シークレットツアー~無人島で五角関係~

secret tour

シークレットツアー~無人島で五角関係~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 中立1
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レビュー数
4
得点
24
評価数
8件
平均
3.1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784801908062

あらすじ

倒産寸前の旅行会社の添乗員・沙倉智人は、会社を建て直すため、ある高級ツアーを命じられる。しかし、VIP4人を乗せた豪華クルーザーが、嵐で遭難してしまう。無人島に漂着し、愕然とする沙倉だったが、「これは君を俺のものにするチャンスだ」なぜだか4人の男たちに口説かれ始め、大ピンチに!!逃げ場のない南国の孤島で、最上級のケダモノたちに追いつめられた添乗員の運命は!?

表題作シークレットツアー~無人島で五角関係~

須藤・大学教授、藤原・タレント、財前・御曹司、堤・IT企業社長
沙倉智人・旅行会社社員

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

平凡な主人公が溺愛される理由なんて考えちゃいけない

無人島サバイバルもの大好きなので、船舶の話や毒の話など前半は楽しかったです
でも「安全装置のポール」、イラストで何だかやっと分かった。あれ「レバー」とか安全「バー」っていわないかなぁ
後半はエロばっかりでさすがに胸やけしました

主人公は天然ちゃんすぎるけど
舞台が珍しく、前の五角(『VIPルーム~魅惑の五角関係~』、この本と話のつながりはなし)より面白かったです
誰か本格的な冒険サバイバルもの書いてくれないかなぁ

0

無人島エロエロ生活

天然ほわほわなツアーコンダクターの受け。セレブな顧客に可愛がられながら楽しく仕事をしていたが、会社の業績の悪化につき、上客をシークレットツアーに招待し出資を募ることに。しかしセレブ4人を乗せたクルーザーは嵐に巻き込まれ遭難。船は無人島に漂着し、受けは顧客4人とサバイバル生活を送ることになった。


各界のセレブ4人とツアコン受けの、無人島でのエロエロサバイバル5Pです。攻め4対受け1の布陣。
とは言え、食料はあるし、顧客4人は皆知識のあるエリートなので、サバイバル生活の描写はほぼなく、おもにやってることはエロいことだけです。

攻めたちはそれぞれ大学教授、俳優、天文学者でもある御曹司、IT企業の社長という面々。それぞれ個性豊かで、人数が多い割には誰がどの職業でどういう性格、というのもしっかり把握できました。
個人的には、すごい財閥の御曹司なのに人間不信の財前くんが好みでした。受けとの出会い(受けにおにぎりをもらった)が微笑ましくて、今回も受けとの2人きりの旅行に誘われたと思って心臓バクバクで参加したら、他に3人も男がいて愕然としたらしいのが可愛かった。
ちなみに他の3人続きも、受けの招待の仕方が「僕とプライベートツアーに行ってください!」みたいなものだったらしく、全員が受けと2人きりだと思っていたというオチでした。

エロは2人×受け、別の2人×受け、モブレ、お道具、その後満を持して5Pというラインナップ。遭難して以降はずっとエロエロしてました。
結局受けくんが誰を選ぶのかとか、誰も選べず悩むとか、そういう葛藤はまったくなく、恋愛的な決着はつかずじまいでした。途中からにわかにサスペンスチックな展開になりますが、ほぼ全編アホエロ調です。エロしかないので、エロ以外の読み応えを求める方には不向き。

1

エロ満載

エロいです。
受けの沙倉くんが天然というか…
いやわかるだろ!と言う事をされています。
目隠しでの虫の分泌物注入はとてもよかったです。
まあ、全くわかっていなければそれはないだろうと思いますが、もしかしたらと疑っているのでOKです。

攻めは独占したいと思っているにも関わらず、実にあっさりとこの複数での関係に納得されたのがちょっと納得は出来ませんでしたが、まあこのお話にそこまでの独占欲を取り込むこともないかなとも思いますので、それはそれで良いし思います。
でも、もう少しみんなの『愛』か感じられるエピソードが欲しいかな?
沙倉くんもいまいちこの人のここに惹かれると言うのがなかった様に感じます。
流されるままとというような感じです。
そこがちょっと残念かな。
やっぱり絶対な『愛』は欲しかったです。

0

エロかった…

ラバーズ文庫で片桐さん、奈良さんの挿絵ときたらエロエロなんだろうなあ…、と思いつつ購入。はい、予想をはるかに超えるエロさ満載の作品でした。

さて、内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。



旅行会社に勤める沙倉くん(受け)が主人公。
彼の勤める旅行会社は経営危機に陥っています。そのため他社との差別化を図るため、上客をターゲットにしたツアーを企画。そのツアーの添乗員として沙倉くんがクルーザーを運転しツアーに出発するのですが、急激な天候不順に見舞われ遭難してしまうことに。
誠実で勤勉な沙倉くんはそのアクシデントにあたふたしながらも、とりあえずたどり着いた無人島でゲストたちを守るため奮闘するのですが、VIPである4人の男たちに迫られ関係を持つことに…。

というお話。

受け一人に対して攻め4人という複数プレイのお話なので、沙倉くん常に誰かと致しています。ので、まあエロイことエロイこと。

沙倉くんはうまいこと丸め込まれてVIPたちと関係を持ちますが、これがまたなんというか子ども騙しのような口車に載せられてセックスしちゃってます。なので、沙倉くんを純続き粋で可愛いと思うか、「アホな子」と思うか、で評価が分かれる気がします。
個人的にはアホすぎるでしょ。。。と思いつつも、彼の素朴さというか純粋さに思わずほっこりしてしまいました。

攻めはバラエティに富んだ面々ばかり。VIP客ということで全員裕福層な方ばかりですが、知的な大学教授の須藤、見目麗しいビジュアルを持つタレントの藤原、財閥の御曹司・財前、IT会社社長の堤。肩書も性格も様々な彼らですが、それゆえにお好みの攻めを見つけられるかなと思います。

バーバラさんはシリアスでハードな作品も書かれますが、この作品は沙倉くんの性格もあり、ギャグ要素もあり、サクッと読める作品でした。エロエロで、痛くない作品をお探しの腐姐さまにお勧めの1冊でした。

6
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