年頃の男子、ふたり

ガラスごしのきみへ

glassgoshi no kimi e

ガラスごしのきみへ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
23
評価数
8件
平均
3.1 / 5
神率
12.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784758076050

あらすじ

同性に恋をする少年、赤尾大志。
彼は東京から転校してきた少年・相河高浩に一目惚れし、いやらしい妄想で頭をいっぱいにしていた。
席が近いことから仲良くなった二人は、文化祭・夏祭りと一緒の時間を過ごすうちに親友になったのだが、
体育祭でのある出来事をきっかけに、タカは心を閉ざしてしまう…。
高校生同士の初めての恋と、初めての友情を描いた物語。

表題作ガラスごしのきみへ

赤尾 大志
相河 高浩

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レビュー投稿数2

4コマ漫画風?

1話が約10ページの短編が13話収録されてました(全て表題作)
新学期、東京からの転校生 相河高浩に一目惚れしたクラスメイトの赤尾大志は高浩とHする事で頭が一杯の日々を送る事になり‥
初コミックの作家さんでした(初読みでもあります) 1ページ4コマで、んっ?4コマ漫画か?と思い読んでみたら通常の漫画のコマ割りが4コマ風になっていただけでした。男の子が男の子に惚れるって事を除いては、日常の風景って感じでした。
8話の途中から11話まで急に通常のコマ割りになっている(なんでだろう?読みにくいわけではないからいいんですが気にはなりました)
体育祭の話の時、突然同級生に絡まれて嫌なめに遭っていたけど、前振りあったっけ?それまでクラスメイトとそれなりに上手くいっていたような気がしてたのですが‥これがキッカケで2人が疎遠になり始めたのが、たった一コマで仲直り‥
面白かったと言えば面白かったのですが、突然事が起こったり、片付いたりせず話の流れがわかりやすい方が良かったです

2

ガラスごしの誰かへ

出自を軽くおさらいしておきましょう。

この作品は2015年3月から1年1ヶ月を掛け、Twitter上と
pixiv上で発表した自主連載作品が基盤になっているとの
事です。このレビュー時点でもpixiv上に初出版が掲載されて
おります。
またこの作者さんは本年(2016年)5月に電子書籍にて
商業デビューを飾られました。
作者さんpixiv→ http://www.pixiv.net/member.php?id=3579161

本作は、かなり繊細な作品です。
初出時そのままのタイトルも含めて、魂の叫びで構成されて
いるのだろう、と評者は受け止めました。
でも、そこにきっと痛みはありません。
希望を育てようと言う勇気が存在するらしいですね。

作中人物達の日常をそのまま切り取って額装した様な
構成になっている為、やや入り込み難い部分はあるかも
知れません。
でも、馴染んでみるとタイトルに込められたものを
感じる事が出来るのやも知れません。

4
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