ハロートゥハピネス

hello to happiness

ハロートゥハピネス
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
43
評価数
13件
平均
3.5 / 5
神率
30.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784041045411

あらすじ

幼馴染の結婚式で隣になった男・穂積が「ブチ壊してやる」と虎視眈々と狙っている事を知った相田。妹的存在の花嫁を守るべく立ち上がるも、なんと穂積は新郎の元恋人だったと分かり…。 結婚式は戦場と化す!!

表題作ハロートゥハピネス

穂積 レン
相田 友大

その他の収録作品

  • おまけまんが(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下イラスト、カバー下漫画

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レビュー投稿数4

カップリングネタバレあり

幼なじみ(女)の結婚式に出席した相田は、隣の席になった出席者が式をめちゃくちゃにしようと企てていることを知る。事情を聞いてみると、その男・穂積は新郎の元恋人だったらしく…。


情報登録の受け攻め情報にも書かれてありますが、カップリングが普通はこっちかな、と思うのと逆のカップリングでした。役柄上も、外見的にも。
まあそれは新鮮だし、驚きや意外性もあっていいのですが、個人的には逆だったほうが萌えたかな、と思いました。
というわけで、新郎の元恋人の美青年が攻め、新婦の幼なじみのガチムチノンケが受けです。

新郎のことが大好きだったけど、色々思い悩んで別れてしまった攻め。結婚式をぶち壊してやろうと無理やり潜り込んだものの、受けに邪魔されて思いとどまった攻めは、新郎のことを忘れるために受けの太ももの純潔を奪います(@スマタ)。
この流れがいまいち理解できず、「??」状態でした。男の太ももに突っ込んだら恋を忘れられるのかしら。でも式場のトイレで後ろからスマタされてヒーヒー言ってる受けは楽しかった。受けは完全なるノンケなので、男のち○こを挟まれて精神的なダメージが大きかった模様。
続き
元野球部の体育会系がっしり体型の受けは、ノンケというだけでなくとても健全な思考の持ち主で、美青年だけどヤンデレ気味な攻めにロックオンされちゃって気の毒でした。

結婚式が無事終了してからも攻めにつきまとわれる受け。お人よしなので突き放せず、友達づきあいをしてやる懐の広い受け。友達のいなかった攻めが、受けや、受けの野球友達なんかと仲良くわちゃわちゃしてるのが微笑ましかった。
あと、完全ノンケの受けなので、攻めが口説いても、酔って過ちを犯してしまってもなかなか落ちないのがリアリティがあって良かったです。

2

自然なままが一番!!

せいかさん、今回はオヤジ受けじゃないんですね!ww
いえ、それでも漢気あふれる方が受けなので
もちろん読まずにいられませんでしたが☆

年下の幼馴染の披露宴に出席した相田は
隣の席の綺麗な顔をした見知らぬ男が
結婚式をぶち壊すつもりなのを知りどうにか止めますが
その男・穂積は幼馴染の藍子のストーカーかと思いきや
まさかの新郎の元恋人だと言い出し…!?

なかなか無茶をする穂積で笑ってしまいましたww
でも、好きでたまらなかった元恋人の幸せそうな姿を
目の前で見るってかなりキツそうで同情しちゃいましたよ…。
しかも先輩に好きでいて欲しいから可愛いフリをしていたとか、
自分を出せないままっていうのもしんどかっただろうと。
(焼肉屋行ってもサラダ食べてファジーネーブル飲むとかありえない!!ww)

相田は本当に清々しい程“男”という人種で
出会った時から素の穂積を知ったから
何も取り繕う必要も無い上に、ポジティブさについつられてしまう!!
正直、単純明快過ぎてバカだな…と思わなくもなかったのですが
高校で肩を壊し甲子園へ行けなかった悔しさも
もうピ続きッチャーはやれない悲しさも乗り越え、
今では少ない仲間と野球チームで汗を流し楽しめるのは
人として強くなれたんだなと感心してしまいました。

披露宴で出会ってすぐ恋に発展するのではなく、
少しずつお互いの事を知っていって
穂積が好きになってしまったのも納得です。
相田はまだ穂積を恋愛対象として見ていませんがww
なんといってもドノンケですもんねww
それでも酔った勢いと穂積の強引さでコトに及んだシーンは
楽しませていただきました!!
(穂積の妄想も面白かったですし!)
最後の方で穂積が調子こいてくるところも好きですww

とは言え、やっぱりちゃんとカップルになって欲しかったなー。
あとがきでおっしゃっていた40歳過ぎた頃を早く読みたい!!ので
ここは編集部さんへリクエストするしかないでしょうねww

3

恋愛って感じじゃないかもしれない

※以下、話の流れや結末部分についてネタバレ含みます

面白かったです、作品タイトルどおりのお話で楽しく読みました。特に前半はすごく勢いがあって一気に引き込まれる展開、描写でした。しかし中盤以降、友情物語(社会人のわりにピュアすぎて私には違和感…)がものすごく長く感じ、途中から集中力が途切れがちになっていったため評価は中立としています。その個人的な理由とは別に、好みが分かれそうだと思う部分はエンディングかな。半ばアクシデント的に本番までしてしまっているふたりなのですが、ラストまで恋人にはなりません。これからなるって感じでもなく、よい関係。特に穂積(表紙左)には「自分をさらけ出せる相手に出会えてよかったね!」と、肩をポンっとしたくなるような感じの終わりでしょうか。むしろ始まりはここからですね。これは好きでした。

絵はもちろん好みで、全体的に苦手な部分もないのですが、なんとなく、うーん…な読後感。これは自分の感覚ですが、読み進めて「攻め」の穂積を知るほど、帯にもある "ネコ被りバリタチ" という設定が彼には合わない気がしたのも、入り込めなかった理由の1つかもしれません。終盤、「逆転続き満塁編」という話の扉絵ではハッとなり期待したのですが、そういうことかぁ・・・前半時点での予想を裏切ってもらいたかったな。

一方で、包容力のある男前キャラがよかったですし、やっぱり好きな作家だなと思えた一冊でもあります。このお話の続きも読めたらうれしい、次回作も楽しみです!

5

爽やかで前向きな受けに好感大!

友大は幼馴染(新婦)の結婚式で、式をぶち壊そうとしている穂積と知り合いになる。新婦のストーカーと思い込んだいたら実は新郎の元カレで‥
タイトルを大きな括りとして、六編+おまけまんが が収録されてました。
友大(受け 絵柄は攻めに見えるのに‥)が爽やかすぎる!いい人すぎる!前向きすぎる!こんな感じの人と一緒にいたら気分がいいだろうなぁとさえ思えてくる。
穂積(攻め 絵柄は受けに見えるのに‥受けに変更してほしい)はゲイで恋愛体質の一途な子、心配性すぎて悪い方へと考えすぎな傾向があるように思える。こんな2人が出会って友達になっていくお話。
結論から、友大のおかげで、結婚式はブチ壊されることなく無事終わりました。この日をきっかけにして、友大は穂積と仲良く?友達になっていくのですが‥あくまで友達この話では恋人にはなりません。でも、面白かった!面白かった!恋人になれなくてもこれはこれでアリかもしれない。恋人になった 2人が見たいのなら編集部までリクエストお願いしますとの事でした。

5

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