少年は神の子を宿す

shonen wa kaminoko wo yadosu

少年は神の子を宿す
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神28
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

39

レビュー数
3
得点
148
評価数
30件
平均
4.9 / 5
神率
93.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥860(税抜)  
ISBN
9784813013082

あらすじ

樹里がアーサーの子供を妊娠!?元いた世界に戻ってきた樹里をマーリンが追いかけてきたのだが・・大人気シリーズ待望の新作登場!

表題作少年は神の子を宿す

アーサー・ペンドラゴン,キャメロット王国の第一王子
海老原 樹里,高校2年生~

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レビュー投稿数3

ネタバレ

待ってた新作!発行頻度が私の感覚だと高めで嬉しいです。次回作も一年以内だとうれしい。

BLでのガチファンタジーは貴重なので神シリーズ、薔薇シリーズがとても好きです。
CPはアーサー×樹里で固まったのかな?ランスロット×樹里も好きなのですけど、ランスロット的に不義理はできないよね。とか思いながら読みました。
今回、ジュリが死んだり、無敵だと思っていたモルガンへの打開策が見つかりそうだったり、ストーリーが進んで面白かったです。ガルダがな、今後なにかやらかすと思っているのですが。
終始樹里が気持ち良さそうなのがよかったです◎

1

アーサーと樹里のいちゃいちゃが増し増し

シリーズ5作目。前巻でかなり気になる終わり方をしたので、続きを今か今かと待ち続けてようやく読むことができました。

ストーリーもぐんぐん前に進む面白さなのですが、アーサーと樹里の関係が初回からどんどん増して、今作ではかなり甘甘で可愛かったです。



以下ネタバレ含みます。




妊娠が発覚した樹里ですが、現実世界の母にバレる所はなんとも可笑しかったです笑
現実世界の母には、もっともっと活躍して欲しいと思うくらい、素敵なお母さんだなーと。
現実世界や、未来に飛び、ようやく再開したアーサーと樹里に、ほっとしました。やっぱり2人はこうでなくちゃ。アーサーのちょっとした行動や一言とか、樹里の心中とか、2人の絆が本当に深まっているんだと、口元が緩みます。いちゃいちゃが激しさを増していっているのも、いいですね。アーサーは、本当に樹里を大切に思っていて、樹里もアーサーへの想いを自覚していて、この先2人で幸せになる未来に変われば良いと願います。

ランスロットには信じられない事が起こりながらも、戦いはひと段落ついたわけですが、この先モルガンが更に恐ろしい事を仕掛けてき続きそうです。その前に、とりあえず、ランスロットには無事に早く戻ってきて欲しい。彼が苦しむ所はもう見たくないなー。でも、苦悩する姿も似合うのもランスロット卿…。ガルダも良い方向で救われて欲しいと思います。

ハラハラする場面もショックな場面もありますが、アーサーと樹里のシーンでは安心・癒される回です。

2

シリーズ一番の甘々な巻でした

『少年は神の花嫁になる』『少年は神に嫉妬される』『少年は神の生贄になる』『少年は神を裏切る』に続く「少年神シリーズ」の5冊目。めっちゃ好きなシリーズなので発売を心待ちにしていました。

ストーリーは、というと。ごめんなさい、ネタバレしてます。




前作『少年は神を裏切る』の終盤と、今巻の『少年は神の子を宿す』というタイトルからも分かるように、樹里、ご懐妊の巻でした☆

前作で現代へ戻ってきてしまった樹里ですが、樹里を追ってきたマーリンによって樹里の妊娠が明らかに。アーサー王を守るためにほかの何を犠牲にしても気にせず、樹里を『敵』認定していたマーリンですが、樹里の妊娠によって樹里とマーリンの距離が近づきます。といっても、まだまだ樹里を信用しきれていないマーリン。なので、マーリンと樹里のやり取りが漫才の掛け合いのようでちょっと笑ってしまった。

モルガンは相変わらず非情で、強い敵。自分の子であるジュリやガルダを、国を亡ぼすための駒の一つとしか見ていない。

前作で正体がばれてしまったガルダ。
序盤と終盤にガルダ視点で彼の気持ちが描かれていますが、母親に必要と続きされず、ただの駒としか見てもらえなかったガルダの心情が綴られています。それでも、モルガンに愛して欲しくて、必要とされたくて、モルガンの指示通りに必死に動くガルダが気の毒でした。
彼が、モルガンの呪縛からいつか解放されることを願って。

樹里が自分のアーサーへの想いを自覚していること、アーサーの誤解と、マーリンの樹里への不信が払しょくされたこと、そして樹里が妊娠したこと。
モルガンの指示によって動かされたガルダの策略によって、ランスロットの「反乱」の危険はあったものの、『少年神シリーズ』の中で一番甘々で、そして優しい巻だったように思います。

樹里の妊娠によって、国が、そしてアーサーの命は助かるのか。

ああ、早く続きが読みたいです。

4

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