ギヴン(3)

given

ギヴン(3)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神40
  • 萌×233
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

17

レビュー数
11
得点
345
評価数
81件
平均
4.3 / 5
神率
49.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784403665615

あらすじ

初ライブで気持ちを曲に乗せて歌うことを憶えた真冬。
想いを自覚した真冬と上ノ山はぎこちなく恋を育て始める。
一方、梶と春樹の大学生コンビは……?

表題作ギヴン(3)

(?)上ノ山立夏,ギター,高校生
(?)佐藤真冬,ヴォーカル,高校生

その他の収録作品

  • Character Profile
  • 別に嫌いじゃないんだけどね
  • 植木君がいないと面白いことができない病
  • 柊(姫)
  • 板谷のあんな冷たい目初めて見た
  • 気になってたこと
  • 略して男殺アレンジ講座
  • 指名率はいいらしい花岡君
  • 無惨な死
  • デート先のせんなっつってんだろうが
  • 毛玉ハルキ大好き
  • 犬飼の闇は深い

評価・レビューする

レビュー投稿数11

いい!!!!

大好きなシリーズ、二巻ですっかりくっついたと思っていたけれど、まだ気持ちを確かめてなかったんですね、上ノ山くん。今回は高校生二人はラブコメ感が強かったです。上ノ山くんて、こんな人だっけ?!ってくらい真冬のことに浮かれたり沈んだりしていて可愛いかったです。それに、バンド風景で忘れがちですけど、二人はまだ高校生なのよねと思い出してくれる初々しいエピソードも沢山ありました。みなとみらいにあんなにテンション上がる事ができるなんて…汚れちまったな、私。

今回からのお楽しみは、大学生二人ですね。あー、やっぱそこなのねと言う、切ない感じとモヤモヤと、何回読んでも秋彦が謎過ぎます。でも、一番天然っぽい真冬が鋭い勘を働かせてるみたいで。でも、皆さんお書きになってらっしゃるようにラストシーンはかなりショックかも。おふざけであってほしいと願うばかりです。

1

新章突入。

待ってましたの第3巻。

波乱のライブも無事終わり、新章突入です。フェスへのエントリー、SNS開設、バンド名決定…とバンドの方も本格スタート。タイトルの「given」はバンド名からなんですね。
1、2巻とバンドやそれぞれの想いなどが詰まっていましたが、今回はそれが結びつくお話が多かったと思います。

特に高校生組!やっと付き合い始めました。上ノ山の脳内妄想シーンや、宇宙背景などギャグのテンポがあいまって、二人の掛け合いがいつも以上に可愛い。童貞の俺壮行会は面白かった。表情豊かで楽しかったです。他のメンバーに伝えるあたりもバンドのことを考えてだと思うとしっかりしているんだなと。本当に結ばれてくれてよかったです。果たしてどちらが受けで攻めなのか⁉︎そちらも楽しみにしています。

それに対してオトナ組。こちらは進展というより秋彦と春樹、二人の出会いとバンド結成秘話でした。いやぁ…荒れまくりですね、秋彦さん…最後に秋彦と同居人雨月とでなにやら怪しい雲行き…こちらはまだまだわからないことだらけです。気になるところで終わってしまった…!こちらは秋彦さん中心に動いていくのでしょうか…
続き

今回は本編のコミカルさもですが、個人的にはおまけの書き下ろし四コマがすごかった!本編ではわからないキャラの掘り下げが徹底されていて、「あー!仲良いなぁ!」と。各キャラの生活模様が見れて嬉しかったです。


サブキャラの登場も増え、BLとしてもバンドモノとしても素敵な一冊でした!
4巻が待ち遠しいです。

0

好きという思い

それぞれの思いを詰まった一冊でした。
連載も楽しみでしょうがない

今一番気に掛けているは春樹と秋彦です。
願掛けのように伸びっぱなしの髪も、
「ハル」と秋彦に呼ばれた時ドキっとした心も
切なくて寂しくなってしまった…
もし、秋彦がいつか分かる時が来れば、どんな表情でしょうか?どんな言葉を春樹に言うでしょか?
考えるだけで、頭がパンクしてしまいそう

秋彦やっぱりかっこいいわ。憎いけど、やめられない、自分でも知らずのうちに視線が彼に追っている。彼らもまた失恋のまま次へと行けない。
雨月とお互い好きな気持ちがあっても、それは苦痛になり、お互いの人生を縛るものになる。

これから3人の関係性をどう変わって行くかを期待している。
最後毛玉が春樹ちゃんのことが大好きで良かった❤️
最新話で秋彦のNice bodyを見れた。でもそのシーンでこころが折れそうになった…春樹よく堪えたと思ってます。
本当に待ちたくない!次を早く読みたい!

