偽りに花は生まれし

itsuwari ni hana wa umareshi

偽りに花は生まれし
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
18
評価数
5件
平均
3.6 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784799730348

あらすじ

明治時代。東京で洋行準備をしながら充実した日々を送る義高の元に、
郷里から男妾として遥が送られてきた。
必要は無いと追い返そうとした義高だったが、
必死に取り縋って懇願する様子にほだされ渋々遥を側に置くことに。
しかし慣れた手管で夜毎義高に奉仕しながらも、
いつまでも恥かしそうに抱かれる初心な遥に、義高は次第に心を傾け始める。
そんなある夜、絶頂で意識を失った遥を自室へ運ぶと、
机の上に置かれた二人の情事が事細かに記された文を見つけてしまい――!?
幸せを知らない男の子が最初で最後の恋。 二人の新婚生活編もアリv

表題作偽りに花は生まれし

高津義高, 男爵家(武家)の三男, 23歳
内藤遥(芙蓉), 攻の妻が送り込んだ男妾, 18歳

その他の収録作品

  • 幸せに咲く花
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

攻めの変化を見守る本

あらすじを見て気になったのと挿絵を見たいのとで購入し、
好みのキャラがいるわけではないため萌になっています。

人間模様が淡々と書かれています。
萌えるというよりいいお話という感想になりました。
外見も中身も少女のような健気天使受けと、
京言葉が好きな人は萌えるのかもしれません。

妻の性格がきついので苦手な読者さんはいそうですが、
最後まで読んで個人的には彼女もかわいい人に思えました。
受けが健気なのでバランスが良いのではないでしょうか。

誰も少しも悲しい思いをしない
ハッピーなだけのお話ではありませんが、
後に登場する攻めの友人もとてもいい人で、
読了後は穏やかな気持ちで本を閉じました。

みんな人間みのある良いお話で終わってしまったので、
もう少し萌えられる部分があったら良かったなと思います。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