丘の上の楽園

oka no ue no rakuen

丘の上の楽園
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
24
評価数
6件
平均
4 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
ミリオンコミックス CRAFT Series(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784813008859

あらすじ

「欲しいのはあなたです」少しずつあなたを知る 少しずつあなたに近づく 恋をすればする程臆病になって 欲張りになる-- 丘の上にある学園を舞台に英語教師・木嶋と体育教師・小野の恋を天禅桃子が綴った恋の連作集……

表題作丘の上の楽園

小野 / 体育教師
木嶋 / 英語教師

同時収録作品真夏の雨

その他の収録作品

  • DATE
  • あとがき

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レビュー投稿数4

純純純愛

1つの短めな別のお話が入っていますが、それ以外は
表題作のシリーズなので、1つのお話がたっぷりです。
そして、「えっち度はZERO」と言えるかも!?

タイトルにした通り・・・とにかく純愛。
2人の主人公がお互いを思っているけど
お互いに気付かず思い悩む、という感じ。

同じ学校の先生なんだけど、校内で会えた時とか
2人が会話している様子とか、
とにかく幸せそう~~~。
遠くから見ていただけの好きな人と
ちょっと近づけたり、話が出来た時って
本当に幸せ気分になれますよね~。
それが、絵&ストーリーに出ていて
読んでるこっちも、ほわ~んと幸せ気分に浸れます♪

BL初心者さんや、
濃いストーリに食傷気味でちょっと気分を変えたいとか
たまに違うの読みたい・・・なんて人には
バッチリな優しい作品です^^

0

可愛らしいお話でした。

『丘の上の楽園』
最初の方見てると木嶋先生ってばなかなか男前だと思ったんだけどな。
だんだん乙女になってくるっていうか、小野先生に感化されちゃってるのか。
片想いだとばっか思い込んでるからお互いにビミョーな空気というか。
相手の恋の行方が気になっちゃって。
それでも、告白しようと思う木嶋先生だけど、いざとなったらうまく行かなくて。
津田女史がいなかったらこの2人の恋ってどうなってたんだろう?ってちょっと思ってみたり。

『DATE』
木嶋先生と小野先生のその後編。
見事にあてられちゃってる津田女史御愁傷さま…。
木嶋先生は案外素直というか墓穴掘るタイプというか可愛いです。

『真夏の雨』
途中まで読んだ時点でなんとなく彼が誰なのかはわかったけど、その後どうお話がなっていくのかなーと思ってたら、ああこうなるのかぁという感じでした。
なんか切ないです。
でも、何か始まりそうな予感のある終わり方でよかったかな。

1

恋の純情とトキメキ感がぎゅぎゅっと

純情可愛いワンコ攻めの体育教師の小野先生×クールビューティーメガネ受けな英語教師の木嶋先生
6歳差の年下攻めです。
女生徒からの告白にも、きちんと真剣に断る律儀さ。それだけで、小野の誠実さが伝わってきます。
大人になって、本気で好きな人がいて片思いで。
それを恥ずかしいこととは思わず、隠さない小野の姿は眩しかったです。
恋のトキメキや純情を思い出さずには、いられませんでした。
小野と木嶋の徐々に寄りそっていく心。
すれ違い片思い?すれ違い両想いというか、このジレジレ感が萌えて萌えてたまらなかった話です。
初デートで十代の子以上に純情な二人組に、にやにやしっ放しでした。

真夏の雨
元父の恋人と、父が愛した人を知りたかったその息子が出した手紙が縁で出会って……。
とても雰囲気のある話で、短い話なのに完成度が高い切ない話でした。
今後のことは、読者に想像を残させる余韻があって、しんみりしました。

あと、脇道ですが、お嬢様学校の話に出ている津田先生♀が非常にカッコ良かったです。
失礼ながら、背がすらっとしていて煙草をつける姿もカッコイイので、最初は♂の方かと続きばかり思っていました。
天禅さんが描く女の人も、またカッコよかったです。

0

読後感が爽やか♪

お嬢様学校の英語教師・木嶋と、体育教師・小野の恋のお話です。
落ち着いた印象の木嶋と、生徒から愛されるキャラクターの小野、どちらも魅力的に描かれています。
二人が惹かれあっていく過程が丁寧に描かれていて、微笑ましく、読後感がすごく良かった。
同時収録作品の「DATE」は、初デートにまつわるお話で、手探り状態の初々しい二人に、ほのぼのしてしまいました。

もう1つの同時収録作品、「真夏の雨」は、かつて愛した人の息子との出会いの話で、ちょっと切ないお話でした。
“はじまり”を予感させる終わりだったので、こちらも読後感は悪くなかったです。

純粋に相手を恋い慕い、ときめいたり、せつなかったり、迷ったり、そういう気持ちがたくさん詰まった素敵な作品です。

1

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