはいえ、同じような流れの繰り返しに感じて、途中でだらけてしまいました。もう少続きし攻め視点の描写が読みたかったです。
須和の気持ちがわかった後の手越は可愛らしくてとても良かったです。
私としては5話以降の話をもっと読みたかったです。

元々、借金のカタにという話自体好きではない設定なのですが、そこからどう告白まで持っていくのかと言うのを楽しみにしていたのですが、直接的な告白はなかったし、今までの流れでどういうことか周りに聞いてみてとか、えーそれだけ?ってなってしまいました。
受けてる方は流されてって感じだからあれでもいいかと思うのですが、手越は以前から好きだったのなら、ちゃんと告白して欲しかったな。この先何かあった時、別に好きだと言われてないし、みたいなすれ違いが起きそうで心配です。

それと、須和が社会人に見えない。最初のシーンでは高校生かと思いました。可愛らしい絵なのですが、大人なのに出来上がっていない身体に見えます。

執着攻めも甘々な展開も大好きなのですが、そして須和も手越も可愛いのですが、どうも萌えきれませんでした。あくまで私個人の見解で、神評価が多い中、きっと私の読解力の無さが悪いんだと思います。今3回読んだので、後何回か読んだら評価も変わるんじゃないかな。

1

か、かわいい

 年下攻めが読みたいと思い購入しました。借金肩代わりの代わりに体を要求するというのはよくある設定ですが、よくある話では終わらなかった。攻めの手越がどれだけ須羽のことが好きか仕草や表情でわかるからです。読んでる間攻め目線でいかにこの鈍感な受けを落とすか~という気分になりました。

須羽はたしかにお人よしで騙されやすいですが、きちんと相手のことを考えられる人だったので、一方的に甘やかされているだけではなくて良かったです。ハイスペックの年下攻めですが、好意がわかりやすいのでワンコのような印象でした。二人のその後が見たいなと思いました。きっと手越のほうが甘えまくるんだろうなぁ

1

モテ男手越の純情

リーマンもの、後輩×先輩の年下攻め。
モテモテの後輩攻めと、女子に振られまくりの先輩受けです。モテる後輩は気にくわないけど、基本仲の良い2人です。
ある日、元カノの借金の連帯保証人になっていたせいで、受けは300万円の借金を負ってしまいます。困っていたら、攻めがポンとその借金を肩代わりしてくれ、「ただの後輩にそんな大金出してもらうわけにはいかない」と断ろうとする受けに「じゃあ身体で返して」という展開に。

展開だけ聞くとすごくありがちだし、その後の流れも逐一予測できるありふれたストーリーなのですが、この攻めと受けがすごく可愛くて、エピソードもいちいち萌えツボで、きゅんきゅんしてしまいました。
受けにフェラされたらすごく感じちゃう攻めが可愛い。ふかふかの布団が大好きな受けが可愛い。美味しそうにご飯を食べる受けも、その受けを緩んだ表情で見ている攻めも、何ていうか、見ていてうわーーーって叫んでゴロゴロ転がっちゃいたくなる類の可愛さ。

切ないシリアスな展開や、これからどうなるんだろうというドキドキは味わえないかも知れませんが、可愛くてきゅんきゅんとか、ニコニコしちゃう微笑ましさ続きとか、そういうのはたっぷり味わえる本だと思います。


同時収録の短編が一本。
こちらは時代物で、仲良しの和服おっちゃん2人が毎年桜の季節に会って時を過ごす話。
片方は所帯持ちで、くっつくとかそういう話ではなかったです。でもいい歳したおっちゃんたちが仲良くしてるのは見ていて和むなぁ。

3

一見俺様、実はわんこデレデレ攻、手越を愉しむ。

猫田さんの『目と目が合ったらサヨウナラ』は愛読書です。
どれくらい好きかというと、
最初に買った電子書籍のあちらの修正具合がどうしても気に入らず
もう一度、別のところで買いなおしたくらい。
個性的な絵や会話と独特なテンション、
そして不思議に淫猥な感じがたまりません。
上記はいずれの作品にも通じている点だと思いますが、
こちらはより明るくコメディタッチになっています。

さて。デキる男、手越(攻)。須羽(受)へのにじみ出る恋情は、
冒頭の11ページ目で読者の目にあきらかにされ、
14ページ目で更に補強され、19ページ目では遂にほとばしります!
そうです。とっても早い段階でわかってしまうのです。
そこに迷いは一切ありません。

なので、こちらの作品のオススメポイントは、
ふたりの恋愛が成就するまでのもだもだストーリーではなく、
〜須羽がいつほだされてくれるのか、という点は
 もちろん気になりましたが、須羽がおバカ過ぎる上(期待できないw)
 手越が健気すぎて彼に落ちない訳はない、みたいな安心感があって〜
ひとえに、手越の俺様を装いつつ溢れ出る愛とか続きわいらしさを
愉しめるという点です。あ、あとエロも。

私はとにかく溺愛攻めが大好物なのですが、
手越の健気な溺愛ぶりについて、
個人的見解にはなりますが、絶品!でございます。
それはもう数ページごとにマメに愛を表現してくれて
美味しくて仕方ありません。

そして受けの須羽。おバカでどうしようもないんですが、
最低限押さえるべきところは押さえており(人間性とか?)
イライラさせられないし、手越とは違う意味でホントにかわいいです。
『エヘヘ』と言われてイラっとこないどころか、
萌えられる受けは私的には珍しい。
私が猫田さんの作品との相性がいいだけかもですが。

