天狐は花嫁を愛でる

tenko wa hanayome wo mederu

天狐は花嫁を愛でる
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
シリーズ
カクテルキス文庫(小説・Jパブリッシング)
発売日
価格
ISBN
9784908757204

あらすじ

イラストレーターで独り暮らしの裕夢の前に突然現れたのは、端整な顔立ちの、更に三角の獣の耳とふさふさの長い尻尾のある狐の神様・陽月だった! ! 裕夢の二十歳の誕生日に姿を現した陽月は、裕夢が五歳のころに出会い、結婚を約束したといい、裕夢を花嫁として連れて行くと言いだした。裕夢が抵抗るすると、家に居座られ波乱の同棲生活が始まって! ? 夜、添い寝され、腕に抱かれ尻尾で頬を撫でられると、甘い痺れが隅々まで広がり抵抗できなくて……。 ふわきゅんラブ書き下ろし❤

表題作天狐は花嫁を愛でる

陽月,狐の神様
山吹裕夢,イラストレーター,20歳

その他の収録作品

  • 龍神の初恋
  • あとがき

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レビュー投稿数1

天狐様とのほのぼの同居生活

あらすじ:
祖父の遺した田舎の家に暮らすイラストレーター・裕夢(受け・20歳)の前に現れたのは、狐の神様・陽月(攻め)。
15年前に結婚の約束をしたと言う陽月は、裕夢を嫁に貰うと言い張り、家に押しかけてきて…

陽月は、口調こそ尊大ですが中身は案外ワンコ気質で可愛い神様。
裕夢を花嫁として連れて行こうとして断られたら、自分が押しかけ女房のごとく裕夢の家に居候するあたり、どことなく可愛げがあり憎めません。

最初は迷惑がっていた裕夢もそんな陽月に徐々に絆されていき…というほのぼの展開。
陽月のお世話係でイタチの小坊も可愛く、3人の同居生活を微笑ましい気持ちで見守るようなストーリーです。

後半登場する龍神さまもなかなか良いキャラ。
裕夢を攫う悪役かと思いきや陽月にあっさり敗北、
その後は近所の兄ちゃんみたいなキャラになってしれっと裕夢らを訪ねて来るのが面白かったです。
小坊と無理やりくっつけなくても良かった気がしますが、ますます賑やかになるであろう4人の同居生活は見てみたいなと思いました。

モフモフファンタジーとしてはオーソドックスな設定で、お話的にも平和続きすぎてやや物足りなさはありますが、サラリと読める一冊です。

3

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