鳥籠の中のキミ

torikago no naka no kimi

鳥籠の中のキミ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
7
評価数
4件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
H&C Comics ihr HertZシリーズ(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784813031239

あらすじ

成績優秀で品行方正な壮真は、幼い頃母親に捨てられ、伯父夫婦に引き取られた。裕福な家庭だが、無関心な伯父と壮真の育ちを嫌悪する伯母。居心地の悪い家で唯一壮真を必要としてくれたのは従兄弟の朔矢で、壮真にとって大切な人になった── しかし、12年後、壮真が自立しようとしている事を知った朔矢は無理やり壮真の体を奪い…

表題作鳥籠の中のキミ

小笠原朔矢 高2
小笠原壮真 高3

評価・レビューする

レビュー投稿数2

重すぎた・・・

挿絵でよく拝見していて、水名瀬先生のイラストがきれいだな・・・と思いつつ、コミックスを読むのはこれで2冊目です。
今作は一冊丸々表題作なのですが、タイトルの感じからしてある程度覚悟していたとはいえ、思っていた以上に重くてダークでダメでした。切り口や方向性が想像していたのと違っていたというのもあります。
勿論最後、二人は結ばれるのですが、登場人物がえげつなさすぎてきつかったです。
基本、男性陣(壮真の母親の愛人達は別として)は味方モードなのですが(しかしそれも途中までは分かりにくい・・・)、壮真の母親は本当に最低な人だし、朔矢の母親も酷い・・・朔矢と壮真のことを告げ口した家政婦も嫌だったなぁ・・・
朔矢の父親が二人の事を一応認めて、更には壮真を助けようとしてくれているのが救いとはいえ、女性キャラがどうにもダメで、プラマイ0とはならなかったです・・・せめて朔矢の母親が壮真の味方だったらまだ良かったのだけど・・・
読み終わった後も微妙にすっきりしないし、そんなこんなで萌えるタイミングも逃してしまいました・・・
お話自体はサスペンス要素あり、どんでん返しっぽいのもあり、ネグレクトあ続きり・・・とドラマチックな展開になっているとは思います。
こればかりは好みの問題なのですが、私自身はダークすぎるのとネグレクト系がダメなので、この作品はごめんなさい・・・な感じでした。
ちょうど、同じ時にあらすじ買いや表紙買いしたコミックスたちがことごとく苦手モードだったという予期せぬ事態でげんなりしていたせいもあるかもしれません。


3

女性が意地悪すぎて…

登場人物が全員美形で大好きな設定のはずなのですが、今回は厳しめの評価をしてしまいました。
出てくる女の人が全員ろくでもないし、最後の最後まで人としての温かみがないのがなんとも後味が悪いのです。
唯一の救いは、男性キャラはみんな話せばわかるやつだったことですね。

そもそも男にうつつを抜かして子供を捨てると言う設定が嫌いなので、根底に流れる暗い部分が苦手で、主役二人の立場とか、愛情の深さとかがわかるだけにそれを分かってあげないお手伝いさんや養母が憎らしくって。

種類としては私的にはダークBLに入ってしまうので、こんな評価にしてしまいましたが「イイカラダのイケメンだらけ」なので目の保養にはよいと思います。

2

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