0

真冬の「2度目の恋」…どうなるのかな

作者の前作「リンクス」から読んでいたので、一巻を読んだ当初はシリアスなお話になるのかな?…と思っていましたが、3巻は一転して明るいコミカルなタッチで描かれていました。

立夏×真冬は見ててほのぼのするような可愛らしい等身大の高校生カップルって感じで微笑ましいです。
真冬があざと可愛過ぎて、立夏と同様ドキドキあたふたしてしまいました(^_^)
立夏のDT力が凄まじく、脳内会議とか、真冬の一挙一動にドギマギしてキョドってるところも面白いし可愛い。
当初はくっ付くまでに巻数積むだろう〜と予測してたものの、思いの外あっさりと結ばれて(でも、ナチュナルでよかったです)、それからはゆったりとマイペースに愛を育んでる安定のラブラブなお二方ですが…この先どうなるんだろう?
大学生組はまだまだ動きはなく、先が読めないので今後の展開がとても気になります。
雑誌買おうかな?

2

描き下ろし4コマが楽しい

ようやくBLコミックらしくなってきた第3巻。
高校生組の、この、ジレジレ、モダモダ感は大好物だし、年齢差のあるバンド設定も大好物なので、これだけでも、ずっとじっくり追いかけていられる。
とはいえ、やはりもうちょっと、色っぽいナニかも欲しかったりして、でも、高校生組は、このままゆっくりがいいなぁと思っていたら、、、
大学生組に絡んで登場の新キャラ雨月が、非常においしそうなおじゃま虫キャラで、どんな修羅場を提供してくれるのかワクワクする。

0

ドキドキ

待ってましたの新刊です(◎´□`)サイコォォォー☆
ちゃんと1巻から読み返しました。
2巻での号泣からの3巻なのであります。

ずっと書けないといっていた歌詞。
抱えていた思い。
新しく生まれた淡い気持ちから。

「新しい好きな人ができたよ」の告白から
どう展開してくれるのだろうとおもっていたのですが、
あっさりすんなりズバッとな真冬さんは男らしいなと思いました。
経験値の差なのか、慌てふためく立夏のほうがうっかりかわいく見えてしまった。

後半。
春ちゃんと梶さんのターンですな。
春ちゃんの恋は俄然応援しつつ出はありますが、
梶さんがなんかちょっと心配だなー

4

ロクデナシ、なのに魅力的

『ギヴン』の3巻目。


表紙の左側の高校生の二人の恋は着実に進んでました。

真冬が恋の歌を歌えたことで、彼自身、過去の恋に一区切りついた様子が描かれてます。
1巻2巻とややシリアスな雰囲気で進んできたストーリーですが、3巻はややはじけ気味。ギャグテイストがふんだんに盛り込まれていて、今までとのギャップに驚かれる方もいらっしゃるんじゃなかろうか。

けれど、このシリアス→ギャグ要素てんこ盛り、にしたことで、真冬が過去を乗り越え立夏との恋を受け入れたんだな、という流れがはっきりわかるようになってたんじゃないかと思います。彼らの明るい「これから」が予感できる。

高校生らしく、高校生生活も楽しみ、テストもありつつ、そしてバンドとしても着実に名前が知られるようになっていく彼らの毎日が鮮やかに描かれていて、読んでいて嬉しい気持ちになりました。

で、そんな青春を謳歌している高校生CPとは対照的に、相変わらずな関係の大学生の二人。

梶くんのクズ男っぷりがまぶしい…。
清々しいまでのロクデナシぶりがむしろカッコいい。

春さんの恋が成就しますように、って前巻ま続きでは思ってましたがね、梶くんの切ない片想いもなんともしがたく。彼の「ロクデナシ」は、ここから来てるんですねえ…。

キヅナツキさんの描き方がとってもお上手で、「ん?この人誰だっけ?」と思わせておいてからの一気に落とす衝撃に、もうぐっと引き込まれてしまってですね、どっぷり『ギヴン』ワールドに引き込まれてしまいました。

