Knife

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Knife
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神32
  • 萌×216
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

172

レビュー数
9
得点
231
評価数
54件
平均
4.4 / 5
神率
59.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784801957657

あらすじ

警視庁捜査一課の津積は、何よりも事件捜査が好きな変人刑事。
不謹慎で毒舌だが、鋭い勘と洞察力で事件解決の糸口を見つける。
そんな津積の相棒・佐久間は、半年前に所轄から異動してきた新人。
真面目で無愛想、そつのない仕事ぶりは可愛げがない。
しかし、ある事件を機になぜか佐久間が変調をきたす。
突如として発情した佐久間の、普段とはまったく違う表情に
好奇心を刺激された津積は求められるままに佐久間を抱くがーー…。

連載前に無料配布した「続きはまた夜に」とのコラボ漫画6pと
津積と佐久間の甘~い描き下ろし9pも収録!!

表題作Knife

津積(捜査一課刑事・上司)
佐久間 大志(26歳・捜査一課・新人刑事)

その他の収録作品

  • knife extra
  • 「knife」×「続きはまた夜に」コラボ漫画

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レビュー投稿数9

作家買い継続決定

他の方のレビュー拝見して、けっこう千葉リョウコさんの作品読んできたけど、どうも毛色が違うようだ・・・・・と思ったので、取り急ぎ手を出してみましたが、う~ん、私にとっては案外『いつも通り』な感じでした(いい意味で)。
『続きはまた夜に』を既読だったので、なおさらそう思ったのかもしれませんが。
でも『続きは~』を未読でも全く問題ありません。

最初、『精神的な乱れ(PTSD?)がセックスで落ち着く』という流れにBLとしてちょっと安易かな~とか思ってしまったのも事実なのですが、その後のクライマックスへの持っていき方がとっても上手で、モヤモヤすることなくスッキリ読み終えられました。

絵がキレイだし、千葉さんの描かれるスーツ姿は安心感がある。たくさん作品読ませていただきましたが、正直以前はせっかくストーリーもストレスなく読めるし絵もキレイなのに、キャラの表情が硬いな~と思っていて、でも最近全く気にならなくなりました。

今作はエロ度も少し高めでしたね。麗人さんなので、多少そんな感じかなとは思いましたが期待以上でした~♪

『甘さ』とか『執着』とかお互い『コイツじゃなきゃ!』続きというような気持ちは最後まであまりないんですが、どうしてだろう?と思いながらも津積が佐久間の世話を焼くのをやめられなくって、少しずつ過去や事件の詳細が明らかになっていくにつれてお互いの距離も縮まっていく過程が素敵でした。

最後津積が自分の部屋に呼ぶところ・・・・個人的に萌えシーンです!

他の方も書いておられましたが、表紙いいですね!これまでにない感じ!

これまで結構作家買いな感じで来てますが、今後も継続決定だと思います~^^

1

糖度低めのシリアス作品

ビターでシリアスなお話でした。
良かったといえば良かったのですが、受けが気分悪くなって急にエロくなるってどういう心境なのだろう?といまいち腑に落ちない部分もありました。
犯人が受けに執着?してたのか何なのかもモヤモヤするし。。
あと攻めの愛情表現が薄めなのが気になりました。。
嫌い→好きになるのは凄く良いのですが、いつも余裕綽々な攻めがもっとヤキモチ焼いたり受けに振り回されるところが見たかったです。
攻めが黒髪で目元にホクロあるってなんだか珍しい気がしました。
受け攻めどちらでもいけそうな感じでした。

2

男の色気に満ちてます

千葉さん、実は初読み。雑誌『麗人』で1話だけ読んでいて、すごく気になっていた作品でした。購入を悩んでいましたが、本屋さんで手に取ってみて思わず購入。

「ヨネダコウ先生、推薦」の文句の入った帯。
黒とピンクで彩られた表紙。
なんだかとっても素敵。

で、表紙の絵柄がこれまた良いですよね~。
表紙は津積にピントが合っていて、裏表紙は同じアングルで佐久間にピントが合ってる。非常におしゃれではありませんか。

内容はすでに書いてくださっているので感想を。


刑事×刑事のCPであることに加え、殺人事件が題材になっていることもあってとても硬派なお話でした。サスペンスモノって大好きなのでテンションが上がりつつ読み始めました。

