花といっくん

hana to ikkun

花といっくん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神25
  • 萌×29
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

258

レビュー数
5
得点
167
評価数
37件
平均
4.5 / 5
神率
67.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784403665554

あらすじ

「花にくちづけ」の鈍感メガネ×女装男子のラブラブバカップル再び!
相手のために頑張ろうとする、いっくんと花。だけどすれ違ってしまい!?

表題作花といっくん

平井一(いっくん),鈍く冴えない大学生の恋人
松川花太郎,おとこの娘チアくらぶでバイト

その他の収録作品

  • 花のいっくん
  • 花がおしおき(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:イラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数5

「に」→「と」→「の」の変化にすべてが詰まってる

前作「花にくちづけ」からの、一連のタイトル方がいいんです。
「花にくちづけ」
「花とくちづけ」
「花といっくん」
「花のいっくん」
ふたりの恋愛が恋から愛に変化していく感じがタイトルに巧く詰まっていて、読み終わった後このタイトルを眺めると、ふたりの姿が順番に頭の中に浮かぶんです。

本作ではもう花ちゃんをダメ男だなんて言えませんね。
カッコよくて可愛くて、こんな恋人捕まえられたいっくん幸せ者過ぎて嫉妬する!
泣いてマスカラの流れた花ちゃんのぐちゃぐちゃ顔、いっくんじゃないけど愛おしかったです。

良かったなぁこれ。
きっとこれから何度も読み返す作品になると思います。


今回初めてコミコミスタジオの電子書籍を買ってみました。
5/9までの期間限定ですが、紙版と同じ特典(4pリーフレット)が付いています。

【電子】コミコミ(ebj)版:修正×(白抜き)、カバー下なし、裏表紙なし

2

詩雪

みみみ。さん

こんにちは♪
こちらにお返事を。

ホント阿部あかね作品は新刊が出るたび何度も読んでしまいます〜今シリーズはあの飾らない内面の可愛いさが女装姿の花にしっかり表れている気がして…ふだんの服装を見るのも楽しみでしたね♡

そうだ!各タイトルあらためて振り返ってみました、気づかせてくれてありがとう。じーんと来ます。

裏表紙→花のロングウィッグをつけたいっくんがあぐらをかいていて、その中にすっぽり入った体育座りの花がニコニコでいます。カバー下はサツマイモにメガネをかけた姿のいっくんが花にほめられてすくすく成長してる様子(笑)でしたよん。

恋よりも深い何か

冒頭、ハナのプレゼントをプレゼントとわからずに無下に扱う鈍感ないっくんに笑える。
これは単に「男あるある」なんだけど、ここにプンプンするハナは根がオンナノコなんだなあ。
いっくんは一緒に住んでるハナに、すでに油断してるわけよ。恋人っていうより高校の親友に戻っちゃってる。そこに怒ってる。
他にもお昼は(押し付けられてるにせよ)他の女の作ったものを食べてるし。しかも毎日。
それを大学の友達に指摘されてからは一転、ハナが自分用に作ってるお弁当に疑いを抱いたりして。
そしてまた「おとこの娘チアくらぶ」襲撃アゲイン。
どこまでも間違ういっくんだけど、結果なぜかプロポーズみたいになって笑える。いや泣ける。…泣ける。

「花のいっくん」
髪を切ったハナ、かっわい〜い!
と笑っていられない衝撃展開が!
いっくんがハナに経済的に頼ってることを気にして、家庭教師のバイトを探してくるのだけれど、そこである事件が……
これは驚いた。あのコがもう二度と出てきませんように!

「花がおしおき」
おしおき。何と甘くも痛い響き。はい、そのままのお仕置き展開です。

5

読めてシアワセ♡

前作『花にくちづけ』の待ちに待った続編です。

おもしろくて笑ってほろりそして痛快でした!

