金緑の神子と神殺しの王 2

kinryoku no miko to kamigoroshi no ou

金緑の神子と神殺しの王 2
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
1
得点
24
評価数
9件
平均
3.1 / 5
神率
22.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
リンクスロマンス(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥870(税抜)  ¥940(税込)
ISBN
9784344837812

あらすじ

※10/28→11/30→12/28に発売日が変更になりました。

神子として異世界・アヴァロニス王国にトリップしてしまった春夏。王候補と性交渉し、誰か一人を王および伴侶として選ばねばならず…

表題作金緑の神子と神殺しの王 2

ルシアス=エル・ファリス,25才,王候補
苑宮 春夏,神子(高校生),16才

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

ええー! ( ̄□ ̄;)!!

ハルカ編、完結巻です! 
精神的にも、肉体的にもかなり痛い巻でしたが、無事大団円です。途中、何度も投げ出したくなりましたが、最後には心の通じ合った甘々な二人が読めて、大変満足です。
しかし…、しかしですね、「黒曜に導かれて~」のレンドルフ編が載ってない!!orz あとがきで詳しく書かれてますが、ページ数の関係で入らなかったとの事…。レンドルフ編は、この後完結編が雑誌に掲載になり、1巻未収録分とも合わせてどうするか協議になるそうです…。実のところ本編より、このレンドルフ編目当てで購入したのでショックがデカい(T_T) 身も蓋もない言い方をすれば、二人のエッチシーンを読みたかったのです。アキ編では言葉が通じず、更にエッチではアキが寝ている状態だったので、イマイチ甘さが足りなかったのですね。レンドルフ編前半を読み、これから二人の甘いシーンが!!と期待していたので、まさにガーン( ̄□ ̄;)!!と…。何とか続きを刊行してもらいたいです…。

と、ちょっとショックな部分もありましたが、本編もとても面白かったです。
内容としては、ハルカがそれぞれの王候補と交わり王を選定するという流れの中で続き、ルシアスと誤解ですれ違ったり、かなり痛い目に合わされたり…。そして古い神と新しい神の交代劇です。あと、ハルカ視点のレンドルフ達も少し読めます。本人達は真剣だけど、端から見たら微笑ましい感じの。お互い惹かれ合ってるのに、ぎこちない事やってるな~と、このあたりはニヤニヤ。

今回はハルカの内面に深く踏み込んであります。王候補の一人、脳筋野郎からはかなり酷く犯され、もう一人からは媚薬を盛られて犯される。更に蛇神からも犯されとやられ放題。かなり酷い目に合っているのですが、本人が他人事みたいに一人称で語っているので、こちらの受けるダメージも少なめです。しかし、読み進めるうちに、この辛い思いを他人事のように語っている事自体が、自分の心を守る為だと分かってきて切ない…。幼少期の経験や育った環境のせいで、自分の望みは叶わないものだと当たり前のように思っています。自分はアキが大好きだけど、アキは自分が大好きじゃない、でもそれでもいい…みたいな。根本的な所で他人を信じていないので、好きになったルシアスでさえ信じ切れない…。そのせいで、二人に深刻なすれ違いが生じます。
周りからは酷い目に合わされ、好きなルシアスとはすれ違い、唯一理解者のレンドルフは、あくまでアキが一番という辛い状況。「アキちゃんはいいな」と言っちゃっても全然仕方ないよ!!…と思うのですが…。

山場での死闘はかなり見物です。めちゃくちゃ痛くて辛い。更にグロも少し入ってる…。でもこの極限状態でお互いかばい合い、相手を守ろうとする事で、二人の心が通じ合うのです。必死でルシアスを守ろうとする姿には心を打たれました。
そして死闘を乗り越えた二人の甘々っぷり…! 少しだけ成長したハルカと、彼のいい所も弱い所も全て受け入れてるルシアスの甘い会話には萌え転がりました。ちなみに、この時にはエッチは無しです。ちょっと残念…。

私が読み飛ばしただけだったら申し訳ないのですが、ハルカが誤解する原因になった、ルシアスの「顔を好きになった」という台詞のオチはどうなったんだろう? ここが気になります。

レンドルフ編が残念ですが、話自体はとても面白かったです。

8

あーちゃん2016

ヤマヒロ様
はじめまして、驚愕のあまり、コメントさせていただきました。
まじですか???? レンドルフはどこへええええええええという
気持ちでいっぱいです(涙)
驚愕の事実、ありがとうございました。
まだ こちらは読んでないのですが、今回もイタイのですね、
有難うございます。心の準備ができたら読んでみます(泣)

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