ドリームランド

dream land

ドリームランド
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×212
  • 萌7
  • 中立5
  • しゅみじゃない0

250

レビュー数
3
得点
119
評価数
33件
平均
3.8 / 5
神率
27.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
H&C Comics ihr HertZシリーズ(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784813031246

あらすじ

面接当日。
高収入情報誌を手に、越久村智己はアパートの一室を訪れた。
あらわれたのは掴みどころのない男・丹羽。
そして告げられた仕事内容は、AV男優(ネコ)だった!?

この仕事にも夢はある?
夢を見失った男と愛に置いていかれた青年の
ふたりが作る夢の世界──

表題作ドリームランド

丹羽由生,AV監督
越久村智己,面接に訪れた青年,24歳

その他の収録作品

  • realistic daydream
  • ラブランド(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数3

夢の国

ゲイ向けAV現場を舞台にしたお話だけど、この作者さんの、この絵で、このタイトルで描かれると、そこはなんだかとってもロマンティックな夢の国。

お金に困って、求人雑誌の高給バイトに惹かれて面接に訪れた所は、普通に生活しているマンションの1室で、越久村は半ば流されるように、今まで全く知らなかった性感への扉を開かれてしまうのですが…。
AVの面接ってことで、冒頭からかなり、生々しくエロいことがたくさん描かれています。
汁っぽい擬音効果や結構ぎりぎりな修正も入っていますが、それよりは可愛いいお顔や、控えめな喘ぎに萌えます。
甘い甘い、夢みたいなお話ですが、私は好きです。

1

ふわふわピュア

まるっと表題作からなる、分厚い本でした。
面白そうなあらすじだと期待していたのですが、本当にふわふわした、夢の中のお話というかー。タイトルが『ドリームランド』だし、リアルに感じなくてもいいと思うんですよね、だけど私には登場人物自体が夢の中の生き物みたいで、その背景や思考はかなりライトに思えました。

表紙の越久村(おくむら)はワケあって家賃を払えない状況に陥り、求人広告で見た「事務」の仕事の面接にやってくる。そこで面接官であるAV監督・丹羽から「男向けAV男優」がメインの仕事だと言われ……とりあえず断るのですが、その場でしばらく考えとうとうその「お仕事」をすることに決めます。ここから面接=適正チェック。このHシーンと、後に控える開発されちゃうシーンがよかったです。表紙とはちょっと印象が違うように感じますが、その越久村がなにより可愛くてピュアなんですよね。一方のAV監督・丹羽は年齢不明でしたが私は若く感じました。

主人公たちの性格や作者のイラストもあり、とてもやさしい気持ちになれる作品だと思いましたが、 このキャラから発せられる "しあわせ" や "夢" というワードに現実味続きがないのか終始なまぬるく感じ、そこが自分にはあまりハマらなかったのかも。感想むずかしいですね。なお帯にある「初回限定小冊子付き」ですが、来月発売『恋は現実主義で夢みがち』という作品の番外編でした。8ページのペーパー漫画です。今作品と繋がりがあるのかと読んでみましたが...ないですよね...(今作を見る限りでは)。これ、自分には残念が増してしまったのです。

6

とてもピュアな男の子

病気の母のためにお金がいるからと彼女に大金をあげてしまい、一文無しで住むところもなくなってしまった主人公。お金に困って、いろいろあってAVに出演することになる。※作中に越久村くんの彼女は全く描かれていません。

テーマはAV男優と監督だから、読む前はエロエロだったり、暗い部分もあるのかなと思っていました。でも、読後感はさっぱりほの甘い幸せな気分になれました!なんと言ってもこの主人公の越久村くんがピュアです。彼女にお金持って逃げられてるのに、本人は本気で母の病気のために必要だったと信じてる。撮影で監督に攻められてるときも、なんか純粋でかわいい雰囲気。

こんなAVがテーマなのにこんなに甘くてほんわかしてていいの!?幸せな気分になれました。この作家さんはこのような純粋無垢みたいな男の子を描くのが上手いな。

3

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