夜明け前、僕らは…

夜明け前、僕らは…
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
9
評価数
3件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784403660580

あらすじ

もう、どうしたらいいのかわからない。大好きな兄が、お……男とつきあってるらしいのだ!! 悩んだ拓己は親友・健作に相談する。ところがその健作と兄の密会現場を見てしまい、拓己は大混乱!俺のだと思ってたあの手もあの声も、実は俺のじゃなかったの!? 迷走しつつ駆け抜ける、僕と僕とのステップアップ・ラブダイアログ!(カバーより転記)

表題作夜明け前、僕らは…

親友・鍛冶健作
兄がホモだと悩む高校生・関口拓己

その他の収録作品

  • 新しい朝が来る【表題作スピンアウト】
  • さよなら迷宮
  • おまけまんが【表題作後日譚】
  • おまけのおまけマンガ【4コマ犬漫画】

評価・レビューする

レビュー投稿数2

時間をかけて恋を自覚する

同級生同士の恋愛を描いた作品が二作品入っています。
一つは、兄が同性愛者と知って動揺する弟と幼なじみのカップル、もう一つはその兄と兄に言い寄る同級生のお話です。

弟のほうのお話はかわいらしく初々しい感じで、兄のほうのお話はしっとりしたせつない雰囲気でした。
共通しているのは、「友達」だと思っていた相手(向こうは友達と思っていない)に自分が恋愛対象だと気づかされ、時間はかかるけどいつの間にか意識するようになっていく…という部分。

「幼なじみ」「同級生」「友達から恋人に」などというワードが好きな方におすすめな作品だと思います。
那州さんの作品は他にも読んだのですが、いつもちょっと変わった設定のものが多かったため、この本は割と普通の日常系というか、変わったことも起きない、さらりと読みやすいタイプのお話でした。

0

波紋互いに

表題作とスピンアウトである『新しい朝が来る』。
この両者を切り離して作品の世界観を語る事は
出来ないでしょう。

友人をある日突然恋人として認識する。
その衝撃をどういう風に昇華して行くか、そして
納得して行くか。
兄と弟の遣り方は、丁度良い鏡像かと思われます。

併録短編はミステリ作家とその幼馴染?の
昔探しの心の旅。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