はきだめと鶴【通常版】

hakidame to tsuru

はきだめと鶴【通常版】
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

79

レビュー数
2
得点
61
評価数
14件
平均
4.4 / 5
神率
64.3%
著者
作品演出・監督
蜂谷幸(音響監督)
脚本
木綿
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
フィフスアベニュー
収録時間
100 分
枚数
2 枚
ふろく
メーカー通信販売特典:出演キャストによるトークCD(未定)
フリートーク
別ディスクであり
発売日

あらすじ

映画館でバイトとして働く、元AV男優の澄川螢、35歳、フリーター。

澄んだ川に蛍だなんてうすら寒い冗談の様な名前に、”綺麗”なんて言葉とは相容れない至極どうしようもなく堕ちた人生。

毎週日曜日のレイトショー、螢の働く映画館にやって来ては螢のことを「ほたるさん」と呼びやたらと懐いてくる一回りも年下の男・岡崎準太に”綺麗”だの”一目惚れ”だのと言われつい口を衝いて出た言葉……。

「僕ね、今の映画館でバイトする前はゲイビに出てたの。バリネコでハードなやつ。」

原作コミックスの魅力を余すところなく収録した、完全ノーカットの2枚組み仕様!(約100分程度予定)

表題作 はきだめと鶴

岡崎準太 → 古川慎

澄川螢 → 平川大輔

あて馬
波柴宗孝 → 川原慶久
その他キャラ
大野延彦[新垣樽助]

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レビュー投稿数2

尭さん

久しぶりにドラマCD聞けた。
この作品、主人公の澄川螢がちょっと謎めいた大人美人の年上受けっていうことで、螢は順当に安定の平川さん。
対する、年下ワンコ攻めの岡崎準太はここ数年でBLドラマCDの常連になってきた古川さん。
平川さんの、大人螢の優しげな感じや、藤場に囲われていた若い頃の感じ、大野に対しての投げやりな感じなど、さすがの安定感です。
古川さんの岡崎は、螢よりは一回り年下で、でも一応既に社会人で、子どもではないっていう、微妙なラインの年下感を出すのはけっこう難しかったのかも。
初回限定版の収録エピソードは二人の5年後、岡崎の両親は二人のつきあいを認めていて、あとは岡崎の妹も…、というお話。
こちらは螢40歳、準太も30代が近くなっているので、二人とも無理なく大人声です。
登場シーンは少ないですが、藤場の間宮さんの声が渋くて素敵です。
あの声で「俺の所へこい」みたいなことを言われたら、螢が藤場にどうしようもなく惹かれてしまったのも納得。
そして、藤場の前で可愛くなってしまっている螢に波柴が複雑な思いを持つようになるのも納得なのでした。

2

前半辛いけど、後半甘々です

ストーリーは上記のあらすじを見ていただくとして、CDの感想です。

エピソードの時系列が少し前後するので、原作を読んでいないと過去のエピソードなのか、現在の話なのかすこしわかりずらい部分があるので原作を片手に聞いたほうが良いかもしれません。
2枚組なので原作本ほぼまるまる全部プラス描き下ろし部分プラスCDの為に描かれたお話。(CDの描き下ろし キタハラリイ先生のPixivで漫画見れます)

キタハラリイ先生の作品は、ジェラテリアスーパーノヴァに続き古川さん連投です。 
今回は年下ワンコの大学生の準太役で、かわいらしいです。
元ゲイビAV男優で現在は映画館でバイトしている螢役は平川さんです。

平川さんはもう安心して聴けます。ちょっと幸薄そうな過酷な過去を持つ螢さんぴったりです。そしてエロいです。語彙が少なくてすみません。
螢さんは35歳の設定なので大人の色気がすごいです。

前半螢さんの過去のエピソードで無理やりゲイビに出演させられる部分は、痛々しくて聴くのがつらい部分があるんですが、準太とのHも割と多いのでエロいです。

螢さんに一度突き放されても健気に螢続きさんひとすじな準太がもうかわいくて、古川さんの年下ワンコっぷりが最高です。

新垣さんはゲイビ時代の監督大野役で、螢を無理やり犯したりする部分が少しあって、嫌な奴の感じがお上手です。脇役ですがちょこちょこ出てきます。

川原さん演じる波柴は昔やくざの愛人として囲われていた時、螢と親分の橋渡し役のやくざ役で、出番は少ないですが、低音が素敵です。

甘々エロエロな部分も割とあるのですが、螢さんの過去がヘヴィーすぎて、元気な時じゃないと辛くて聴けないかも。
なので、全体的に素敵なのですが、萌x2で。

2

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