逢瀬 「狐の嫁取り雨」書き下ろしSSペーパー

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逢瀬 「狐の嫁取り雨」書き下ろしSSペーパー
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1
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5
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
出版月
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
狐の嫁取り雨(但コミコミスタジオ購入時のみ)

商品説明

文庫発刊記念・コミコミスタジオ購入者限定配布ペーパー
本編後、民宿が忙しかった巧海が久しぶりに佐古路と過ごした日のお話です。

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レビュー投稿数1

初々しいのは良いのですけど

本品は『狐の嫁取り雨』の
コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。

本編後、
2人が久しぶりの逢瀬を楽しむお話です。

天守山が紅葉に包まれた晩秋、

天守稲荷神社が
新たなパワースポットとして
報じられた影響もあり
町には紅葉と温泉目当ての
観光客が押し寄せます。

拓海も民宿の仕事に忙殺されて
ひと月近くを過ごしたため
佐古路とも会えずにいました。

ようやくやってきた全休日に
拓海は小ぬか雨の中、
久しぶりの山へ向かいます。

晴れ渡った空に降る雨は
佐古路も会いたいと
思ってくれている証拠です。

滝の音が聞こえ始める頃には
雨はすっかり上がり
狐色の狩衣の長身を見つけた拓海は
子供みたいに彼の胸に飛び込みました。

佐古路の鍵として番ってから
ふとした瞬間に気配を感じましたが
直接会う事とは比べるべくも有りません。

佐古路に大きな手で背をなでられ
ふわふわの尾で包まれた拓海は
気持ちよさでいっぱいになりますが

佐古路が背をなでていた手を
肩や首、項へと何かを探すかのように
動かされ続きてもどかしく思ってしまいます。

そっと間近にある番の顔を仰ぎみると
佐古路は苦笑を浮かべていて…

B5サイズペーパー
両面を使った長めの番外編です。

拓海は自分と番った佐古路を
天守稲荷神社の眷族として
無敵の存在のように感じられるのですが

佐古路は拓海が気にかかって仕方なく
会えば欲しくて堪らなくなってしまって
情けないと思っているという
なんとも甘々なお話です。

この後、
ラブラブな方向になだれ込めば
MYツボな展開なだったのですけど

この逢瀬は時間制限付きなので
全く絡みなく終わってお別れ
という初々しさ!!

まぁ、
拓海は高卒なので年齢的には
初々しくても良いのでしょうが

個人的にタイトルの印象から
ラブラブ絡みを期待していたので
爽やか過ぎて残念でした。

設定はけっこうMYツボなので
次はツンデレな弟狐でラブ度高めな
お話を期待したいで~す (>_<)/

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