気まぐれなジャガー (1)

kimagure na jaguar

気まぐれなジャガー (1)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神59
  • 萌×213
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

81

レビュー数
4
得点
350
評価数
73件
平均
4.8 / 5
神率
80.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
シリーズ
arca comics(アルカコミックス・Jパブリッシング)
発売日
価格
¥763(税抜)  ¥825(税込)
ISBN
9784908757594

あらすじ

気まぐれな猫のように、甘えたい時だけ甘えてくるんだとわかっていても―求めずにいられない。
大人のオトコ同士の官能的な愛―

音楽雑誌の編集者である新の元に、3ヶ月ぶりに椎名が帰って来た。天才ギタリストだが、日本の音楽業界からは半ば引退同然の身。
自由奔放に国内外を行き来し、長い付き合いの恋人である新のことも放ったらかしだ。
その気まぐれさに呆れながらも、戻って来ては自分にべったりと甘えて可愛くエッチを強請る椎名が愛おしい新だが…。
気鋭作家・ウノハナが圧倒的筆力で贈る、ずば抜けた才能への賛美と劣等感、愛情ゆえの自由と束縛、その間で揺れ動く2人の大人のアダルティックな恋を描いた長編、待望の第1巻が登場!

表題作気まぐれなジャガー (1)

麻生 新,音楽雑誌の編集者
椎名 宗純,ギターリスト

その他の収録作品

  • まきちゃんの苦悩

評価・レビューする

レビュー投稿数4

椎名のこの先が超気になる

相変わらず絵も魅力的で 読みたくなる作家さん。今回はバンド・ギターがメインですが、小さい頃からあこがれだった アラタと体の関係をもってからの宗純、そして宗純(椎名)の才能に誰よりも嫉妬と応援をしているアラタ。大人たちの恋がかっこいい・・。続きが早く読みたい。

1

期待以上に

まってましたの新刊!
今作も面白かったです(*´▽`*)
なんだろうな、ウノハナさんの作品はちゃんとしっかり作りこまれてる感じが好き。
BとL以外の部分もすごく面白い。

恋人ほっぽって放浪の旅にでてた受が帰ってきた。
まずはやっぱりエッチでしょ。
しっかりガッツリなエロスもおいしい。

奔放で我が道をゆく受なのですが、
才能ゆえなのか、人柄ゆえなのか。
みんなに愛されちゃってる感じが個人的には一番ポイントでした。
どんだけ好きなんww思わず笑った。

これからどうなっていくのか。
すごく楽しみでならない

2

超カッコイイ!

ウノハナさんの新刊、かっこいい表紙に加えてタイトルに(1)とあれば
長編?!少なくとも2冊以上?!とそれだけで期待が高まるというもの。
電子で一話ずつ出ていたようだが、そちらは未読で初読み。

今回はロックの世界が舞台。
今は何故か活動休止中の天才ギタリスト・椎名と、音楽雑誌の編集者・アラタ。

二人は恋人同士なのだが、自由気ままな椎名は世界を放浪、
突然フラッと帰ってきては、餓えを満たすようにアラタを貪る。
ただし、アラタの方が二つ年上で攻め。
アラサー、お互い特別過ぎる特別な二人というところから話は始まる。

久しぶりに帰ってきて、いよいよ3年ぶりに復帰か?というところで
時間は過去に飛ぶ。
まだ高2と中3、田舎の町でギターを軸に縮まっていく二人の関係……

とにかく、かっこいい!
そして可愛くて切なさもあり、キュンとする。
受けの椎名はロックスターらしいかっこよさなのだが、一方いかにも天才な無垢な可愛さ。
攻めのアラタの大人な包容力がまたいいのだが、実は屈折した葛藤を抱いているのも
物語に深みを与えている。
脇役のミュージシャン達も、非常続きに魅力的。

華やかで疾走感がありながら、細やかな機微が描かれ、
時々コミカル、可愛いチビキャラもありで、文句なしに楽しい。

ロックの世界って、骨張った男臭い、でもスタイリッシュできれいという、
ウノハナさんの絵の魅力が遺憾なく発揮される世界だと思う。

ああ、早く続きが読みたい!



ところで、作中のもう死んでしまったフェンダージャガーを愛用していたギタリスト、
コバーンモデルという表記もりますし、ニルヴァーナのカート・コバーンですね。
かの未完の名作少女漫画『NANA』にも出てきましたが、
ニルヴァーナ、未だにリスペクトしている漫画家さんも多そうだなー。

4

気まぐれニャンコが可愛い(∩´///`∩)

既刊全てに言える事ですが、
ウノハナさんの表紙は内容を映し出したイラストとデザインに惚れ惚れします。
あまりのカッコよさに書影が出てから何度も何度も見にいきました(^//^)

表紙は受けです。
ちょっと猫目になってるのが印象的。
赤と黒でハードなデザイン…はぁぁぁカッコいい////
もう表紙だけでも神つけたいくらい好き!!

内容もすごく良かったです。
大人になっても後を引く男の夢と青臭さが作風に合ってて。
一見単純な関係のようで、節々で覗かせる顔に複雑さが滲み出てて。

あらすじに書いてある【ずば抜けた才能への賛美と劣等感、愛情ゆえの自由と束縛、その間で揺れ動く2人の大人のアダルティックな恋】の序章が楽しめました。1巻はまだまだ始まったばかりで、わからないことの方が多いです。普通の恋人同士に見えるのですが、腹の中では複雑な感情が絡まっていそうで、ドキドキしながら読みました。

お話は攻め視点で展開していきます。

攻めと受けは同郷の幼馴染で恋人。
一見「飼い主と猫」といった感じですが、チラリ見え隠れする感情はー。
圧倒的な才能に対する羨望と劣等続き感。
「俺だけ」という喜びと安心感。
諦めた夢と、その道で輝きを放ってる者。
バックボーンは複雑な感情が蠢いていて、わかりやすく甘い関係とまでは行かず…。

それでも互いに相手の存在は必要不可欠で求め合ってる関係性に萌えます(∩´///`∩)

受けはまさに気まぐれニャンコといった感じ。
もぉぉぉニャンコ受けがとっても可愛いです(∩´///`∩)

気を許した人だけにゴロゴロと甘える姿。
あくまで自分主体のマイペース。
構われるのは嫌だけど構いにはいくw
寝てエッチして心をタップリ充電。

だけど不思議とワガママさを感じなくて嫌味がないという…。
甘え方が上手で周りの人間がホワァ(﹡´◡`﹡ )となる気持ちが分かるw
ニャンコ受けに私の心もホワァ(﹡´◡`﹡ )です。

そして何より!!
過去に遡った原点でのお話で、気まぐれニャンコの健気な片思い姿にキュンキュン♡♡
好き好きオーラとウブな反応が可愛くて萌えツボにガッツリきた\(^o^)/
ああああニャンコ受け可愛い。。。。

また、バンドメンバーもいいキャラが揃ってて楽しいです。
皆ニャンコ愛が溢れてて微笑ましい^^
中でもニャンコを可愛がり過ぎて素っ気なくされる不憫なまきちゃんが
攻めに嫉妬して絡んでワチャワチャしてるのにニヤニヤ( ´艸`) ♪

攻めの「椎名」呼びと「宗純」呼びで分けてる意味があるのかな?
あれこれ考えて深読みしてしまう…( ´͈ ᐜ `͈ ;)
甘いカップルなのにどこか寂しげな2人の恋が2巻でどう展開していくのかドキドキ待機です。

評価はまだ1巻なので萌え×2と悩みつつ…
大人になっても青春の青臭さが残ってるのが堪んなく神で!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

4

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