裸足のワルツ タクミくんシリーズ

裸足のワルツ タクミくんシリーズ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
27
評価数
7件
平均
3.9 / 5
神率
28.6%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048534727

あらすじ

ルビー文庫の大人気シリーズコミック第2弾!!学校主催の音楽鑑賞会に、ずっと憧れていた弱冠17歳の天才バイオリニスト・井上佐智が出演することになり、託生は大喜び。だけど佐智が祠堂に来たのにはワケがあって…!?

表題作裸足のワルツ タクミくんシリーズ

ギイ:崎義一:始末屋無限食欲御曹司
タクミ:葉山託生;純情平凡天然庶民

その他の収録作品

  • 夢の後先
  • Come On A My House

評価・レビューする

レビュー投稿数3

脇キャラに萌える!!!

「素足のワルツ」「夢の後先」「Come On A My House」が収録されています。

とりわけ嬉しかったのは、「夢の後先」で、三洲(こういうキャラがとても好きなのです・・・美人、秀才、ツンデレ、ミステリアス(でも実際は不器用・・・)キャラ・・・)が見られたことです。
タクミが覗いている(偶然居合わせてしまった)ことを知りながら、わざと真行寺とキスするところとか、たまりません。

あと、「Come On A My House」が凄く気に入っています。
タクミくんシリーズ内での数少ないノーマルな章三君が活躍しています。この子も凄く好きなのです。萌えキャラとかではないのですが、呆れ顔とかギイへのツッコミとか凄くツボなんです。
章三とギイが一緒に居て軽口をたたき合う姿を見るのがとても楽しいです。
今回は使用人が休みを取ってしまっていて、家でたった一人になってしまっているギイが、章三とタクミを家に誘って、家事に奮闘するというお話なのですが、家事の得意な章三が色々わりを食う・・という展開で・・・
ギイとタクミの家事のあまりのできなさ加減に呆れる章三の様子がすごく面白かったで続きす。

0

絵も良いですよ~!

ごとうしのぶ先生の小説「タクミくんシリーズ」の「裸足のワルツ」をコミック化したものです。
原作の挿絵を担当されているおおや和美先生が、コミックも担当なさっているので、まったく違和感なく読むことができます。
「裸足のワルツ」は小説ではこの題名で本は出ていません。この作品は『カリフラワードリーム』に収録されています。コミックではこの題名で3冊目になっています。

またこのコミックには、小説版『カリフラワードリーム』に収録されている「てのひらの雪」「右腕」「カリフラワードリーム」「天国へ行こう」が入っていなくて、代わりに『美貌のディテイル』収録の「夢の後先」と『緑のゆびさき』収録の「Come On A My House」が入っています。

コミック版は時系列をわかりやすく収録しているようで、時間が前後する小説版に比べてこちらはとてもわかりやすい構成になっています。
でも小説版も、コミック版も、どちらも魅力的で、両方読んだら二度おいしい感じです。

どれも、寮制の高校・祠同学院を舞台にして崎義一(ギイ)と葉山託生(タクミ)との恋愛が展開していくストーリー仕立てです。
「裸足続きのワルツ」ではバイオリニストの井上佐智が絡んで、タクミの過去が少し判明するストーリー、「夢の後先」では文化祭行事で吉沢・高林組/三洲・真行寺組 という意外な組み合わせも発覚します。
「Come On A ~」ではギイとタクミと赤池章三との楽しい休暇のお話。

それぞれとても楽しく読みました。
おおや先生の絵柄がとても繊細、かつ色っぽいので、お好きな方はグイグイ読んでしまうと思います。

3

御馳走様

表題作は言わば『June pride 6月の自尊心』の
回答編と言う形で配されたもの。そのまま漫画化
だけを読んだ状態ではピンと来ないでしょう。
とりあえず作品の雰囲気を味わいたいと言う事で
あれば評者は『夢の後先』の方を推します。
ギイとタクミだけがこの物語・シリーズのカップル
ではないと言う事もお判り戴けましょうし。
それに、甘さで満腹になる作品でもありますから。

そして、『Come On A My House』を読んで評者は
しみじみ思うのです。
とりあえず、インスタントではない味噌汁を作れる
様になって居て良かった、と。

3

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