「挿れられて…勃っているぞ」

淫楽の神が住む都~淫花シリーズ番外編~

inraku no kami ga sumu miyako

淫楽の神が住む都~淫花シリーズ番外編~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
16
評価数
4件
平均
4 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイSLASHノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784799732373

あらすじ

海外赴任先で地割れに落ちた涼は、何故か異世界で目を覚ました。
呆然とする涼の前に黄金色の肌の精悍な男が現れ、
その男と息子の花嫁にすると告げられる。
そしてわけも分からぬまま花嫁になる為の淫らな「儀式」が始まり…。
身体を這い回るぬめった舌や果実を弄ぶ意地悪な手…。
初めての快感に震え、甘く喘えぐ口と蕩けた蕾が二人の熱い充溢で塞がれる――。
涼の色香は儀式が進むにつれ強くなり…?
淫花シリーズ番外編!

表題作淫楽の神が住む都~淫花シリーズ番外編~

シンハ・領主・37/ラーシュ・シンハの息子・18
井野瀬涼・海外赴任中のサラリーマン・25才

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

パターンは一緒なのですが…!

淫花シリーズ番外編です。
今回は受けと、親子の攻め二人という3Pもの。+タイムスリップです。
時系列ではこちらの作品が前4作より前の時代になるので、前作を未読でも大丈夫そうです。

インドに海外赴任中の涼(受け)は地割れに巻き込まれ、気が付くとラシャクタラ王国に。グリハの領主であるシンハ(攻め1)に保護されますが、実はシンハは神託で涼を『神子』にするつもりで…。更に、シンハの息子ラーシュ(攻め2)も神子にするための『儀式』に参加をして…というあらすじです。

シンハ達の信仰する神が原始の欲望なんかを好むという事で、神子にするための『儀式』というのがエッチです。しかも神官達の前で、3P。

このシリーズなんですが、毎回パターンは同じなんですね。ごくごく普通の受けが、資質があるというだけで攫われ、無理矢理に淫らな儀式で『神子』(花嫁)にされる。気持ちはついていかなくて苦悩するのに、エロエロな儀式で身体は馴らされてしまう…。
今回も全く同じパターンで、ノンケで童貞の涼は男二人に無理矢理犯され、かなり苦悩します。しかも神子という事で王に攫われ、逆らったために酷い暴行も受ける(続き直接的な描写はありません)。

この作品は、受けが酷い目に合わされるのは我慢ならない!…という方は絶対に読んではいけないと思うのですが…。
私も本来そのタイプで、受けは攻めから溺愛され、これ以上ない程大切に扱われていて欲しいのです。そんな甘い作品が好みのはずなのに、この作品に限っては受けが酷い目にあっている事に対して萌えてしまうのです…。
私だけだったら申し訳ないのですが、このシリーズの受けがですね、なんだかやたらと嗜虐心をそそるんです。酷い目に合っていると、かわいそうなんだけどやたらと萌えてしまう…。そんな受けが、とても上手に書かれているんですね。そんな訳で、人前での強姦(しかも3P)や、攫われての暴行、さらに見せしめとしての凌辱等、かなり酷い目に合わされているのに楽しく読めてしまいました…。

前作とちょっと違って萌えた所が、攻め達が最初から受けに好意を持っている事。二人とも一目惚れ状態なのです。
父親のシンハは大人の落ち着いた魅力で、息子ラーシュは利かん気ながら真っ直ぐな気持ちで、それぞれ受けを大切に思っています。すぐにエッチで籠絡しようとするのは、ちょっといただけないのですが…。
あと、暴政をしいている王に、シンハ達が「神子」を戴く正当な王として反乱を起こし…と読み応えのあるストーリーも。

受けが酷い目に合うのは耐えられない…という方や、やたらグダグダと悩む受けは苦手…という方にはお薦め出来ないので、本当に避けて下さい!

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