いっくんのアパートに日々増えてきたであろう花の荷物や
部屋着がとてもかわいらしくて場面を探すのが楽しかったです。

花の勤務する『おとこの娘 チアクラブ』が再び登場も嬉しかった。
前作での行動により”レジェンド”と呼ばれる存在のいっくん。
同僚もお客さんもみんなあたたかい大好きな場面です。

今回いろいろあったけれど逆にふたりの想いがその都度強くなってゆきましたね。

これからも続けて欲しい大好きな作品です。

7

花のカッコよさ

まるごと一冊表紙のふたり、関西弁カップル。
『花にくちづけ』の続きです。

「痴話喧嘩すら愛おしい」
「鈍感メガネ × 女装男子のラブラブバカップル再び !」(帯より)

帯にすべて込められているような気もしますが、私にとって今作の魅力はなんといっても花太郎でした。花がプンプンしてるところから始まるのがあぁもうサイコーに惹かれる!いっくん目線多めで進んでいく今作『花といっくん』では、その裏で「花は今ごろ何してるかな?」「花はこれを知ったらどんな顔するだろう、何て言うだろう」といちいち考えてしまいます。カップルの間にいかにもありそうな、傍から見たら些細で、だけど実はそれが解決なしに積み重なると大変なことに…という日常の一コマ。それらはすごく共感したくなるようなもので、何も考えずに本の中に入ってしまいました。

大まかに言えば「わっ!!」となったり(←読まれた方わかりますよね)
「わ゛ぁーん!!」となったり(←これも)
ジェットコースターのようでもありました(もちろんエッチも全部いい)。花は明るく元気で相変わらずよく泣きもするけれど "いっくんのために" とお料理もがん続きばって、さらにチャーミングに。しかし窮地でみせる花の本気、カッコよかったな。そして...いっくんを育てるの上手い(笑)。

愛おしい花のカッコよさに、ふたりのこれからにも、神評価です。
いっくん、愛をもって"芋メガネ"って呼びたいんだけど脱いだらボディがけっこうすごいからなぁ。

9

愛を感じる1冊!

「花にくちづけ」で作者さんのを初めて読んで、花といっくんの2人のアホっぽさや不器用さが可愛くて面白くてとっても良かったので、続編が出ると聞いて楽しみにしてました!結果、面白かったです!
前作とセットで読むと良いと思います♪

いっくんは相変わらずの地味メンだけど、花のことが愛おしくて…♡花もいっくんのことが大好きで尽くしちゃう可愛らしさ♡2人のラブラブおバカっぷりが可愛くて、ムラムラえっちもエロくて良かったです(*´ `*)
でも、いっくんのへなちょこさと言ったら…相手の気持ちに疎いというか鈍いというか。そんないっくんにイライラしながも愛しちゃってる花が健気で一途です。
いっくんの自分の不甲斐なさに気づいて反省して謝って仲直り♡

そんなへなちょこいっくんに波乱が!
はなに良いとこ見せたくて始めたバイト先でまさかの襲われかける(゚ロ゚;)なんてこった…
そんな事態に遭遇した花は怒る怒る。
めっちゃ怒って相手を突き飛ばす!
でも投げつけられた壺から花を守るいっくん。へなちょこだけど頑張った!
そして勇ましくいっくんを助けた花ですが、帰った後はわんわん泣き始め…(;続き_;)その姿にはぐっときました。めっちゃ怒ってたけど、同じくらいショックを受けてたんだよね(;_;)そんな花をしっかり抱きしめるいっくん。お互いに気持ちを口に出して伝えあう2人が愛おしくて深まる愛を感じました♡

結局あの兄弟たちはちゃんと手を引いて解決ってことでいいのかな?そして最後にまたエロがあるかと思いきや、それはなかった!
でも心温まる愛を感じられたのでそれはそれで良かったのかも(^^)
描き下ろしは「花のおしおき」。わんわん泣いた後は、いっくんにおしおきですよ。やっぱり愛を感じるやりとりです(笑)

続編も満足な1冊で、いっくんの鈍さや、花の明るくて可愛いところ、そして2人のちょっとアホでラブラブなやりとりが楽しかったです!
楽しめるシリーズなのでおすすめです!

3

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