調子に乗ったクズは大嫌い。

好きじゃないって百回唱えた

sukijanaitte hyakkai tonaeta

好きじゃないって百回唱えた
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
34
評価数
11件
平均
3.4 / 5
神率
18.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
シリーズ
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
ISBN
9784865892031

あらすじ

売れっ子ドS作家×遊び好きのホスト


知ることのなかった快感に目覚める。
ホストをしている伊藤 結真(いとう ゆうま)はセックス&お金大好きな遊び人。
偶然にも彼は敬愛する小説家•堤 直斗(つつみ なおと)と同じバーに居合わせる。
ぜひとも抱いてみたいと堤に猛アタックする結真だったが、
気付いた時には自分が堤に犯されていた…!
無惨にもヤリ捨てられた結真。
堤への怒りに震えるものの、体は抱かれることを望んでいるかのように疼いてしまう。
それをたやすく見抜かれた結真は堤に促されるまま悦楽に陥落していく。

寂しさをセックスで誤摩化すクズ2人の、倒錯ラブ。

表題作好きじゃないって百回唱えた

堤直斗 α 小説家
伊藤結真 21歳 α ホスト

同時収録作品好きじゃないって百回唱えた

伊藤結真 21歳 α ホスト
トモ Ω

同時収録作品好きじゃないって百回唱えた

トモ Ω
星 Ω

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レビュー投稿数4

4Pドロドロオメガバース

アルファ2人、オメガ2人が出てくる4Pものです。
こう書くとアルファ×オメガが2組のようですが、実際にカップルになるのはアルファ×アルファ、オメガ×オメガです。

オメガのトモという恋人(受け)がいるアルファのホスト、結真が軸になるキャラ。恋人がいるのにクズで、恋人を大切にしていない上に浮気三昧。その日も有名な小説家を見つけ、粉をかけて抱こうと連れ込んだところ、その小説家に酒を飲まされ縛られて犯されます。
タチなのに犯され、アイデンティティが崩壊するほどショックを受け、仕事も手につかず荒れる結真。いつも軽んじていた優しい恋人に癒してもらうのですが、恋人を抱いていても後ろが疼きます。無理やり犯されたはずなのになぜ⁉︎ と思っていると、それを見越した小説家から連絡があり、ふらふらと呼び出されて再び小説家の手に落ちます。

小説家アルファ×ホストアルファの組み合わせが出来上がるのですが、小説家アルファ・堤が超鬼畜。ヤンデレのほぼデレ成分無しというキャラで、ホストに対する愛はこの時点で欠片もありません。
ホストはドSに攻められ、小説家の担当編集にも見られながら玩具でイカされ続け続きます。そこにホストの恋人のオメガ、トモまで呼び出され、3P。そこにトモの幼なじみだった担当編集(オメガ)も参戦して4P、というただれきった形勢に。

みんな受けたり攻めたりで、攻めしかやってないのは小説家アルファだけです。でもまあ基本は2組のカプで出来上がる感じで、ただれた関係の割には微笑ましくカップリングは分かれました。最終それぞれのカプに子供ができるのですが、妊娠したキャラ2人は攻められた相手はそれぞれ1人だったので、誰の子なんだ、という疑惑がなかったのは良かったなと思います。トモと担当編集のオメガ幼なじみカプは、昔エッチしてた時と受け攻めが逆になって、それがやや不自然に感じたのですが、誰の子かという問題が勃発しないようにリバにされたのかな、と思いました。もしリバらずにトモが妊娠してたら堤の子か(堤に実際犯されてるシーンはなかったけど)結真の子か担当編集の子か分かんないですもんね。

作中で子供も産まれていて、子供パワーで小説家がほんの少し人間らしくなってたのが微笑ましかった。
途中まではドロドロなのに、ラストでほのぼのとした読後感になったのが面白かったです。

4

恋とか愛じゃないものに結びつけられてる2人です

ドSというか冷徹攻めとこれぞαな根拠の無い自信だけのオツム空っぽ受けのお話です。(脇でΩ×Ω)
キャラクターやお話は魅力的で、特にΩ同士のカップルは、そっちが軸にお話が回ればもっと高まる1冊になっただろうと思う程素敵でした。発情期Ω×Ωのsexのなんとも言えないエロさたるや…

表紙の2人(α)も可愛いのですが、欲を言えばすべてがもう少していねいに描かれていたら感情移入しやすかったかと思います。
受けの出産時最後の最後で攻め視点が入りますが、プラス妊娠発覚後の2人や認知の話をしている時の事などを攻め視点で語った番外編などがあればもっと特別な一冊になったと思います。
とは言え、最初は冷たく「楽しめると思ったのにつまらない」と受けを一蹴していたのが、受けにパパと呼ばれて不器用に赤ちゃんを抱っこするようになるのでそこにはキュンとしてしまいますよ!

ただ、αが何の理由もなく施設に居続けあまつさえいじめのような事を受けているのが少し不思議でした。仮に後ろめたい状況で生まれた子でもαですし、実親以外でも引き取り手があるのでは…と思ってしまいました。
まあそれもオメガバースは書き手続きの数だけ世界観があると思うので河馬乃さんのオメガ世界が現実世界に近いものなのかも知れませんね(^_^)/

2

調子に乗ってる男に制裁と愛を

表紙が好みじゃないなーとスルーしてたんですが
なんだよ、オメガバースかよ買わないと(´艸`*)←単純
な衝動買いだったんですが、面白かった!
あれ?なんだろ、このトキメキ。可愛いじゃないの。

調子に乗ってる攻はまずボッコボコ。
大好きな作家さんと運命の遭遇?え?先生を抱けるって?
俺ってばラッキー☆☆ひょこひょこ調子に乗って犯されるという
あまつさえなパターンが好き。
ドエス気取りだったのに、犯されていたいはずのお尻がうずくとか
とんでもない変態。ドエムなアホが可愛いと思てしまう。
そんなアホの可愛い恋人は~から始まるお話しですな。

α×αはちょこちょこ見るようになりましたが
Ω×Ωは新鮮でした。
終わりよければすべてよし。
いろいろ入り乱れてのアブノーマルな色が強いので
好みも別れるお話しかなと思うのですが、
子供が生まれて垣間見える、ドエス先生の変貌ぶりが
すこぶる微笑ましく、親バカになるんだろうなーと思うとまた
ほっこりしました。
正直αカップルに関しては、愛に飢えてたもの同士。
ちゃんと埋めあって幸せになってくれればいいなと思うの続きです。

ちょっと表紙で損してるなーと思う1冊でした。

2

う~ん

ドS×遊び人ということで、ドSながら愛のある攻なのかと思いきや、攻も結構なクズ具合…。
まあ最終的には受のこと愛しちゃうのかな?
というより、受と家庭を持つことによって、やっと人間味が出てくる感じですね。
正直受が妊娠しなかったら、この二人は結ばれていたかどうか…。

エ○チシーンも、受が攻以外の人とするシーンがあるので、そういうのが苦手な人はダメかも。
かく言う私もそういうのが苦手な人なので…。

あとこの作品で一番思ったのが、これオメガバース設定じゃなくてよくない?
というかオメガバース設定を活かしきれてないというか。
まあオメガバース設定にしないと、受が妊娠できないのでラストが成り立たないかもしれませんが。
でもそれ以外はオメガバースの意味はあまりないですね…。

1

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