が。
彼らが捜査する事件の被害者が、まだ15歳の少年であるという点。
殺害後、被害者の背中に十字の切り傷をわざとつけるという残忍さ。
なかなかシリアスな展開で、子どもが被害者になるという話が地雷なこともあってちょっと萎え萎えな気分で読み始めました。

けれど、被害者が「15歳の少年」であるという点がこのストーリーの大きなキモになってい続きて、話の展開の仕方が非常にお上手で一気に話に引き込まれました。
「BL」という点でも、普段はストイックな佐久間が、過去の事件から引き起こされたPTSDに悩まされ、自責の念を浄化させるために男に抱かれる、というギャップが、なんともエロく、そして切なかった。

親友の気持ちに応えることができなかったという自責の念。
それを、男に抱かれることで少しでも浄化させたいと思う佐久間。

遊び人である津積が、そんな佐久間に徐々に惹かれていってしまったのも納得。しっかりしているように見える、佐久間のなんとも儚げで危なっかしい本来の姿を見ちゃったら、ねえ?惚れちゃうよね。
しかもその姿を自分にだけ晒してるわけですから。
最後の想いが通じ合った後の二人のセックスシーンは、甘いしエロいし、とっても良かったです。

ただ、ただの上司に過ぎなかった津積に、どうしてあそこまで自分をさらけ出せたのか、そのあたりの佐久間の気持ちが分かりづらかったのが残念と言えば残念でした。

あと彼らを見守るオッサン二人がこれまたカッコよかった…!
柔道で津積に技をかけるオッサンがカッコよすぎてしびれた。ぜひともオッサン二人のスピンオフを描いてほしいなと切望してます。

『続きはまた夜に』は未読ですが、未読でも全然問題なし。
が、最後にちょびっと出てくる二神くんがめっちゃカッコよかったので、『続きは~』も読んでみようと思います。

雑誌とかでは何度かお見掛けしていましたが、絵柄がとってもきれい。
攻め・受けともに男前でそれも高評価につながりました。
攻め・受け反対でも全然違和感のない絵柄を描かれる作家さんだと思うのでがっつりなリバも描いてほしいな。

2

したたる硬質な色気

警視庁捜査一課の敏腕刑事×新人の相棒、というバディものBLです。

何より現場と捜査が大好きな攻め。捜査以外はどうでもいい感じで、愛想はいいけれど社会性には欠けているワーカホリック。
そんな攻めと組んで半年になる新人刑事が受け。こちらは優秀ですがまったく愛想のない仏頂面の刑事。
お互いに相手を優秀だと認めてはいるものの、気が合わなくてやや犬猿の仲状態の2人です。

その関係が、ある事件を機に劇変する、という展開。その事件というのは、かつて受けの親友が被害者になった未解決事件と同一犯だと思われる殺人事件です。
事件のPTSDのためか、いつも堅物真面目な受けがエロエロに変貌。このギャップがすごい。攻めも、事件が好きすぎて色恋にあまり執着なしのキャラなのに、そのギャップに引きずり込まれてこちらもえらいことに。

精神的に普通じゃない状態の受けとそれに飲まれる攻め、というシチュエーションに非常に萌えました。三回四回当たり前の濃厚エロ。受け攻め2人とも体力があるし、身体は筋肉質でガッシリだし、この濡れ場はとっても眼福でした。心が通じ合ったあとのエッチで、攻めの尻からのアングルが続きあったんですが、悶えるようなエロさでした。筋肉質な尻肉たまらん。しかしなぜここに吹き出しが…!(←邪魔なところに吹き出しがあったのです)

エロも萌えもほぼほぼ文句なしだったのですが、PTSDのためエロエロになっちゃう、という心理状態がややぴんと来ず、それでひとつ評価下がっています。
『続きはまた夜に』という作品のスピンオフ。そちらのキャラも出てきますが、未読でも何ら問題はありません。

