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表題作 いとしの猫っ毛2

花菱美三郎 → 鳥海浩輔

沢田恵一 → 鈴木達央

土屋春樹 → 岸尾だいすけ

北原千冬 → 平川大輔

その他キャラ
火野正臣[吉野裕行]/ ポン子[大川透]/ 蛭間宗平[西脇保]/ 小暮蓉子/健太[甲斐田ゆき]/ 坂口なつみ/悠人[三瓶由布子]/ マスター[山田浩貴]

あらすじ

幼なじみで恋人のみいくんのもとへ上京してきた天然どさんこボーイの恵ちゃん。
みいくんが管理人をする愛の城『またたび荘』で順調に愛をはぐくみつつも、実はまだやらなければいけないことがあるのです…!
お誕生日を祝ったり恵ちゃんそっくりの甥っ子・ゆっちがやってきたり火野さんのいつもの横暴に泣かされたり
北原さんとハルくんのラブにあてられたり様々なちいちゃい事件を乗り越えてゆく―――-。みいくん、ついに「チキン卒業」!!

作品情報

作品名
いとしの猫っ毛 2
著者
雲田はるこ 
媒体
CD
作品演出・監督
立石弥生
音楽
武本遥
脚本
外原祥子
オリジナル媒体
コミック
メーカー
マリン・エンタテインメント
シリーズ
いとしの猫っ毛
収録時間
68 分
枚数
1 枚
ふろく
メーカー通販初回特典:キャストトークCD(鳥海浩輔、鈴木達央&岸尾だいすけ、平川大輔)
発売日
JANコード
4996779026746
4.2

(8)

(4)

萌々

(3)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
33
評価数
8
平均
4.2 / 5
神率
50%

レビュー投稿数3

おかえり、恵ちゃん!みいくん!

5年ぶりのドラマCDの続編、とても待ち望んでました…!
恵ちゃん第一声の「みいくーん」に思わず
「2人ともおかえり!」と思いました…!

話は2巻の本編をまるごと収録してあります(特別編はなし)
サブCPのハルくん(岸尾)×北原さん(平川)の絡みは
イチャイチャしてちょっとキスするくらいです。出番も少なめ。
1巻は上京したてでゆるふわ〜な恵ちゃんを演じてる鈴木さんですが、
2巻では基本ゆるふわだけど、少しずつまたたび壮の人達にも慣れてきて、
ちょっと強くなってキリッとした雰囲気も感じます。
鳥海さんも、恵ちゃん大好きすぎて変態なみいくんの演技が最高です(笑)

私的な聴き所(というかツボ)は
●ポンちゃん録音による、恵ちゃんの「良かったよ」連続再生(笑)
●恵ちゃん「ばんざーい」 みいくん「びよーん」
●ケンタ「ドーナッツたべた!」
●恵ちゃんのへたくそなかわいい鼻歌
●気持ち長めになってる、ポンちゃんのマッサージを受ける火野さん
●恵ちゃんの女装時、高めの女声
●ゆっちが可愛くてデレデレなみいくん
●酔っぱらい不機嫌恵ちゃん

後半は若干2人に不穏な気配が漂いますが、
基本終始幸せそうにラブラブイチャイチャしてる
恵ちゃんとみいくんに思わずにやにや。
ゆっちが本当に可愛くて…
女性陣の子供演技が本当に素晴らしかったです…!
キャスト陣も特典フリトで「続編はギリギリ40代(30代)までには…」
と希望していたので、近いうちに続編が出ることを祈ってます。

1

ベテランって余裕があるね。貫禄が違うね。

今となっては貴重な鳥海×達央…
出るだけで感謝。

今の達央さんにあのトーンが出るのか?なんて愚問でしたね。
いやあ…ブリっ子の達央の破壊力を思い知りますね。
いい加減にしろ(もっとください♡)

ベテランって余裕があるね。貫禄が違うね。
ほんわかした話だけど、演技が濃密。

鳥海さんのコミカルな演技を堪能できます◎
絶叫に次ぐ絶叫ww

トラック9の二人のイチャイチャが♡一気に色っぽくなる!
達央さんは何故そんなに甘ったるい声で喘ぐの♡
鳥海さんの「おっぱいかわいー」は思わず一時停止した。

みいくん「声出さないの」
恵ちゃん「みんなに聞こえちゃうもん」
鳥海さんの揶揄するような、でも愛しさの溢れる声も、
達央さんの安心しきって甘ったれた声も最高。

このあとの「んんン~♡」が続くキスの喉声…
ではなくフェ○も最高です鳥海さん!
ごっくんして「みいくん幸せそー」と思われるって!
は~♡なにそれ♡

しかしここまで!
仕事に戻り、直後火野さん登場w
本当に吉野さんが楽しそうw

絡みは未遂が2回、完遂が最後に1回。
妙に興奮状態のみいくんが言葉責めか?と思ったら、
恵ちゃん「なんでそんな喋んの?」
みいくん「俺のエロが爆発してるんです!」
最中に結構喋ってくれる…拝んだ…

達央さんのいたいけな声で、挿入されて「怖い…」「顔見たい」
はい頂きましたー!ありがとうございまーす!
「我慢しちゃだーめーぇ!」の達央さんの臨場感よ…。
本当にヤってんじゃねーのと思わせるわ…
しゅごい。

3

恵ちゃん、勉強熱心。

原作未読、CD 1は視聴済でききました。

前回作同様、ドキドキ感ゼロ。
初々しさ100%でした。

ラブラブな二人の日常、ご馳走さま。

前回と違うところは、
恵ちゃんがちょっとづつ勉強するんです。
(いろんな大人のアレヤコレヤを)

最後のトラック「恵ちゃんフキゲンのマキ」で、
恵ちゃんの一言、
「みーくん、そっち(タチ)したかったんだ!
そうか!」
ってセリフに、思わず吹き出しましたww
そこ、だいぶ重要だよね。

とにかく、
みーくん(鳥海さん)も、恵ちゃん(鈴木さん)も
かわいく、ほのぼのして、和みました。

自分的に次は、
火野正臣(吉野さん)とポン子(大川さん)の
アレヤコレヤが聞いてみたい…

1

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