若く聡明な皇帝×記憶喪失の子猫の中華風ケモ耳ファンタジー!

皇帝陛下と恋する子猫

kouteiheika to koisuru koneko

皇帝陛下と恋する子猫
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
1
得点
20
評価数
8件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥621(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784041048504

あらすじ

記憶を失い森で遭難しかけたところを、若き皇帝・晧月に拾われた子猫の翠玉。命の恩人と晧月に無邪気に懐くうち、王宮内に敵の多い晧月を癒やす存在となっていった。そんな折、不思議な香りに惹かれて六角堂に迷い込んだ翠玉は、気づけば耳と尻尾の生えた少年に変身していた。どうやら神官の焚いた香が原因と解り、猫に戻ろうと香りを嗅ぐが、今度は体が昂ぶって晧月の前で発情してしまって…!? 混乱する翠玉だが、その変化はこの国の「神獣伝説」と関わりがあるようで…?

表題作皇帝陛下と恋する子猫

晧月,彩の国皇帝
翠玉,晧月に拾われた子猫

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レビュー投稿数1

ケモミミ中華ファンタジー

怪我をして森で凍えているところを、皇帝である晧月に救われた子猫の翠玉。彼の懐の香りを知って以来翠玉は、ひとときも晧月の元を離れたくなかった。ある時、翠玉は晧月に喜んでもらおうと花を摘みに外へ出る。そこで感じた晧月の匂いに導かれるようにして入った神獣を祀っているという六角堂で、翠玉はどういうわけか人間の姿に変化してしまう。
記憶喪失の翠玉は、どうやったら元の子猫に戻れるかも、何故自分が人の姿になったかも分からない。
翠玉の正体を探ろうと、官吏である明陽と共に歴史書を調べていた晧月は、ある事実に行き着く。

序盤でなんとなく翠玉の正体は、想像ができてしまいましたが、ファンタジー小説としてはとても面白かったです。
ただ最後まで晧月の翠玉に対する思いは、“恋愛対象”というより“庇護対象”という気がしました。身体は重ねてるけど、それは翠玉が交わった相手の願いを叶える能力ゆえ晧月は「一夜だけ耐えてくれ」と言って抱くんですよね。結局晧月の願いというのは、翠玉の為のものだったわけではありますが、そこで物語が終わってしまったのでちょっと不完全燃焼です。
続きがあるなら今後に期待したいです。
続き

2

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