5

千葉リョウコさんの新境地

BLでありながら刑事ドラマ顔負けの展開で、犯人が誰なのか事件の真相は何なのか、佐久間は何を隠しているのかを読んでいるこっちも夢中になり、事件によって佐久間が心に大きな傷を追って心を病んでしまい苦しむのですが、津積がそんな佐久間を支えていきお互いが無くてはならない存在になっていくところが本当に切なくて辛いのですが、とても素敵な作品に出会えて衝撃と興奮で眠れなくなりました。
なので寝る前に読むのはオススメしません笑

2

執着の終着点

ヘタレワンコ攻めのイメージが強い千葉リョウコさんの新作は過去、自分の身におきた出来事を後悔として抱えこんでいる所轄あがりの新人:佐久間と人に執着をもつことのない津積という硬質な刑事たちが主人公。
それゆえ、甘いテイストはありません。

千葉リョウコさんの新しい魅力に魅せられました。

【続きはまた夜に】のスピンオフとのことですが、登場人物はチラっと出るだけで本編には絡まず同じ時間軸というだけなので【続きはまた夜に】が未読でも大丈夫です。

刑事という仕事は趣味と実益を兼ねてるうえに、性的興奮すらおぼえると自分で認めている検挙率No.1の津積が不機嫌そうに寄せる眉間から醸し出す色気がすごい!
泣きぼくろの黒髪美人は艶めかしさを纏い、スラッとした容姿ながらも雄雄しい攻めでした。
しかも悪態つきながら面倒見のいいオカン(笑)

佐久間は真面目で無愛想というか表情のないクールな感じで、初見ではこちらが攻めだと信じて疑わなかったw

物語は背中に十字の傷を刻まれた中学生が被害者として発見された通り魔事件に端を発します。
それは現場に駆けつけた佐久間の体が変調をきたすほ続きど11年前に事件に酷似していました。
かつて親友が同じように殺され、犯人を捕まえるために刑事になった佐久間。
11年前の犯人の足取りを一向に掴めないでいた警察は事件の当事者であった佐久間の証言をもとに捜査を展開します。

佐久間は捜査当初から悩まされているトラウマと発作のように押し寄せる行き場のない欲情を津積に体で慰めてもらいます。
発散という感じの激しいセックスが幾度も描かれていますが、この時点でふたりに恋愛感情はないため、エロさは感じませんでした。
津積は普段と違う顔を見せ、自分にない執着という感情に翻弄される佐久間に興味をもち(面白がってすらいる)、佐久間に至っては正常な判断ができていません。
その身にもてあます暗い熱を出すだけの行為です。

今作のすごく好きな部分は、この捜査の経緯に重点を置きすぎてなくて、ちゃんとラブになる部分も描かれていることです。
お仕事に固執してラブが薄味になってしまう話もあるなかで、どっちも見事に絡まりあって物語に厚みを加えています。

親友にこたえられなかった自分のせいで悲劇的な結末を招いたと思い込む佐久間の自責の闇を少しずつ拾い上げながら、並行してそんな佐久間をめんどくさがっていた津積が自分にはない執着という感情をもつ佐久間にどんどん惹かれていく姿が丁寧に描かれているからこそ、警察ものだけに終わらずに恋愛ものとしても読みごたえがありました。

自分を通して過去を見ている佐久間に空しさを覚えた津積が、その根っこの部分の感情の名前に気づいているのに自分から言い出せない不器用さが好きです。
生まれて初めての感情ですもんね。

事件解決とともに距離をおいて、再会したふたりがようやく心の内を口にしてからの濡れ場サイコー!泣
束縛や甘えを出すことができての脱衣セックス!
凄惨な陰がおちて表情が明るい…ベタですが心の通ってのセックスは本当に嬉しい。
俺様風味の津積が甘やかしに転じる姿が見たい~。
身長差も美味しい…ありがとうございます!

感情面では津積目線がメインのため、佐久間はどこから津積を恋愛対象として意識していたのか明確な表現はないので佐久間目線が知りたいなぁと思いました。
描きおろしの【extra】では少し触れてましたけど、たりなーい!もっと読みたいー!

