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176

レビュー数
8
得点
157
評価数
35件
平均
4.5 / 5
神率
54.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784801955653

あらすじ

洋服のバイヤー・カンちゃんと、整体師の修(おさむ)は付き合って3年目のラブラブ同棲カップル。
頑固で臆病者なカンちゃんに対して、常に自然体で正直な修のあけっぴろげな愛情表現は、年を追うごとに甘さと激しさを増していくけれど…!?

異様に楽しい温泉旅行、Hしすぎで疲労困憊修の多忙で欲求不満、そしてカンちゃんに近づく男の影…!?
笑いありエロスありの日常をつづる、至福の贈り物
★単行本カバー下イラスト収録★

表題作ギフト

修 整体師 必要最低限の無頓着
若月寛太郎 洋服のバイヤー 捨てられないこだわり派

同時収録作品赤目歳時記

冨田唐丸
冨田由

同時収録作品反芻回路

評価・レビューする

レビュー投稿数8

絵のラフさが合ってる

このコミック、続編なんですね。他の方のレビューで初めて知りました。そんなくらいですから、この巻だけ読んでも、問題なく楽しめました。

明治カナ子さんの作品はこれまでも読んだことはあるのですが、相変わらず独特の絵と言いますか、描けない私が言うことでもありませんが、正直、下手?と思ってしまうところもあります。表紙は丁寧で綺麗なのでうっかり忘れていたんですが、中を見ると下書き?ってくらい。でもねー、そこがまた味なんです。甘くてラブラブな二人のお話に、時折出てくるゲイの現実問題とか、恋人同士でもついついやってしまういけないことなど、割とリアルな内容なので、このラフな感じの絵が合ってますね。

ゲイカップルにとって便秘は敵だったり、ちょっかいを出してくる輩からのメールをスパムメールに設定するなど、なるほどーと感心してしまうこともたくさんありました。

しかし、皆さんが前の作品も読んだほうがより楽しめるとお勧めされてるので、すぐにでも読みたくなりましたね。

1

かわいいなあ。

『地獄行きバス』が実はめっさ怖かったんですよ。
ネタばらしされても、あの怖い感じが抜けなくて、このカプ大好きなんですけどあれの印象で手放しに好き!といえない淀みが今もあります。
多分、他の薄暗い話の雰囲気も引きずってるんだろうなあ。
これは全くそんなことなく、最初から最後までかわいいお話でした。
この二人にはずっとこのままでいてほしい。

しかし、やはり個人的には『地獄行きバス』はなかったほうがいい気がしています。素直に楽しめなくて、もったいない。多分、私だけかもしれないですが。

0

地獄行きバスの続編

電子にて。
付き合ってからのカップルの日常話、大好きなので、萌え転がりながら読みました(。>∀<。)
カンちゃんが修の事すっごく好きなのが伝わってきて、きゅんきゅん♡
旅行が楽しそうだった姿が印象的でした!

修がスーツ似合うところや、カンちゃんがマッサージ下手な事、出張に行くと便秘になっちゃって便秘解消のために無言の闘いがあることなど、彼等の新しい一面を覗けてホクホク。

同時収録の2話も、心温まる素敵なお話でした!
明治先生の漫画は心に響くなぁ。
ぜひ続編出して欲しいです★

2

ちょっとした二人の表情が良いんです。

本編も良かったが、短編も良かった。
「あたらしい癖」の修がカンちゃん急死したらのくだりのカンちゃんの表情には笑った。大きな事件とか無く、カンちゃんと修のほのぼの・ラブラブな同棲生活が読めるのが良い。前作「地獄行きバス」から相変わらずな二人だけど、お互いが好きで大事な存在だって言うのが二人の表情から伝わってきます。
カバー下の快楽、「寛太郎の唄」「寛太郎の唄II」は是非聞いてみたい!

1

ほのぼのまったり同棲もの

おっとり穏やかな整体師・脩×ツンデレ気味な洋服のバイヤー・寛太郎、付き合って3年になる同棲カップルの話です。
『地獄行きバス』という作品の続編だそうです。私は未読でしたが、これ一冊でも問題なく読めました。
明治カナ子さんにしては珍しいタイプの、普通のカップル(バカップル?)がほのぼのいちゃいちゃしている痛さのない作品です。(前作が痛かったかどうかは不明)

終始ほのぼのな日常マンガです。2人で旅行に行ったり、仕事を頑張ったり、出張でしばらく離れていてエッチに燃えたり、離れていなくても燃えたり、そんなお話です。
割と神経質でカミングアウトもしていなくて周りの目を気にしがちな受けを、大らかで包容力のある攻めが包み込むような、割れ鍋にとじぶたなカップルでした。客観的に見ても長続きしそうな、相性のいい2人です。

ただちょっと気になったのが、前作読んでないので詳しくはわからないのですが、何やら親に物を捨てられ続けてそれが人格形成を大幅に左右したらしい攻め。その攻めの洋服や服飾小物を、センスがダサいからと捨てちゃう受け。
えっそれはいいの? と思いました。受けはツンデレながらい続きい子でしたが、勝手に人の物を捨てちゃうのはどうかなぁ…と軽く引きました。攻めのトラウマの有無は関係なく、人の物を勝手に捨ててはいけないと思う…。しかも自分は洋服にこだわりがあって物に執着するタイプ。なのに人の物は捨てる…うーん。