高校生CPが無事くっついたこともあって、今は春さんとロクデナシ梶くんの二人の行く末が気になって気になって仕方がない。

ああ、早く次巻が読みたいです。

4

バンドブレイク待った無し

続きものにつきあらすじ割愛。

3巻です。前巻ああいうところで終わり、これから恋が動き出すんだろうなと思っていたのですが、期待していたのとはちょっと違う方向に。
結構ギャグテイストでした。いや面白かったですけど。恋は確かに動き始めたんですけど。

それを含め、今回コミカルな雰囲気が大きかったような気がします。立夏くんの脳内会議とかアーティスト写真撮影とか。あと描き下ろしの4コママンガが多くて、そちらがギャグ系だったので全体の感想がギャグ方向に引きずられた感じ。
特に、春樹がアレンジモデルを務める『男を殺すモテカワアレンジ講座』にすべてを持っていかれた気がします。

春樹といえば、個人的にはメインの立夏と真冬より、先輩の梶くんと春樹の方が行く先が気になります。梶くんのちょっとした言葉に喜んだり、梶くんの寝顔をこっそり写メったりする春樹可愛すぎる。何考えてるかわからない今時の若者(立夏&真冬)の面倒を見たり、マイペースイケメン(梶くん)の一挙手一投足に振り回されたり、世話焼きで貧乏くじで愛しい。春樹が幸せになれるよう祈るばかりです。

バンド活動としては、SNSを駆使し続きて知名度を上げていくスタイル。大ブレイク前夜、というような印象があり、そちらの行く末も楽しみです。

4

雨月くんを拝めた喜び...

おすすめのBL本は?って聞かれたらこのシリーズを答えるくらい大好きです!

この巻で真冬と立夏がひっつくわけですがね、
立夏の童貞感がww
なんだか前巻よりテンションが高い立夏くんが多いです
逆に真冬はそれほど焦りも見せず(立夏も傍から見ればポーカーフェイスだから真冬も内心相当焦ってたり...はないと思います

3

狡い男ほど魅力的って事なんだろうか

キヅナツキさんって本当にセンスの塊のような作家さんだと思います…。
ギャグのテンポ、表情、キャラの個性、心の叫び、
いちいち挙げきれないほど全部が素晴らしい!!!

皆それぞれ思い通りにいかない恋をしながら
日常の中に希望を抱いて一生懸命過ごしてる姿がとても眩しいです。
若者……ホント眩しい……。

初ライブ後の反響もバンドとしての活動開始がとんとん拍子で
うまくいく時ってきっとこんな感じなんだろうなぁ。
今はそれこそSNSも多様で動画アップも出来て
色んな人に見てもらえるのは強みだと思いますが
やはり彼らの魅力が無ければここまでいかないんじゃないかと!

ライブ映像を一晩で編集してくれたタケちゃん、
いいヤツ……こういう人がいないとなかなか始まらないですよね…好き。
大学生の頃のタケちゃんの髪型凄く眼鏡と合ってる…。

真冬の成長というか過去からの解放がここまで意欲を駆り立てるとは…!!!
バンド活動にぐいぐい前向きな真冬とちょっとへっぴり腰の立夏、
同じ熱量になれるのかな…。
恋は盛り上がってまいりましたが!!
告白されて心の中の色んな立続き夏が出てきたのは笑いましたwww
常にみんなに出てきて欲しい気もしましたが収集つかないね!
(しっかり古川さんで脳内再生させていただきました!!)

アー写の撮影風景、特典DVDとかになって欲しいです。
口数多く無さそうなバンドマンの素ってめちゃくちゃ愉快だったりするじゃないですか。
ドヤ顔を恥ずかしがるあたり、まだまだピュアい…ww

梶さん!!!おい!!!!スケコマシ!!!!!
どれだけの女を泣かせてきたのやら……春樹もどうしようもない気持ちに
ピリオドも打てず苦しいだろうに…。
髪、切らないでいて欲しい気もします。
(サラサラして綺麗だし、男殺アレンジ講座も続けて欲しいからww)
梶も雨月への不毛な恋にいっそふんぎりつけられたらいいのになぁ。
でも好きな気持ちってそんな簡単じゃないよね。
皆に幸せになってほしいんじゃ……。
しかし雄みのある仕草にホレボレ……勘弁してよ……。

描き下ろしの四コマも面白すぎて…もうどうしたらいいのかわかりません。

新章スタート‼ということは
これからもまだまだ続くって事ですよね!?
期待して待たせていただいてよろしいんですよね!?
めちゃくちゃ楽しみでしかありません……ありがとうございます!!
そしてドラマCD3枚目決定おめでとうございます!!

