「あんたを満たすのはオレの役目だろ?」 「あんたを満たすのは、オレの役目だろ?」

恋かもしれない 1

koikamoshirenai

恋かもしれない 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×26
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
56
評価数
14件
平均
4 / 5
神率
28.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA
シリーズ
フルールコミックス(コミック・KADOKAWA/メディアファクトリー)
発売日
価格
ISBN
9784040684789

あらすじ

【リア充大学生×ゲイの校正者】

ゲイの校正者・踊場優作は、失恋のショックで衝動的に竹富島までやってきた。
そして、出会った美形のお兄さんに「旅の恥はかき捨て」とばかりに“イロイロ”してしまう。
彼とは二度と会うまいと思っていたのに、東京でまさかの再会!
年上かと思っていた彼は、建築学科の大学生・弥生恭一。
気まずくて避けようとする踊場だったが、弥生は逆に絡んできて!?

大人気シリーズ『おはようとおやすみとそのあとに』の
波真田かもめが描く大学生×校正者の等身大ラブストーリー♪
コミックス描きおろし1話分収録☆

表題作恋かもしれない 1

弥生恭一,リア充な大学生
踊場優作,校正者,ゲイで年上好き

その他の収録作品

  • かわいい男(仮)

評価・レビューする

レビュー投稿数3

今後が楽しみな序盤、ちなみに舞台は神保町!

波真田かもめさんの新シリーズ。

恋人にフラれ、発作的に沖縄の島に来たゲイの校正者、踊場。
そこで出会った青年に、恥の旅は書き捨てとばかりに心情を吐露してみたら
なんと、東京で再会。
職場近くの大学で建築を学ぶ学生だった。

本が好きで好きで、校正の仕事を選んだ踊場と
チャラく見える大学生の弥生。
弥生もまた自分のめざす道に葛藤があり……

馴染みのある神保町の風景をバックに、
仕事に対する思いが丁寧に描かれているのが、好感が持てる。

思いの外早くエッチに突入するんだけれど、
垢抜けない外見の踊場が経験値高くてエロいのも、
モテ系男子の弥生が実は初めてなのも、なかなかときめく。

恋、なのか、と距離を縮めながら測りながらの二人。
すごく目新しさはないのだけれど、相変わらず読みやすい綺麗な絵、
キャラも可愛く、やりとりも楽しく、次巻が楽しみ。

一つ難を言うと、主人公の顔の表情が前作と区別がつきにくいところ。
全然違うキャラなのに、あれ?っと思うところが散見。
でも、それを差し引いても魅力的で今後が楽しみな作品でした。

1

仕事がしっかりと描かれている

 「おはおや」は大好きだけど、こちらは表紙の左側のやぼったい感じの受けが全然好みじゃなくて、買わないかなーと思っていたんですが、攻めの大学生・弥生がカッコよくてやっぱりポチっとしてしまいました。
 
 失恋のショックで竹富島にやってきた踊場は「旅の恥はかき捨て」だったはずなのに、男が好きな事や失恋したことなどをぶっちゃけてしまった弥生と偶然東京で再会する。二度と会わないようにと考える踊場を余所に、島で思わぬ顔を見せた踊場に興味を惹かれていた弥生は、持ち前の明るさでどんどん近付いてくる。屈託ない弥生に仕事のことなども話してしまい「かっこいい」と褒められた踊場は満更でもなくて…。
 「おはおや」もそうですが、波真田先生はいつも仕事をしっかりと描かれていて、キャラにリアルな命が吹き込まれていると思います。踊場の【校正】という仕事、弥生が目指す【建築家】という仕事、どちらもその仕事が好きで頑張っていることが伝わって来ます。
 仕事の話を生き生きと語る踊場と、建築家の父に憧れて父の様になりたい弥生。行き詰っていたときに出会ったのが竹富島での踊場だったのです。エロかったり真面目だったり色ん続きな顔を見せる踊場へ抱いた弥生の思いを、「複雑な気持ちなんだな」と踊場は言い当てますが、踊場の弥生への思いもまた「複雑」なのだと思います。
 弥生みたいなコミュ力もありイケメンで、建築家を目指すような優秀な学生が童貞だと言う設定にはかなり「?」な気持ちですが(←女がほっとかんだろう!)、島で踊場を助けた時の大人びた様子や、「あんたの性欲満たすのはオレの役目だろ」と強引な時とのギャップが可愛かったので、この先、その辺の設定を裏付けるようなお話があるといいなと思います。
 踊場も弥生に惹かれているのは間違いないので、躊躇する理由は先の失恋にあるのでしょう。これも描いてくれるといいな。
 体先行で始まった「複雑な気持ち=恋かもしれない」。2巻が楽しみです。
 

1

大学生と社会人の恋

ノンケのリア充大学生×ゲイの校正者。
「恋かもしれない」のタイトル通り、恋が始まる前が描かれています。

受けの校正というお仕事の内容にも触れていて、
本を読む者にとっては身近なのに未知の世界なのでワクワク。
攻めの弥生が興味を持ってグイグイいく気持ちが少し分かるw
新シリーズも面白かったです(﹡´◡`﹡ )


旅先で出会った人とまさかの東京で再会。
2度と会わない人だろうとぶっちゃけた事に気まずさを感じつつ逃げたい踊場(受け)ですが、弥生(攻め)はやたら興味を持って積極的に接触を図ってきます。弥生の存在に落ち着かない踊場はイラっとした勢いで「その体で俺の事満足させられんのかよ」と言い、カッとなった弥生は「オレが満たしてやるよ‼︎」と言い返し…。売り言葉に買い言葉をキッカケに体先行でありながらも、じわじわとお互いの理解を深めていくお話です。

受けの踊場さん。
地味な外見に反して、いざという時の色っぽさはなんでしょーねw
ギャップが良い( ´艸`) ♪
本が大好きで仕事でも本と真剣に向き合って。
見た目はスーツでリュック背負っちゃうモサさなのに、なんだ続きか魅力的です。
攻めがグイグイいく気持ちが少し分かる。

攻めの弥生くん。
大学生って若いなーキラキラしてるなー。
年下ワンコっぽさがとっても可愛いです。
そんですごくモテそうなのにDT。
初ベッドのグダグダっぷりに笑いつつ、キュンときたw
んで時折見せる真剣な表情と強引さが良い。
図書館でのキスシーンはキラキラしてました。
踊場さんがほだされる気持ちが少し分かる。

沢山の会話を重ねながら徐々にお互いの理解を深めて、
少しずつ恋の芽が育っていく過程を楽しめました。
弥生くんの方は素直に始められそうだけど
踊場さんが…。
優しく触れられることに戸惑ってフェラで誤魔化す辺り、良く無い気配がする。
恋が始まるまでモダモダ続きそうだな。。。

弥生くんの夢や踊場さんの仕事に関わりつつ、大学生と社会人の恋がどうやって進んでいくのかを楽しみにして続刊を待ちたいと思います(﹡´◡`﹡ )

2

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