中盤あたりからポイントポイントできゅん、
物語終盤に至ってはきゅんきゅんしてしまって、もう大変。
須羽に『何で? そんなに 嬉しそうなの……?』と問いかけられた
手越の嬉しそうな愛しそうな優しい表情を見て、
ようやくの報われた感とカタルシスを感じ、

キスの後、手越の頭をぎゅっと抱きしめていた須羽が
『ゴメン ゴメン つい興奮しちゃって
 髪ぐちゃぐちゃにしちゃった』かーらーのー
手越『髪ももっとメチャクチャにして』でギャーーー♡となり、

両想いエッチをはさんで手越の上に乗ったまま
(入ったままかな? /////)の須羽に
手越『もっとこっちに寄ってよ 全然足りない』
須羽『エヘヘ』以下、一連の会話。あまーーーーい♡♡

せつなさ溢れる忍ぶ恋もいいけれど、
何も考えずにラブラブムードに浸りたい時ってありますよね。
私に限って言えば、断然後者の再読率の方が高いです。
その点でこちらの『デキる男』。大変美味しくいただきました。

短編「春告人」について。
こちらは猫田さんのせつないサイド。
10ページほどの本当に短いお話で、
科白と間のバランスが秀逸でございます。
最終ページ、胸がじりっと焦がされること請け合い。

両極端なお話の同時収録で、
猫田さんの才能を再認識させていただきました。何様ですが…

5

やっぱり好きな作家さんです。

猫田さんの前作品(目と目が合ったらサヨウナラ )が個人的に神作品でしたので発売日をとても楽しみにしておりました。

今作はとても猫田さんらしいというか、ひとつひとつの背景にまで遊び心満載。
クール攻めとおバカ受けですが、さじ加減が絶妙で面白かったです。
すまし顔が赤面するとか萌えるしかないです(笑)
エロいんですが、白いな・・・って感じるかもしれません。しかし、腰とか、お尻の形、太もも、あと割と開脚がありますのでエロく感じます。あ、表情も好きです。

久しぶりで溜まってるだろ?舐めてやるよーというシーンがあるんですが、tnkが大きすぎます(笑)二度見、いや、三度見はしました(おいおい)が、コレすごく欲情してるんだよなぁと思えるので萌えます。大きすぎるけど

後、強いて言うなら攻め視点からの物語があったらうれしかったかなぁと思いました。(描き下ろしは攻め視点でしたが)
ですが、描かれなくても攻めが受けにベタぼれなのは読者には手に取るようにわかります。表情とか仕草で読み取れます。
しっかし、超鈍感な受けはその気持ちに全く気が付かない(笑)なんで気が付かないんだ?と思っ続きたりしますが、本当におバカなのでそこのところも違和感なく、うまくストーリーが進みますので個人的に最後まで楽しめました。

そしてラスト。ラストがほんっとうに猫田さんらしい!!!
コレコレ!これが猫田さんなんだよなぁ!!と心の中で叫びましたね(笑)ほっこりしてて思わずにやけてしまいました。
昔っから読ませていただいてて、前作はおもしろかったんだけどどこか猫田さんっぽくなかった(と個人的に思うんですが)けどこれはホント猫田さんだ!って感じです。
また次回作も楽しみにしています。

2

キャラが好き♪

猫田リコ先生の新刊、待ってました!
どうにも個人的ツボに入りまくる、先生の描くキャラたち。
今回は特に、攻めの手越がツボでツボでツボ過ぎて。
何回も読み返しちゃいました。
いや~面白かった♪

手越のカテゴリーはクーデレわんこ攻めかなぁ?
男前だわ仕事出来るわエロいわ家事スキル高いわモテモテだわ。
言ってる事とやってる事と本音が絶妙なズレ具合ですし。
クールなのに可愛い~のなんの。
しかも絶倫テクニシャン!
ほんとにね、女好きな須羽先輩じゃなくても惚れますよこれは。

須羽先輩は女好きでお人好しな天然くん。
出来すぎくんの手越にも臆することなく話かけるし、思っている事はお腹にためずストレートに聞くわかりやすい人。
美味しいご飯を食べる時の彼は、超~可愛いです!
美味しくないフリをする時も、美味しいとおかわりする時も♪
しかし、自分の気持ちにも相手の気持ちにも鈍感なのがタマニキズかな?

借金が繋いだ二人の関係ですが。
そのお陰で楽しい展開になるので、借金さまさまですね。
ラストの終わり方も好きです♪
猫田リコ先生のお話は、ラストが独特でいつも続き楽しみ。
今回は読みながら私も笑顔になっちゃいました。

もう一本の短編は少し前の作品で、大人の恋の切なさ満開で良かったです。
描き下ろしは、手越が入社したばかりの頃のショートストーリー。
これも二人の性格がわかりやすく描かれていて、かなり良かったなぁ~。

明るくて楽しくてエロくて可愛いこのお話。
一話毎にしっかりエロがあって、でも重くないから読みやすくて。
二人のキャラも展開もすっごく好みで。
小さなポスターや看板など、クスリと笑える小さな描き込みも楽しくて。
何度読んでも飽きない、ホント面白いです♪
猫田リコ先生、沢山の萌えをありがとうございましたm(__)m

3

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