柴くんとシェパードさん

shibakun to shepherdsan

柴くんとシェパードさん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神12
  • 萌×28
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
99
評価数
25件
平均
4.1 / 5
神率
48%
著者
 
媒体
コミック
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
シリーズ
arca comics(アルカコミックス・Jパブリッシング)
発売日
価格
¥763(税抜)  
ISBN
9784908757518

あらすじ

「自分とは全然違うあの大きな手に、逞しい体に抱かれたら、俺どうなっちゃうんだろう…?」
犬大好きな大学生・柴本佑人の最近の楽しみは、バイト先のコンビニに毎朝やってくる大きなシェパードを眺めること。けれどひょんなことからそのシェパードの飼い主・犬養と急接近! 無愛想な犬養がふと見せる優しい笑顔に胸が高鳴るのは、スポーツマンらしく男っぽい大きな体を意識してしまうのは、なんで…?
シェパード系イケメン男子と柴犬系キュート男子、体格差大☆ワンコ×ワンコなふたりの恋の行方は?!
電子連載中から話題沸騰! 池森あゆのファーストBLコミックス。

表題作柴くんとシェパードさん

犬養旺毅 大学三年生
柴本佑人 コンビニバイトの大学生 18歳

その他の収録作品

  • 巻末おまけマンガ(描き下ろし)

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レビュー投稿数3

イケメン強面の大型犬×ヘタレでビビリな中型犬

大学一年生の受け、柴本くんが、コンビニバイト中に出会ったシェパード連れの強面・犬養(攻め)と犬を介して知り合い、仲良くなるお話です。

180センチと161センチという身長差のカプで、体格差好きにはたまらんビジュアルでした。
でも、可愛いことは可愛いんですけど、柴くんの可愛さはちょっと鼻につくというか、ややウザい感があったかな、と思います。

犬が大好きなのに家では飼えない受けは、シェパード連れでコンビニにくる攻めを心の中で「シェパードさん」と呼び、犬目当てに来訪を心待ちにしています。
その攻めが同じ大学の先輩だったと知って、急激に仲良くなり、犬を連れて一緒に公園に行ったりするようになります。でも攻めを意識するようになっていた受けは、トレーニング中の攻めから犬のリードを預けられたのに、気もそぞろで犬を行方不明にさせてしまいます。
ちみっこものでも、男に気を取られてちみっこの世話がおざなりになったりちみっこを危険な目に遭わせる受けがたまにいて、すごくムカつくしウザいのですが、それらの受けと同じようなにおいを感じてしまいました。いくら恋愛に気を取られていても、自分に課せられた続き責任は果たして欲しい。
あと、エッチするときになって、あまりにビクビクして拒否る性格もあまり好きになれませんでした。

まあ、受けはウザいけど、可愛らしく微笑ましいお話ではありました。一冊まるまる同じカプの話でしたが、今後もまた続くそうで、そちらが出たら買いたいと思います。

1

攻めを通して増える「かわいい」


かっ…ぁいかったぁあ〜!
他漫画を描かれている作者さんの初BLコミックスということで。可愛いBL。これに尽きます、はい。
だからといってサラッとしすぎている等もなく作者さん同様、BLがまだまだこれから…というお知り合いの方にもお貸しできる一冊かと思われます。

私は個人的に体格差萌えがある為、鼻息フンフン鳴らしての購入・読み始めだったのですがそれ以上に可愛さににやにやしてました。笑
続くらしく、まだまだ読みたい展開のあった読み手としてはやったー!ですが欲をいえばもうちょっと攻めの犬養くんの激情っぷりを見たかった……かな! 怒ったりとか甘えたりとか怒ったりとか…(笑)

話的には王道で特に捻り等あるわけでもなく。攻め、犬養くんも途中から受け柴本くんに触りたい触りたいなんだろうな〜って。そういえばその犬養の髪型がちょっと変わっていたかも…!(楽しい)

「犬が二匹だな」、って。攻め・犬養に言われてしまった後柴本くんが
(別に おれは人間どころか犬扱いなんだった)って思ってちょっとしょんぼりしているところなんかきゅーんとしたなぁ。
あとはその犬養からの「柴本」「辞め続きるか」「付き合うの 辞めるか」。柴本くんは別に辞めたいなんて微塵も思っていなくて寧ろ付き合ってからにそわそわどきどきしていたから、余計に…。何で、に対しても…「まぁ元々オレが押した形だったし」って、あるあるなのですがきゅーん…
違う意味で男好きになってた犬養くんにもきゅーん…
そして男らしい…「こっち来たいなら来い」
あとあと先のことは分からないけれど、って柴本のすきなところ並べてすげーかわいいんですってね。

ああ、いっている側から読み返して可愛さを味わいたい一冊でした。

1

可愛い、けど…

最初から最後まで可愛いお話だなぁと思いました。
ただ個人的にはふわふわ甘いだけという印象が拭えず、きゅんとしたり読んだ後また読み返したいと思う場面はなかったです…。

柴本が犬養を好きになってから犬養が柴本を好きになるのが早いので、片思いのドキドキや切なさが伝わってくる前にあっという間に両思いになっていてもったいないなと感じました。
受けの片思いとか一番美味しいやつなのに……(※自分比)そのへんもっと楽しみたかった…。
個人的に付き合ってからの、自分たちはいつヤるのか?みたいなのがBL問わず基本的に興味がわかない人間なせいか(もったいぶらずとっととヤっちまえとおm(ry)付き合うまでも盛り上がりが感じられず、付き合ってからも盛り上がりも萌えも感じられずの感想しか持てなかったです。

あと、本当に個人的になのですが、いまいちしっくりこない台詞や心理描写が何個かありまして…。
例えば、柴本が動物を飼うって責任があることなのにコタロー(犬の名前)は犬養さんの言うこと聞くしすごく懐いててこの子大事にされてるんだろうなぁ犬養さんすげえなって思ってましたっていう台詞があるんですけど続きも、そんな言うほどすごいかな…?って思っちゃったり。優しいんだろうなぁ系のニュアンスだったら分かる分かるってなるんですが、受けも攻めも小さい子なわけでもないのに犬大事にしててすごいっていうのはちょっと大袈裟な感じがしました。

そういう小さい違和感も気になってしまったので、中立にさせて頂きます。評価下げてしまいすみません。
でもコタローは可愛かったし、柴本のくるくる変わる表情とかも魅力的でした。

2

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