2

甘く、優しいお話でした

『地獄行きバス』の修×カンちゃんのお話。明治さん作品の中で一番好きなCPなので楽しみにしていました。

ツンデレカンちゃんが激カワな作品なのですが、『地獄行きバス』で自分の気持ちを言葉にすることの大切さを思い知ったカンちゃんが、デレたときは素直に愛情表現するようになっていて可愛さUPでした(デレていないときはクールなままのカンちゃんなのもまた良し)。カンちゃんのそうした『成長』は、間違いなく修の惜しみなく注がれる愛情によって育てられたものなのでしょう。

裕福な家庭で育ちながら様々なトラウマによりモノに固執しない修。
物欲が激しく、でも過去の恋愛の確執から恋愛には消極的なカンちゃん。
全く正反対の性格でありながら、足りないものを補うようにひかれあう二人のラブっぷりに、こちらも幸せな気持ちになりました。

仲良しの二人ですが、カンちゃんに傍惚れする新たな男の影が…。おお、これはもしかして続編有りなのかな?とちょっと期待しています。

1冊のうちほとんどが修×カンちゃんのお話ですが、終盤に短編が2作収録されいました。

どちらの作品も、体の関係から入った、あっさりし続きたお話…。
に見えて、実は愛情表現が苦手で不器用な男たちの、お互いに相手が好きで好きで仕方のない二人。が描かれたお話でした。
修×カンちゃんのCPが好きなので、丸々1冊この二人のお話にしてほしかったなあと思いつつ読み始めましたが、どちらのお話もなかなかに深く、ほっこりするお話でした。

明治さんてちょっと独特な絵柄を描かれる作家さまだと思うのですが、絵柄の雰囲気を損なうことのないストーリー展開をされる稀有な作家さんだと常々感じています。明治さんの久しぶりの新刊、非常においしくいただきました☆

2

好きがあふれてる短編シリーズの続刊。

地獄行バスの続刊です!
表紙のイメージが全然違ったので続刊と知りビックリしました。
カンちゃん麗しい~、修カッコいい~(笑)
なのに中身は相変わらずのラブラブバカップルです(笑)

日常系のお話なのでこの巻からでも読めますが、ぜひ「地獄行バス」を読んで二人のラブっぷりを確認してから読み進めていただきたい。
二人の恋愛模様を短編で読み進める作品シリーズです。

付き合い始めて同棲して、初めて気づく相手の悪い部分や気になる癖や行動。 そういったものが全部愛でカバーされちゃってます(笑)
オシャレが命の洋服バイヤー・カンちゃんに、ジャージがあればそれでいい整体師・修(実は一族はお金持ち)。
全然違う価値観の二人なのに、すれ違ってても喧嘩しても相手の事を一番に考えて全て収まる感じ。
きっと、お互いが「自分の方が相手をより愛してる…フフフ(したり顔)」と思っているんだろうなぁ~って思えて楽しい。
エッチライフも健在です!倦怠期って何?ってくらい充実してます(笑)
修はいつでもカンちゃんにムラムラしてるし、カンちゃんも無理~といいながら修に夢中です。
本当、お似合いの可続き愛い二人です。
幸せカップルのお話、ぜひ見てみてください。
(地獄行バスシリーズのギフト他5篇+オマケ有り・カバー裏も要チェック☆)

※「ギフト」には同時収録として2つ別作品が入ってます。

「赤目歳時記」…
“同性カップルの苦悩”
家族と絶縁している同性愛者が病気になったら…。
これは現実にある問題で、セツナイお話です。
でも愛がそこにあってよかった…。

「反芻回路」…
“良いこと、悪いこと、頭の中で反芻する”
暗いお話かと思いきや、実はとっても幸せなお話。
体の中からあふれそうになる感情を必死に抑えてるのが面白い。
小さな幸せかもだけど、笑顔にさせられました。

4

かわいくて、えっちで、とても楽しい、『地獄行きバス』の続編。

おもしろいなぁ、明治さんの作品。
『坂の上の魔法使い』でノックアウトされて、
その後コンプした明治さんだが、
美麗ではないむしろ可愛い絵と、独特の心模様の描き方、
加えてしっかりエロ、というバランスの危うさが非常に魅力。
この作品は、毒はあまり感じず、コミカルで楽しい作品だったが
明治さんの味わいは健在。

表題作の連作は、『地獄行きバス』の続き。
洋服のバイヤー・カンちゃんと、整体師の修のカップルの
同棲3年目、ラブラブな日々のお話。
表紙だけだとイメージも違うし、知らずに購入、
読み始めて「えっ?」と嬉しい驚きだったが、
出版社はすぐに分かるような工夫をしてくれても良かったのでは?

仲良しだけれど性格の違う二人が、すれ違ったりしながらも
やっぱりお互いが大好きで……という話なのだが、
細部のエピソードがどれも面白い。

書き下ろしやカバー下まで、可愛くてちょっとHで
そして笑ってしまう、楽しい作品だった。
もっと続きが読みたいな!

同時収録の短編は二つ。
ちょっと切ない同棲カップルの話『赤目歳時記』、
良いことも悪いことも心の中続きで反芻してしまう……
なんとも可愛い『反芻回路』、
どちらもタイトルが秀逸。

表紙もまた素敵で、評価は迷ったのですが神寄りの萌×2で。

3

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