花咲く明日

hanasaku ashita bangaihen

花咲く明日
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×25
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
50
評価数
12件
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
道玄坂書房
シリーズ
MIKE+comics(電子書籍・コミック・道玄坂書房)
発売日
価格
¥639(税抜)  
ISBN
9784866250137

あらすじ

何にもやりがいを見出せず街をふらつきセフレのマサトと遊ぶ日々の勇太はある日花屋のオーナー・高見に出逢い一目惚れする。
しかし勇太の「仕事」はカラダを売ることで、それを高見に知られてしまう…。
高見の家を飛び出した勇太を待ち受けていたものは…?

トラウマ持ちの少年勇太と花屋のオーナー高見、そして2人を見守る若きバーのオーナーマサト。1つの出逢いをきっかけに3人の明日が大きく動く。

表題作花咲く明日

高見,花屋のオーナー
平野勇太,カラダを売っている家出少年

同時収録作品花咲く明日 番外編

麻生田 組長 受け攻めなし
マサト 情報屋 受け攻めなし

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数2

読み応えありっ!!

花屋の店主と、ビッチ少年の物語。
けど、ビッチというよりは昔?(それほど昔ではない)のトラウマからヤることでしか愛を見出せない少年といったほうがいいかな。
花屋店主以外との陵辱な描写もあるので、苦手な方にはオススメしません。

家出をしているビッチ少年、その少年を匿うセフレで情報屋。セフレなので、もちろんマサトとの描写もあります。
花屋店主、情報屋とも少年のことを考え、まっとうな道に戻そうと奔走する、お話でした。
少年が心理的に少しずつ成長して、前向きになっていく様がよく描かれていたと思います。

私としては花屋×少年より、セフレの情報屋にハマりました。是非ともヤクザの組長×情報屋のお話も描いて欲しいと切実に感じてしまう作品でもありました。

2

花屋の店長×ビッチ家出少年

本屋で見かけて、聞いたことのない出版社とレーベルだなぁ、と思いつつ手に取りました。普段は電子書籍のコミックを出されているレーベルなのですね。
背表紙を見たら、他のBLマンガと比べてかなり分厚く、でも値段は他と変わらないのでお得感がありました。

さて内容は、ビッチゲイな家出少年受けが花屋の店長攻めに一目惚れし…というお話です。
受けには他にもセフレがいるし、売りまでやってるビッチくん。でも攻めに対しては告白なんてできず、純愛片想い。
攻めは見た目チンピラだけど、花屋の店長として真面目に仕事しています。受けがビッチゲイだと知らないとは言え、付きまとってくる受けを邪険にはしない心の大きい人。ちなみにノンケ。

受けはセフレと同居しているのですが、そのセフレ・マサトさんが本当にカッコいい良キャラ。短髪でピアスでタトゥー、という出で立ちで、バーを何店も経営しています。受けに恋愛感情はありませんが、とても大事に思っている模様。
そんな3人の三角関係っぽく話は進みます。

かなり読みごたえのある作品でした。作画はしっかりしているし、ストーリーも骨太。セリフが誰が喋ってるのか分か続きりづらかったり、状況が分かりにくいところもちらほらありましたが、まあ許容範囲内。メジャーなレーベルから出たら(失礼)かなり人気が出る作者さんだと思いました。
受けがビッチで複数とヤッてるし、モブレなんかもガッツリあったりするので、苦手な方はお気をつけください。


受けと攻めが、セフレのマサトさんの大いなる助けによってくっついたあとの、マサトさん主役の番外編も収録されていました。
お相手は、マサトさんのことが大好きな、ダンディなヤクザの組長。

このカプがすごくよかった! 悶えちゃいました。本編でマサトさんには本命がいるらしいとほのめかされていて、どうやらそれが組長さんらしいのですが、顔を合わせたらクーデレ全開なマサトさん。
エロは全くなく、どちらが受けか攻めかも分かりません。対等な距離感、そして一筋縄ではいかないマサトさんに翻弄され、更にマサトさんへの執着を強くしていく組長。
いやー、すごくいい!
こちらのカプの続編出ないかなぁ。すごく読みたい。

8

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