クリアウェイ

clear way

クリアウェイ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
5
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
道玄坂書房
シリーズ
MIKE+comics(電子書籍・コミック・道玄坂書房)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784866250168

あらすじ

東の街へ傷心の旅に出たシズは現地で日本人カメラマンのユミと出会う。
出会い頭に「暗い路地へ入ると、戻れなくなるぞ」と不吉な忠告をされ、引っ掛かりを覚える。
しかしユミの忠告も空しくシズは何者かに拉致されてしまい──?!

砂煙が舞う街での出逢いはシズの心の傷を癒すことができるのか。
日本に戻り過去と直面したシズが選ぶ道は──。

表題作クリアウェイ

弓平航生・フォトジャーナリスト・24歳
近江しずく・大学生でバックパッカー・20歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし番外編「Take」
  • 描き下ろし・キャラクタープロフィール、おまけ漫画

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レビュー投稿数1

キラキラ少女マンガ風味

二人が出会った中東の街中はとても印象的だし、人物もたまにバランスは気になるけど、キレイな絵です。作品自体も丁寧に描かれていて、なにより作品に対する愛に溢れてます。それでこの評価って、本当に申し訳ないんですが…(>_<)

なんだろう…。キラキラとまぶしすぎるというか、勢いについていけなかった…。本当に個人的な思いですが、若い子向きなんじゃないかと。私も、もっと若い時に読んだら楽しく読めたんだと思います。透明感あふれる感じで、好きな方は好きだろうなぁと思うし。しかし、ババアにはまぶしすぎて、全然感情移入出来ないのです。本当、申し訳ない…。

ストーリーは、中東でバックパッカーをしていた受けが、人身売買組織みたいなのに拐われた所を、たまたま知り合っていた攻めが助けるというもの。その後、攻めのビザが切れ、二人で日本に戻って来ます。受けの家で同居しながら、それぞれの夢や仕事を頑張る。そこに、受けの過去に重要な関わりを持つ人物か絡んで来て…という展開です。

受けは大学で人力飛行機みたいなのを作ってます。湖の上で、非行距離を競うやつですね。チームで力を合わせて、という感じが青春そのも続きのでキラキラしてます。この部分が、すごく丁寧に描かれてるんですね。まぶしすぎる…。
そして攻めは、日本ではモデルの撮影をしたりと、こちらも自分の仕事に真剣に向き合う。
ここに、受けの元彼みたいなのが絡んでくるのですが、この元彼がかなり病んでます。受けの学生時代に遡りますが、大人しく朗らかな人物かと思いきや、ちょっとしたきっかけで豹変して受けを襲ったんですね。そして現在、モデルとして活躍している彼が、また二人に絡んで来て…といった感じなのですが。

何だか、全てにおいて説明不足な感じがあるのです。察しのいい方なら分かるのかもしれませんが、行間を読むのが苦手な私には「???」という事が多くて…。元彼もかなり病んでる感じかと思いきや、割りとあっさり決着がついて拍子抜けだし。そしてちょこちょこ入る、テンションの高いギャグについていけない…。これはババアのせいだと思いますが。

そんな所もありつつも、青春のキラキラした所をいっぱい詰め込んであります、といった素敵な作品だと思います。しかし、読者を選びそう…といった感じですね。キラキラしたまぶしい感じを好む方は、読んでみて下さい。

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