6

え、ちょっ…と、待って、え????(((動揺)))

おや?3巻は本の厚さが薄めな気がする(´・ω・`)
2巻がボリューミーだっただけにちょっと淋しい。
細かい書き下ろしはいっぱいありました♪
定例4コマゆるーい小ネタは13本も!!ヾ(*´∀`*)ノ

3巻の読後の余韻は手が震えるという。
梶秋彦に振り回される萌心をどう処理していいか…。
(愚痴になりそうなので梶秋彦については下に書きます。)


さて、気をとりなおして。
バンド活動が本格的に動き始めました。
そして、上ノ山くんと真冬の恋も始まる( ´艸`) ♡♡
もぅね、これがすごく萌える!!!

【おまえの次の恋に、なりたい】(帯より)
この上ノ山くんの想いだけでキュンキュンします。
ライヴ前は真冬の過去に嫉妬してたけど、真冬の内に溜め込んだ寂しい気持ちを知り。
真冬の寂しい部分も全部ひっくるめて受け止め、真冬を大事に思ってる気持ちが伝わりました。

そんでDT臭全開のぎこちなさとグルグルしてる姿がすごく可愛い(∩´///`∩)
真冬のあざと可愛さに平静装いながら、
脳内は『ああああああ!!』って動揺しまくってるのにニヤニヤ。
脳内上ノ山続きくんは、宇宙を彷徨ったり、爆発したり、会議を始めたりと、何かとテンション高いww
1話目のギター以外淡々としてた上ノ山くんはどこへいったww
真冬に引き出される上ノ山くんの可愛い部分に萌えまくりでした(∩´///`∩)

真冬さんはアレですね!
経験があるせいか、どことなくあざとい。
でもそれが可愛い…!無自覚な あざと可愛さ良き( ´͈ ᐜ `͈ )
↑が上ノ山くんのDT臭と合わさると萌えが増すから真冬グッジョブ。

初々しい高校生組にはキュンキュンしまくりでした!

さて、大学生組。
出会った回想が少し入ってました。
春樹さんは一目惚れだったのかな。
秋彦の強烈な引力に今も尚、振り回されっぱなし。
長い髪の意味を知って ちと切ない。。。
春樹さん自身の自己評価の低さは報われない恋のせいなんだろうなぁ。。。

で!梶秋彦ですよ…( -"-)و ̑̑
私は2巻以降はシェリプラ追っかけて、毎号ウキウキしてたんです。
秋彦は春樹さんの気持ちに気付いてる!?っ(///Д///)
あれ?もしかしてヤキモチ!?っ(///Д///)
あれ?もしかして好きなの!?っ(///Д///)
と、2ヶ月おきにテンション上がって勘違い暴走してたようで。

だから全てを覆す 同居人・雨月との描写はキツかった(鬱)
ガチ浮気現場を目撃した錯覚で心臓ばくばくして真っ白。

パトロン女とキスしてたのは かろうじてスルー出来たけど(なんせ梶秋彦だし、金目当てだし)
雨月に対しては気持ちが違うからセックスにも想いがあるわけで。
きっと今も秋彦にとって特別なのは雨月だけと思い知る(;ω;)
雨月といると嵐のような荒ぶる感情を持ち、春樹には穏やかな癒しを貰ってるんだろうなぁ…。

でも、今の状態なら春樹さんが喜ぶようなことしないであげてほしい。
片思い覚悟で諦めつつジタバタしちゃう春樹さんが可哀想(;ω;)
ああ梶秋彦が憎い。でも嫌いになれないから悔しい。

秋彦と雨月の関係に萌えられたら良かったのだけど、個人的には無理でしたorz
秋彦が他の男とキスするなんざ見たくなかったんだよぉぉぉ!!!(大泣)


動き出したバンド活動と高校生組の恋。
止まったまま進めない大学生組の恋。
次巻も楽しみにしてます。


評価は梶秋彦ショックで中立つけたい衝動があるけど、
それ以外はニヤニヤしっぱなしだったので萌え×2です。

new萌え要素は真冬の幼馴染・柊くんと玄純くん。
書き下ろしの4コマ、すごく萌えた(∩´///`∩)
柊くんのツンデレ姫かわいすぎか!!!

10

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