これからの恋の話をしよう

korekara no koi no hanashi wo shiyou

これからの恋の話をしよう
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
25
評価数
9件
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
シリーズ
arca comics(アルカコミックス・Jパブリッシング)
発売日
価格
ISBN
9784908757259

あらすじ

「兄さんの代わりに俺を抱いてよ」!
恋したのは、自分の兄を好きなひと。カフェオーナー×無愛想高校生、年の差片思いラブ
小学生の夏、歳の離れた兄の友人・英晴が、寝ている兄にこっそりキスをする姿を目撃してしまった流星。兄の結婚式で久しぶりに再会した英晴が、昔と同じ目で兄を見ていることに気付いたのに、穏やかで優しい英晴にどんどん惹かれていしまい…?

表題作これからの恋の話をしよう

佐々木英晴,カフェのオーナー,受の兄の親友,27歳
春川流星,不愛想な高校2年生

その他の収録作品

  • あとがき
  • カバー下:キャララフ・キャラ設定

評価・レビューする

レビュー投稿数3

コーヒーを飲みながら・・・

初読み作者様です。
ちるちるで紹介されているのを見て、購入を決めました。

読む時は是非コーヒーと共に!!!別にコーヒーがテーマという訳ではないのですが(カフェでのお話ではあります)、表紙や帯のイメージから読む時になんとなくコーヒーを用意したくなったんです。

実は一回目に読んだ際、攻め様が受け様を好きになる過程がどうしても読み取れなかったので、もう一度読み返した作品でもあります。攻め様の「しー」という仕草とか、立ち聞きしていた流星に気づいているところとか、なんだか攻め様格好良い!!!と感じたし、攻め様のキャラ自体魅力的だなとは思うのですが、片想いしていた流星の兄から気持ちが流星に移っていく過程が唐突な感じがしたのがちょっと残念でした。攻め様のキャラが良かっただけに、、あそこで流星を抱いちゃわないで欲しかったなぁ・・・

1

素敵なキスシーン

 ちるちるインタビューで気になって購入しました。

 小学生の頃に偶然兄にそっとキスをする英晴を見てから、恋というのはあの時の英晴のような優しくて愛しむような目をさせる感情なのだと思っている流星。時が経ち、兄の結婚式で再会した二人は…。
 流星視点で描かれた物語は、幼い頃の流星が英晴を慕っていたことがわかるエピソードや、英晴が語る流星の兄への気持ちを自覚したエピソードなどが、とても優しく素敵に描かれていてドキドキします。
 兄への気持ちはもう恋じゃないと言う英晴ですが、兄の話をすると変わらず優しい目をする英晴に、まだ兄のことが好きなんだ、もっと英晴のことが知りたいと姿を追ううちに、流星自身が英晴のことを好きなんだと自覚するように…とここまではとっても良かったんです!そこに至るまでの流星の気持ちや、兄さんの代わりでもいいと思う心情などがとても丁寧に描かれていて、きゅんとするんですよ。だけどね、物足りないんです!なぜ英晴視点をいれなかったの!?と思うんですよ。一冊まるごと一つのカップルのお話です。英晴視点のお話を入れる、もしくは英晴の気持ちの変化がわかるような描写を入れるをしてくれ続きないと、告白されてすぐに抱いてしまうのが唐突過ぎて、置いてけぼりを食った気分です。
 物語の始まりの英晴から兄へのキスと、再会してからの流星から英晴へのキスがとても美しくシンクロして、そこが英晴への気持ちを自覚するとっておきのシーンなのに、いきなりのSEX突入で台無しになってしまったと思います。キス止まり…いや、この時点ではハグぐらいでよかったんじゃないかな。
 最初のSEXのあともお話は続き、やっぱり兄の代わりは嫌だと流星の気持ちも変わっていき、英晴が流星の兄を好きだったと告白するシーンもあって、それがまた素敵だったので、本当にあの最初のSEXさえなければと残念でなりません。気持ちを丁寧に綴ったお話は、SEXに行きつくまでの展開も丁寧にして欲しいなぁと思いました。
 ですが絵がすばらしく綺麗だし、シンクロする二つのキスがとても素敵でした!
 

1

優しいストーリーでした

ちるちるさんの作家インタビューでお見掛けして、絵柄も可愛いし面白そうだなと思って購入。

内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。




主人公は高校生の流星。話は彼視点で進みます。
流星には年の離れた兄がいますが、彼がまだ子どもだった時にお兄ちゃんの友達の英晴(流星は「ひでさん」と呼んでいますが、これまた良い)が兄にキスをしているのを目撃してしまいます。
ひでさんは子どもの時によく遊んでくれていたこと、彼の表情が優しかったことから嫌悪感は感じず、本当にお兄ちゃんのことが好きなんだと認識していた流星。
ゆえに、どういう気持ちが『好き』という感情なのかが分からず、モテるのにいつも女の子に振られてしまう流星。

そんなある日、流星のお兄ちゃんが結婚することに。結婚式でひでさんに再会し、まだお兄ちゃんへの想いを捨てきれていないであろうひでさんを見るにつけ、流星はもやもやとした気持ちを抱くようになり…。

というお話でした。

ひでさんの、親友である流星のお兄ちゃんへの切ない恋心。
そんなひでさんに、徐々に惹かれていく流星。
流星の、明るくナイスな続きお兄ちゃん。

なんというか、定番というか、良くある話というか。けれど、全体を通して優しい雰囲気にあふれていて、ほっこりしました。

ただ、二人の想いが近づく過程が急すぎた感も。

ひでさんが、いつ、どうやって流星への想いを育てていったのかがちょっとわかりづらかったし、「お兄ちゃんの代わりでいいから好きになって」と流星がひでさんに想いを告げたときに、一気にセックスまで至るのが急すぎたな、と。

けれど絵柄が可愛らしく読みやすかった。初コミックとのことですが、とてもお上手でびっくり。
今後も期待したい作家さんです。

3

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