舞い落ちる恋の瞬き

舞い落ちる恋の瞬き
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レビュー数
1
得点
5
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
雄飛
シリーズ
アイノベルズ(小説・雄飛)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784902543162

あらすじ

日舞白鷺流宗家御曹司の雅哉は、自分の取材に訪れたカメラマン・晃の精悍な容姿とまっすぐな性格に惹かれていく。
一方、晃も雅哉が見せる芯の強さと美しく儚げな舞に魅了されて恋心を抱き始めた。
だが「父に愛されたい」という雅哉の言葉に、彼の想い人は宗家である血のつながらない父の崇だと勘違いしてしまう。
そして、崇への嫉妬から想いを抑えきれなかった晃は、雅哉を強引に抱いてしまうが―。

表題作舞い落ちる恋の瞬き

カメラマン・高木晃
日舞白鷺流宗家御曹司・鷺村雅哉(18)

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レビュー投稿数1

普通な青年攻め

日舞白鷺流宗家御曹司の雅哉の元に、カメラマンの晃が取材に訪れる。
興味もなかったはずなのに、舞と雅哉に魅了される。
父親から疎まれていると思っている雅哉は、どこか寂しげで。
血の繋がらない父親が好きだと思いこんだ晃に無理矢理に抱かれて……。

カメラマン・晃(25)ヘタレ攻め×日舞白鷺流宗家御曹司・雅哉(18)天然健気受け 年の差
御曹司なのに偉ぶった所はなく、態度は控え目などこか寂しげな雅哉。
父親からもわかりやすい優しさは与えられず、大人に囲まれて寂しい境遇の中、
晃の明るい存在に惹かれるのは当然かもしれないと思わされました。
自然体で、あの子は男なのに……とか悩んでしまうような普通の明るい青年攻めです。
雅哉にキスしていながら思いをまだ自覚してなかったりと、中々なヘタレっぷりも見物かも。
お決まりのお家騒動や雅哉の出生の秘密や、父親との関係の変化などの山場もあります。

唯一の残念は、雅哉の都合や状況も考えず、嫉妬で抱くのが合いませんでした。
いくら嫉妬していたとはいえ、晃のいい人キャラを活かすのならば、未遂程度にすませて欲しかったです。

ファン続きには、ちょっと嬉しいリンク話が入っています♪
「美しい凶器」で起こった早川事件はこの話の1年前で、政治部の倉田と晃が同じ会社で、その時、晃がカメラで撮った写真が記事に使われたみたいです。
思わぬ所で事件のその後が知れて、楽しかったです。

いい意味で普通の攻めが出てくる話なので、自然さを求める方にお勧めです。

エロ:★2 無理矢理有。和服H、普通位。
総合:★3 ちょっと事件がパターンで、小粒な感じがしました。

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