冷たく青い瞳に抱かれ、しるしを刻まれる。王の所有物である証を――…。

5人の王 2

5nin no ou

5人の王 2
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神7
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
46
評価数
13件
平均
3.8 / 5
神率
53.8%
原作
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784861349140

あらすじ

赤の王への恋心を、青の王・アジュールに弄ばれ引き裂かれたセージは、彼への憎しみから声を失ってしまう。その代わり手に入れたのは、心の声を他人に伝える力と、声で人を操るという能力だった。力を制御できずアジュールに監禁されてしまうセージ。そんな中、アジュールから妹が緑の王であることを告げられ――…!?

表題作5人の王 2

青の王・アジュール
セージ

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レビュー投稿数2

???

ただただ絵がすごく好きで2巻まで買いましたが、小説未読の方は置いてけぼりにされる可能性が高いと思います>_<

小説は無料だった1巻しか読んでないので、その後の展開に全くついていけず、途中で読むのを諦めてしまいました……泣

小説を漫画にするのはとても難しいことだと思いますが、セリフが説明的で感情移入する暇がなかったです(;▽;)

私の理解力のせいかもしれませんので興味のある方は読んでみてください。

4

怒涛の展開

小説版のほうは全巻購入済み。なのだけれどいまだ未読。積み本てあまりない方だと自負しているのだけれど。おそらく、絵歩さんの描かれる『5人の王』がツボに入りすぎているからなのだろうと思うのだ。

というわけで、小説未読のままコミカライズ版の2巻を。


2巻の表紙は青の王・アジュール。
ええ、彼がとてもツボなんです。冷徹で横暴、そしてイケメン。なのでこの表紙にはテンションが上がりっぱなしでした。

コミカライズ版の2巻が小説版の1巻の後半にあたるのかな。

ほのかに恋心を抱いていた赤の王と引き裂かれたことで潜在的に秘めていた力を手にしてしまったセージ。
自分の力を持て余しているさなか、妹が緑の王であることを知らされ混乱しているうちに、その妹を亡くしてしまい…。

妹のために自分を犠牲にしたつもりが、結果妹を死に追いやってしまったのではないかと精神的に追い詰められるセージが健気です。
セージとヒソクとの過去の話にはウルっとしました。
孤独で劣悪な環境の中、お互いが唯一の存在で。お互いがお互いを想う二人の兄妹愛に泣けた。
大切な人は作りたくない、と心を閉ざし、青続きの王に抱かれるシーンは、きっと2巻のキモの部分なんじゃないかなと思うのですが。

ただ、セージのビジュアルがめちゃめちゃ「子ども」なんです。
個人的にショタがちょい苦手なこともあって、気持ちの伴わない、見た目が「子ども」のセージと、青の王とのセックスシーンにはちょっと萎えてしまった…。
まあ、それは絵歩さんの圧倒的な画力ゆえかなと思うのですが。

まだまだ「ラブ」という点には程遠く、エピローグな感じ。

けれど、「王の禁忌(王同士で抱き合うと死ぬ、という呪い)」や、ルリやシアンという魅力的な脇キャラの存在もあり、今後どう話が展開していくのが楽しみです。

セージとヒソク。彼らの持つ「力」はまだまだ謎だらけなのもストーリーとしては非常に魅力的でした。


あとがきで絵歩さんが

コミカライズの話を受けたときに「セージが王様に即位するぐらいまでを目途に」とお聞きしていて…。

という裏話を書いてらっしゃるのですが、まだ続きを書いていただけるそうで一安心。
いやいや、ぜひとも最後までコミカライズしてくだされ~~!と切望してますです、はい。

5

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