キリッと締まった絵柄で互いの目線を意識したジャケットもまためっちゃカッコイイ!

------------

脇役スキーとして気になるのは上司たち!
西条管理官と宇部というふたりのオッサンズ。
柔道強くて渋い〜。
そんなふたりが佐久間を心配してわちゃわちゃしてる姿が可愛いかったなぁ。

そして被疑者の望月。
彼の行動や当時の感情も語られていますが家庭環境が描かれていることでどうしてあんなことに至ったかがハッキリわかります。
淡々と語り表情がない分、狂気を感じました。

6

面白かったです!!

津積×佐久間の刑事ものです。
「続きはまた夜に」のスピンオフ的な作品ですが、申し訳程度に前作のCPキャラが出てきた程度なので、読まなくても全く問題ないと思われます。
ぶっちゃけスピンオフと聞いていたので、前作の染谷の話なのかな?って思ったら、普通に新キャラで、あれ?って思いました。
話はすごく面白かったです!事件が起きてちゃんと解決しますし、だからと言ってBLが少なめというわけではなかったので、私は好きでした。でもやっぱり身体から入るのよくないと思うのですが・・・
事件の解決までありますので、そこらへんはネタバレしちゃうと、つまらないので置いときます。

最初は佐久間は攻めと思ってました(見た目)で。だって、今までの千葉さんの作品では攻めっぽいから攻めと思うじゃないですか??と思ったら、受けでびっくりしました。しかもなんか段々受けっぽくなってるし!?最後は本当に可愛かったです!

あとですねぇ~。ぶっちゃけ読み始めた時に某犯罪係数を計る作品を思い出しましたwごめんなさい。

2

ナイフで心を刺すような鋭さ!

検挙率トップの刑事・津積と、捜査一課に抜擢された新米刑事・佐久間。
二人がコンビを組んで半年、15歳の少年が殺された。少年の背中につけられた十字の傷は、11年前の中学生連続殺人事件と共通していて、新人時代に捜査に加わった津積は事件解決に意欲を燃やす。いっぽうの佐久間も事件にこだわりがありそうだが体調も悪いし様子がおかしい。

津積が佐久間を送っていくと、家に着くなり、佐久間は津積の胸に顔をうずめ、股間をすりつけ、しゃぶり、自分で穴をほぐしはじめ…
津積に「仕事しかしてませんみたいな顔してるくせに」と言わせるくらい無表情で堅物だった佐久間が津積を求め続ける…エロすぎる豹変ぶりに目が釘付けでした!
朝になると、佐久間は記憶は曖昧だけど体調は良くなっていて、津積は「体調が悪くなったらいつでも抱いてやる」と、+セックスの刑事コンビとなる。

津積は遺体を前に微笑み、事件解決をゲームのように楽しむ。来るもの拒まずで誰にも本気になれず、男とも興味だけで付き合ってきた。だから佐久間も豹変ぶりがおもしろくて受け入れた。でも傷ついて縋りついてくる佐久間に、今までとは違うなにかを感じ始めてる続きようで…
津積の執着の無さとタバコを絡めて、佐久間との違いを対比させるあたりがうまい!

佐久間と過去の事件の関わりが明らかになっていき、犯人は意外にアッサリ捕まるのだけど、すべてが傷つけたい人間をより傷つけるにはどうしたらいいか計算して仕組まれたことで、犯人の心の闇に寒気がしました。

事件解決後、桜の花びらが舞う再会シーンが印象的でした!
佐久間が捜査では話さなかった過去の罪悪感、トラウマのこと、津積の存在について話すエピローグできっちり話が締められます。
捜査を楽しむだけだった津積が人に執着を見せはじめ、重荷に囚われていた佐久間が解放されていく。殺人事件を背景に、対照的な二人が影響し合って生まれ変わっていくようなお話でした。
とくに佐久間は、事件が起こるまでの不愛想さ、事件が起こってからの悲壮な表情、セックスを罰として受け入れる苦しそうな顔と、最後のやわらいだ表情は別人で、事件もトラウマも解決したんだなって晴れやかな気持ちになりました。

殺人事件というダークな雰囲気のなかで、キャラ達の行動にちゃんと理由があって、気持ちの変化にも納得できる、完璧に組み上げられたストーリーでした。
いままでの千葉先生の作品も、絵とストーリーの完成度は高かったと思うのですが、今作品はナイフで心を刺すような鋭さが加わって深みが増しました!エロも濃厚になってます♪

『続きはまた夜に』のスピンオフですが、二神と同じ警察署って繋がりだけでストーリー主軸には無関係なので、前作未読でも話はわかります。
この世界観でまた新しい話が読みたいな。

紙本の帯はヨネダコウ先生の絵と推薦コメント付きのようです。
私は電子で購入しました。電子特典漫画は4ページで、刑事復帰直前に佐久間が伸びた髪を切ると言い出すと、津積はかわいいのにと残念がり、かわいいと言われて佐久間が慌てる。恋人になった二人の日常のイチャつきでした。

5

硬派な刑事モノBL

「続きはまた夜に」のスピンを謳ってますがスピン感はほぼゼロ。
こちらだけも単体で読めます。

「続きはまた夜に」と雰囲気が違い、辛口な内容です。
1冊通してじっくりと事件を追いつつ、シッカリBLさもあって、
『Knife』のタイトル通り、尖った印象の作品でした。

殺人事件をメインに扱う漫画は中々ないので新鮮でした。
キャラを思うと重く苦しく、事件内容の後味の悪さもありますが、
綺麗ごとや正義感だけでまとまってないのが良いです。

そしてハードさを前面に出しながら
徐々に変わっていく関係の中に、小さくほのかに生まれる甘さに萌えました(∩´///`∩)


【捜査にしか興味がない変わり者×無愛想で可愛げのない新人】

15歳の少年が襲われる事件が発生。その現場を見た無愛想だけどキチンと仕事の出来る新人刑事(受け)の様子がおかしくなります。コンビを組む先輩刑事(攻め)はさして他人に興味がなく、特に気遣うことなく放置してたのですが、上司命令により家まで送り届けると、新人刑事が抱きついてきて。普段の寡黙で無愛想な表情が一転、欲情しきった顔で二重人格のように雰囲続き気が変わって、攻めは少し興味を持つようになります。
一方、事件の捜査を進めていると、新人刑事が過去の事件に絡んでたことが明らかになりーーー。


(念のため、事件内容は控えます。)

刑事モノの醍醐味と言いましょうか。
夜はエローいセックスして一緒に寝ているのに
昼間はコンビとして淡々と捜査しているギャップは萌えますね!!!( ´͈ ᐜ `͈ )

そんで受けのギャップ詰めにキュンキュンします。
寡黙で無愛想な子がエッチでトロトロに乱れて、
子供のように泣いて、
人肌に触れて安心してホッとした顔で眠りにつく。
昼間と違い過ぎる…!!(∩´///`∩)

↑といっても、これはPTSDで苦しんでる姿であり、
一概に萌え!と言えないのですが…。
事件を追っていく中で、過去が蘇り苦しむ姿が、読んでいて辛かったです。

その苦しみを和らげ、見守ってる攻めの姿はすごく良かった(∩´///`∩)
捜査以外興味がないと言って飄々としてるゆるい系の攻めが徐々に変わってくのに萌え!
少しヤキモチっぽいのが見え隠れし、受けが特別な存在になったんだなぁとジンワリ。
あとビジュアル面で、口を突き出したようなへの字口が可愛いかったですw

わかりやすい甘さや「好き」もないけれど、
傷にそっとキスするのに愛が見えてキュンキュンしました♪


余談ですが、受け攻めを逆に勘違いしてて、ええええ?!と叫んだ…。
てっきり寡黙年下攻め×ツン美人上司受だとばかり…( ;´Д`)
思い込みのせいで最初は違和感が拭えなかったのですが(←自業自得)
全てが明らかになると新人刑事が受け側でストンと納得出来ました。
受けにはこれから幸せになってほしいと願わずにはいられない読後感です。

6

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